![]() | 過去のお知らせ |
新着分
終了分
講演会 よみがえる聆涛閣(れいとうかく)コレクションのお知らせ 終了しました |
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2023.3.13up |
講演会 よみがえる聆涛閣(れいとうかく)コレクション |
第21回 歴史文化をめぐる地域連携協議会のお知らせ 終了しました |
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2023.1.6up |
第21回 歴史文化をめぐる地域連携協議会 ![]() ●阪急電鉄「六甲」駅、JR「六甲道」駅、阪神電鉄「御影」駅から 市バス36系統「鶴甲団地」行乗車 「文・理・農学部前」下車 ●新幹線「新神戸」駅からタクシーで約20分 |
神戸大学文学部公開講座 まちづくり地域歴史遺産活用講座2022 受講者募集 終了しました | 2022.9.27up |
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日時 2022年10月22日(土)10:00〜16:45 ※新型コロナウィルス感染拡大状況によりオンライン開催に変更することがあります。この場合、講座を午後のみに短縮・変更して実施します。恐れ入りますがご了承下さいますようお願い致します。
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第20回 歴史文化をめぐる地域連携協議会のお知らせ 終了しました |
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2022.1.11up |
第20回 歴史文化をめぐる地域連携協議会 |
神戸大学文学部公開講座 まちづくり地域歴史遺産活用講座2021 受講者募集 終了しました | 2021.9.22up |
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【2日目】10/24:対面開催(会場:神戸大学文学部) ※新型コロナウィルス感染拡大状況によりオンライン開催に変更することがあります。
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第19回 歴史文化をめぐる地域連携協議会のお知らせ 終了しました |
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2020.11.27up |
第19回 歴史文化をめぐる地域連携協議会 |
神戸大学文学部公開講座 まちづくり地域歴史遺産活用講座2020 受講者募集 終了しました | 2020.9.11up |
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日時 2020年10月31日(土)・11月1日(日) 13:00〜17:05 会場 Zoomを使用したオンライン開催 定員 20人(応募者多数の場合は締切後抽選をおこないます) 講座内容 こちらからご確認下さい 応募条件 2日間の全日程を受講できる方(必須)。 ※過去に受講された方は受講できません。 申込方法 下記@〜Eの必要事項をご記入の上、Eメールにてお申し込み ください。 @氏名(ふりがな)A生年月日B住所C電話番号 DメールアドレスE所属(任意) 宛先 machizukuri@port.kobe-u.ac.jp 申込期間 2020年 9 月13日(日)〜10月12日(月)12:00 お問い合わせ 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 〒657−8501 神戸市灘区六甲台町1-1 TEL/FAX:078-803-5566 Eメールアドレス:area-c@ lit.kobe-u.ac.jp
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第18回 歴史文化をめぐる地域連携協議会のお知らせ 終了しました |
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2020.1.09up |
第18回 歴史文化をめぐる地域連携協議会 ![]() ●阪急電鉄「六甲」駅、JR「六甲道」駅、阪神電鉄「御影」駅から 市バス36系統「鶴甲団地」行乗車 「文・理・農学部前」下車 ●新幹線「新神戸」駅からタクシーで約20分 |
『「神戸村文書」を読む会』のお知らせを掲載しました 終了しました |
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2020.1.9up |
神戸市立中央図書館が所蔵する「神戸村文書」は、江戸時代後期の神戸村の様子を
私たちに生き生きと伝えてくれます。神戸村に生きた人々の息吹を、
古文書を読み解きながら感じてみませんか。
講座は小グループに分かれて古文書を読んだのちに、講師の解説を聞く形式で行います。 グループで読むときには、助手として大学生や大学院生が解読のお手伝いをしますので、 初心者の方も安心してご参加下さい。(定員は30名、受講料は無料です)。 日時・場所 第1回 2月24日(月) 第2回 3月2日(月) 両日とも 18時30分〜20時30分 こうべまちづくり会館 3階 参加申込方法 参加希望の方は、メールかFAXでお申し込みください。いずれの場合も、「神戸村文書を読む会」参加希望と明記し、@氏名、Aご住所、B連絡先(電話、メールアドレス)をご記入下さい。(2月7日必着) ・FAX 078-803-5566 ・メール area-c@lit.kobe-u.ac.jp チラシはこちら 問い合わせ先 メールもしくは、FAX(078-803-5566)にてお問い合わせください。 |
神戸大学文学部公開講座 まちづくり地域歴史遺産活用講座2019 受講者募集 終了しました | 2019.9.6up |
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日時 2019年10月5日(土)・6日(日) 10:00〜17:00 会場 神戸大学文学部 B135小ホール 定員 20人(応募者多数の場合は締切後抽選をおこないます) 応募条件2 日間の全日程を受講できる方(必須)。 ※過去に受講された方は受講できません。 申込方法 次のいずれかの方法でお申し込みください。 @裏面の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAX にて申込。 A返信用封筒(82 円切手貼付,返信先住所記入) を添えて郵送にて申込。 B必要事項をご記入の上、E メールにて申込。 申込締切 2019 年9 月23 日(月)必着(17:00 受付終了) お問い合わせ/お申し込み先 〒657−8501 神戸市灘区六甲台町1-1 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター TEL/FAX:078-803-5566 Eメールアドレス:area-c@ lit.kobe-u.ac.jp http://www.lit.kobe-u.ac.jp/~area-c/ 主催:神戸大学大学院人文学研究科、同地域連携センター 共催:兵庫県教育委員会、COC+ひょうご神戸プラットフォーム協議会 後援:神戸市教育委員会、神戸市灘区 ![]() |
講演会「神戸村文書の世界」 終了しました | 2019.2.25up |
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神戸村文書の世界 |
第17回 歴史文化をめぐる地域連携協議会のお知らせ 終了しました |
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2019.1.10up |
第17回 歴史文化をめぐる地域連携協議会 ![]() ●阪急電鉄「六甲」駅、JR「六甲道」駅、阪神電鉄「御影」駅から 市バス36系統「鶴甲団地」行乗車 「文・理・農学部前」下車 ●新幹線「新神戸」駅からタクシーで約20分 |
「地域歴史文化大学フォーラム」を開催します.終了しました |
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2018.11.27up |
人間文化研究機構(基盤機関:歴博)が東北大学・神戸大学とともに進める「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」に
ついて、この事業の内容,目的を確認し、各大学の課題や全国的なネットワーク形成のあり方等を考える「地域歴史文化大学フォーラム 大学間連携の展望 -歴史文化資料保全ネットワーク事業の役割-」を開催します.ご興味のある方々は,是非ご参加ください.
日時:2018年12月9日(日) 10時30分から15時30分まで 会場:神戸大学 瀧川記念学術交流会館 申込:12月3日(月)までにEメールにて申し込みください(参加無料 事前申込制). ・氏名 ・所属機関,組織名と職名 ・情報交換会(12/8(土)18時三宮 別途会費 詳細チラシ参照)の参加有無 ・出張依頼状の要否(送付先等含む) 送付先 kato-akie▲people.kobe-u.ac.jp (▲は@に変更してください) ![]() 問合:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 担当 加藤 tel/fax 078-803-5566 メール(申込先メールと同) |
『「神戸村文書」を読む会』のお知らせを掲載しました 終了しました |
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2018.10.2up |
神戸市立中央図書館が所蔵する「神戸村文書」は、江戸時代後期の神戸村の
様子を私たちに生き生きと伝えてくれます。神戸村に生きた人々の息吹を、
少しずつ古文書を読み解きながら感じてみませんか。 今回講座は小グループに分かれて古文書を読んだのちに、講師の解説を聞く という形式で行います。グループで読むときには、助手として大学生や大学 院生が解読のお手伝いをしますので、初心者の方も安心してご参加下さい。 講座は4回連続で、4回目は中央図書館で「神戸村文書」の実物の見学も予定しています。ふるってご参加下さい(定員は30名、受講料は無料です)。 日時・場所 第1回 11月12日(月)18時〜20時 こうべまちづくり会館 3階 第2回 11月19日(月)18時〜20時 こうべまちづくり会館 3階 第3回 11月26日(月)18時〜20時 こうべまちづくり会館 3階 第4回 12月1日(土)15時〜17時 神戸市立中央図書館 参加申込方法 参加希望の方は、以下をメールかFAXでお申し込みください。いずれの場合も、「神戸村文書を読む会」参加希望と明記し、@氏名、Aご住所、B連絡先(電話、メールアドレス)をご記入下さい。(10月25日必着) ・FAX 078-803-5566 ・メール area-c@lit.kobe-u.ac.jp 主催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター・神戸市教育委員会 共催:神戸市立中央図書館 ![]() 問い合わせ先 メールもしくは、FAX(078-803-5566)にてお問い合わせください。 |
神戸大学文学部公開講座 まちづくり地域歴史遺産活用講座2018 受講者募集 終了しました |
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2018.9.5up |
近年各地で、地域歴史遺産を活用したまちづくりの取り組みが、住民自身の手でおこなわれています。この講座は、こうした取り組みに関心を持つ市民のみなさんに向けて、地域の歴史についての考え方や見方を学ぶ機会を提供する試みです。「こういう考え方がある」「こういうこともできる」など、地域の歴史に関心を持ったり、地域づくりなどに役立てていく入口になればと考えています。
日時:2018年10月6日(土)・7日(日) 会場:神戸大学文学部(B棟小ホール) 定員:20名 応募多数の場合は着順に関わらず抽選となります。 [応募条件] 2日間の全日程を受講できる方(途中参加・一部参加は原則不可)。 [受講料] 無料。会場までの交通費は各自でご負担ください。 [申込方法]受付終了しました チラシの申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込み(返信FAX宛先番号要記入)いただくか、返信用封筒(82円切手貼付、返信先住所記入)を添えて、下記まで郵便でお送りください。また、必要事項をご記入の上、eメールにてお申し込みいただいても結構です。 ■お申し込み・お問い合わせ 〒657-8501 神戸市六甲台町1-1 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 電話/FAX 078-803-5566 ※電話での申込受付はいたしません。 eメール:area-c★lit.kobe-u.ac.jp ※上記アドレスをコピーする場合★を@(半角)に変えてください [申込締切] 2018年9月25日(火)17:00まで(必着)。 チラシ・申込用紙はこちら(PDF) 主催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 共催:兵庫県教育委員会、COC+ひょうご神戸プラットフ ォーム協議会 後援:神戸市教育委員会、神戸市灘区 ![]() |
第16回 歴史文化をめぐる地域連携協議会のお知らせ終了しました |
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2017.12.22up |
報告者のお一人が、今野義人さんから西村慎太郎さんに変更になりました。 詳細は、チラシをご覧ください。 申込方法などに変更はありません。 第16回 歴史文化をめぐる地域連携協議会 参加申込 ![]() ●阪急電鉄「六甲」駅、JR「六甲道」駅、阪神電鉄「御影」駅から 市バス36系統「鶴甲団地」行乗車 「文・理・農学部前」下車 ●新幹線「新神戸」駅からタクシーで約20分 |
生野書院企画展「石川雀翁の世界」のお知らせ終了しました |
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2017.10.26up |
生野石川家の2代当主、石川伊兵衛長英は、稼業の傍ら絵画や俳諧をたしなみ、特に雀の絵を描くことを好んで、「雀翁」と号していました。 今回の展示では、石川雀翁が残した絵画のほか、各地の文人との交流を示す史料を紹介します。 会期 2017年10月28日(土)〜2017年12月3日(日) ※月曜日休館(月曜日が祝日の場合は開館) 会場 生野書院 〒679-3301 朝来市生野町口銀谷356-1 TEL:079-679-4336 開館時間 9:30〜16:30 観覧料 無料 主催:朝来市役所生野支所、生野書院 共催:石川家、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 詳しくはチラシをご覧ください 問い合わせ先 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1−1 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター TEL 078-803-5566 |
「神戸村文書」を読む会のお知らせ終了しました |
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2017.10.19up |
神戸市立中央図書館が所蔵する「神戸村文書」は、江戸時代後期の神戸村の様子を私たちに生き生きと伝えてくれます。神戸村に生きた人々の息吹を、少しずつ古文書を読み解きながら感じてみませんか。 今回講座は小グループに分かれて古文書を読んだのちに、講師の解説を聞くという形式で行います。グループで読むときには、助手として大学生や大学院生が解読のお手伝いをしますので、初心者の方も安心してご参加下さい。 講座は4回連続で、4回目は中央図書館で、「神戸村文書」の現物の見学も予定しています。ふるってご参加下さい(定員は20名、受講料は無料です) 日時・場所 第1回 11月13日(月)18〜20時 (こうべまちづくり会館会議室) 第2回 11月20日(月)18〜20時 (こうべまちづくり会館多目的室) 第3回 11月27日(月)18〜20時 (こうべまちづくり会館多目的室) 第4回 12月2日(土) 15〜17時 (神戸市立中央図書館) ※こうべまちづくり会館の地図はチラシ(PDF)をご参照ください 参加申込方法 参加希望の方は、往復はがきで、@住所(〒)、A氏名(ふりがな)、B年齢、C電話番号(FAX)、Dお持ちのかたはE-mailアドレスを往信面に記したうえで、下記までお申し込み下さい。 〒657-8501 神戸市六甲台町1-1 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 「神戸村文書を読む会」係 申込締切 2017年11月1日(必着) 主催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター・神戸市教育委員会 共催:神戸市立中央図書館 詳しくはチラシをご覧ください 問い合わせ先 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1−1 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター TEL 078-803-5566 |
明石市立文化博物館企画展「明石藩の世界 明石藩の幕末維新」のお知らせ終了しました |
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2017.08.22up |
明石藩主松平家および家老黒田家旧蔵の資料を中心に明石藩の姿を描く企画展「明石藩の世界」も、5回目を迎えることとなりました。今回は、明治維新150年を来年に控えたいま、改めて幕末維新の動乱の中に明石藩を位置付ける企画展を開催します。 平成24年に寄贈された明石藩士黒田家資料は、京・大坂に近く海防の前線に位置した明石藩の幕末維新像をあらたに描き出す可能性を秘めています。 異国船来航・長州戦争・戊辰戦争そして廃藩置県を経て武士が「失業」する時代へ。めまぐるしく移り変わる動乱の時代を、従順に無難に切り抜けたかに見える明石藩。その内実と藩士や地域社会の奮闘ぶりを、最新の研究成果をふまえてご紹介します。 詳しくはチラシをご覧ください。 会期 2017年9月16日(土)〜2017年10月22日(日) ※月曜日休館(月曜日が祝日の場合は開館) 会場 明石市立文化博物館1階特別展示室 開館時間 9:30〜18:30(入館は18:00まで) 観覧料 大人200円 大高生150円 中学生以下無料 ※20名以上の団体は2割引 ※65歳以上の方、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の提示の方は半額、また介護が必要な方の付き添いは半額 ※シニアいきいきパスポート提示で無料 主催 明石市、明石市立文化博物館、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 後援 兵庫県、兵庫県教育委員会、明石市教育委員会、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、公益財団法人明石文化芸術創生財団、一般財団法人兵庫県学校厚生会、神戸新聞社、NHK神戸放送局、サンテレビジョン、ラジオ関西、明石ケーブルテレビ 問い合わせ先 明石市立文化博物館 〒673-0846明石市上ノ丸2丁目13番1号 TEL.078-918-5400 http://www.akashibunpaku.com |
神戸大学文学部公開講座 まちづくり地域歴史遺産活用講座2017 受講者募集 終了しました |
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2017.9.19up |
近年各地で、地域歴史遺産を活用したまちづくりの取り組みが、住民自身の手でおこなわれています。この講座は、こうした取り組みに関心を持つ市民のみなさんに向けて、地域の歴史についての考え方や見方を学ぶ機会を提供する試みです。「こういう考え方がある」「こういうこともできる」など、地域の歴史に関心を持ったり、地域づくりなどに役立てていく入口になればと考えています。
日時:2017年10月14日(土)・15日(日) 会場:神戸大学文学部(B棟小ホール) 定員:20名 応募多数の場合は着順に関わらず抽選となります。 [応募条件] 2日間の全日程を受講できる方(途中参加・一部参加不可)。 [受講料] 無料。会場までの交通費は各自でご負担ください。 [申込方法] チラシの申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込みいただくか、返信用封筒(82円切手貼付、返信先住所記入)を添えて、下記まで郵便でお送りください。また、必要事項をご記入の上、eメールにてお申し込みいただいても結構です。 ■お申し込み・お問い合わせ 〒657-8501 神戸市六甲台町1-1 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 電話/FAX 078-803-5566 ※電話での申込受付はいたしません。 eメール:area-c★lit.kobe-u.ac.jp ※上記アドレスをコピーする場合★を@(半角)に変えてください [申込締切] 2017年10月2日(月)まで(必着)。 チラシ・申込用紙はこちら(PDF) 主催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 共催:兵庫県教育委員会、COC+ひょうご神戸プラットフォーム協議会 後援:神戸市教育委員会、神戸市灘区 詳しくはチラシをご覧ください |
三木市旧玉置家住宅における「ふすまの下張り剥離作業の見学・体験会」のお知らせ終了しました |
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2017.09.05up |
三木市の旧玉置家住宅でふすまの下張り文書の保存活動を続けている市民グループ「旧玉置家住宅文書保存会」が、2017年9月17日(日)に、ふすまの下張り剥離作業の見学・体験会を開催します。 事前参加申込みは不要です。お気軽にご参加ください。 詳しくはチラシをご覧ください。 日時 2017年9月17日(日)10:00〜12:00 場所 旧玉置家住宅 (三木市本町2-2-17) 問い合わせ先 旧玉置家住宅文書保存会 TEL.0794-83-8400(三木市観光協会) |
第15回 歴史文化をめぐる地域連携協議会のお知らせ終了しました |
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2016.12.22up |
第15回 歴史文化をめぐる地域連携協議会 ※当日通行止めになる道があります。徒歩でお越しの方は、こちらを御覧下さい。 ![]() ●阪急電鉄「六甲」駅、JR「六甲道」駅、阪神電鉄「御影」駅から 市バス36系統「鶴甲団地」行乗車 「文・理・農学部前」下車 ●新幹線「新神戸」駅からタクシーで約20分 |
地域歴史文化大学フォーラムのお知らせ終了しました |
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2016.9.7up |
地域歴史文化大学フォーラム
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明石市立文化博物館企画展「明石藩の世界W―藩領の村々と大庄屋―」のお知らせ終了しました |
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2016.09.21up |
平成24年6月、旧明石藩主の松平家ならびに旧明石藩重臣の黒田家にゆかりをもつ方から、両家に伝来した貴重な資料一式を明石市にご寄贈いただきました。内容は工芸品、美術品、古文書などその数はおよそ1700点にもおよびます。 これを記念し、同年9月に速報展を開催しましたが、翌年度からは、より内容を深めることを目的とした企画展「明石藩の世界」を開催してまいりました。 第4回目となる本年度は「藩領の村々と大庄屋」を総合テーマとし、「明石藩領のうつりかわり―領知朱印状と領知目録―」「藩領支配と大庄屋」「絵図にみる明石藩領のすがた」「明石藩士黒田家伝来の工芸品―金工―」、および「関連展示:古文書からみた明石城」を各コーナーのテーマとした展示をおこないます。 詳しくはチラシをご覧ください。 会期 2016年9月17日(土)〜2016年10月16日(日)月曜日休館(月曜日が祝日の場合は開館) 会場 明石市立文化博物館1階特別展示室 開館時間 AM9:30〜PM6:30(入館は閉館のPM18:00まで) 観覧料 大人200円 大高生150円 中学生以下無料 (20名以上の団体は2割引 高年手帳等(65歳以上)・障害者手帳提示にて半額) 主催 明石市、明石市立文化博物館、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 問い合わせ先 明石市立文化博物館 〒673-0846明石市上ノ丸2丁目13番1号 TEL.078-918-5400 http://www.akashibunpaku.com |
神戸大学文学部公開講座 まちづくり地域歴史遺産活用講座2016 受講者募集終了しました |
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2016.9.20up |
近年各地で、地域歴史遺産を活用したまちづくりの取り組みが、住民自身の手でおこなわれています。この講座は、こうした取り組みに関心を持つ市民のみなさんに向けて、地域の歴史についての考え方や見方を学ぶ機会を提供する試みです。「こういう考え方がある」「こういうこともできる」など、地域の歴史に関心を持ったり、地域づくりなどに役立てていく入口になればと考えています。
日時:2016年10月15日(土)・16日(日) 会場:神戸大学文学部 定員:20名 応募多数の場合は抽選 [応募条件] 2日間の全日程を受講できる方(途中参加・一部参加不可)。 [受講料] 無料。会場までの交通費は各自でご負担ください。 [申込方法] チラシの申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込みいただくか、返信用封筒(82円切手貼付、返信先住所記入)を添えて、下記まで郵便でお送りください。また、必要事項をご記入の上、eメールにてお申し込みいただいても結構です。 ■お申し込み・お問い合わせ 〒657-8501 神戸市六甲台町1-1 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 電話/FAX 078-803-5566 eメール:area-c★lit.kobe-u.ac.jp ※上記アドレスをコピーする場合★を@(半角)に変えてください [申込締切] 2016年10月3日(月)まで(必着)。 チラシ・申込用紙はこちら(PDF) 主催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 共催:兵庫県教育委員会、COC+ひょうご神戸プラットフォーム協議会 後援:神戸市教育委員会、灘区役所 詳しくはチラシをご覧ください |
特別展「明治期の山田家と鉱山経営」のお知らせ終了しました |
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2016.3.4up |
会期 2016年3月3日(木)〜21日(月・祝) 午前10時〜午後4時 会場 かながせの郷会議室(兵庫県朝来市生野町新町1185) 主催 奥銀谷地域自治協議会 共催 朝来市教育委員会・神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 問い合わせ先 奥銀谷地域自治協議会 TEL:079-679-4131 詳しくはチラシをご覧ください |
展示「多田御家人の家〜Part2 多田雪霜談の世界〜」終了しました |
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2016.2.2up |
会期 2016年2月2日(火)〜28日(日) 会場 猪名川町生涯学習センター(中央公民館)・コミュニケーション広場(兵庫県猪名川町白金1丁目74-16) 主催 猪名川町歴史文化遺産活性化実行委員会 共催 兵庫県立歴史博物館・神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター・関西大学文学部古文書室・猪名川町教育委員会 問い合わせ先 猪名川町教育委員会 教育振興課社会教育室 TEL:072-767-2600 詳しくはこちらをご覧ください |
平成27年度連続講座「丹波の歴史文化を知る・つなぐ」のお知らせ丹波終了しました |
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2014.4.16up |
平成27年度連続講座「丹波の歴史文化を知る・つなぐ」 丹波市と神戸大学人文学研究科は、平成19年度から地域連携協定をむすび、地域に残る古文書を中心とした歴史資料の調査・研究をおこなっています。 昨年にひきつづいて今年度も、これまでの調査成果をもとに神戸大学地域連携センターの研究員による研究成果を発表するとともに、市域歴史文化を次世代につなぐための実践事例や方法について市民のみなさまと理解をふかめたいとおもいます。 また、講座の終了後には、お手もちの古文書などで「保管に困っている」、「町おこしに利用できないか?」「読み方がわからない」といったご相談にもおこたえします。 事前申しこみは不要です。ぜひご参加ください。 お問合せ先 丹波市教育委員会文化財課(TEL:0795−70−0819) 詳細はチラシ(PDFファイル)をご覧ください。 |
第14回 歴史文化をめぐる地域連携協議会「地域で歴史を学びあうことのおもしろさ」のお知らせ終了しました |
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2015.12.21up |
第14回 歴史文化をめぐる地域連携協議会 地域で歴史を学びあうことのおもしろさ 日時/2016年1月31日(日) 11:00〜17:15 会場/神戸大学瀧川記念学術交流会館(地図は下記 参照) 主催/神戸大学大学院人文学研究科・同地域連携センター 共催/兵庫県教育委員会、科学研究費基盤研究S「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立─東日本大震災を踏まえて─」研究グループ(研究代表者・奥村弘) 入場/無料 プログラムはこちらをご覧ください。 参加申込 参加ご希望の方は、お名前とご住所・ご所属(研究会名等)をご明記の上、メールまたはFAXで下記にお送りください。 折り返し担当者がご連絡差し上げます 申し込み・問い合わせ先 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 e-mail:area-c@lit.kobe-u.ac.jp(@を半角に変えて下さい) TEL/FAX:078-803-5566 ![]() ●阪急電鉄「六甲」駅、JR「六甲道」駅、阪神電鉄「御影」駅から 市バス36系統「鶴甲団地」行乗車 「文・理・農学部前」下車 ●新幹線「新神戸」駅からタクシーで約20分 |
明石市立文化博物館企画展「明石藩の世界III藩主と藩士―」のお知らせ終了しました |
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2015.11.11up |
平成24年6月、旧明石藩主の松平家ならびに旧明石藩重臣の黒田家にゆかりをもつ方から、両家に伝来した貴重な資料一式を明石市にご寄贈いただきました。内容は工芸品、美術品、古文書などその数はおよそ1700点にもおよびます。 これを記念し、同年9月に速報展を開催しましたが、翌年度からは、より内容を深めることを目的とした企画展「明石藩の世界」を開催してまいりました。 第3回目となる本年度は「藩主と藩士」を総合テーマとし、「藩主松平家歴代の履歴」「藩士たちの履歴」「武家文書としての黒田家文書U」「黒田家のおせち料理再現」「藩主と藩士の明治維新」「明石藩儒学者・梁田蛻巖の芸術」を各コーナーのテーマとした展示をおこないます。 詳しくはチラシをご覧ください。 会期 2015年12月23日(水・祝)〜2016年1月31日(日)月曜日休館(1/4は開館)、年末年始(12/28〜1/3)休館 会場 明石市立文化博物館1階特別展示室 開館時間 AM9:30〜PM6:30(入館は閉館のPM18:00まで) 観覧料 大人200円 大高生150円 中学生以下無料 (20名以上の団体は2割引 高年手帳等(65歳以上)・障害者手帳提示にて半額) 主催 明石市、明石市立文化博物館、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 問い合わせ先 明石市立文化博物館 〒673-0846明石市上ノ丸2丁目13番1号 TEL.078-918-5400 http://www.akashibunpaku.com ![]() |
「村上家文書の世界 〜近世×神戸×農村〜」のお知らせ終了しました |
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2015.11.10up |
神戸大学は、教育・研究とならぶ第3の使命として、地域・社会との連携協力にも力を注いでいます。 |
「松岡鼎展」のお知らせ福崎終了しました |
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2015.7.27up |
会期 2015年7月25日(土)〜11月23日(月・祝) (休館日:月曜日(祝日は開館)・祝日の翌日) |
公開フォーラム「文化財防災体制についての国際比較研究」のお知らせ 終了しました |
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2015.10.14up |
地域社会に多様な歴史資料が豊富に残されている日本では、多発する自然災害や人口減少などの影響で、歴史遺産は散逸・滅失の危機にさらされています。とくに阪神淡路大震災から東日本大震災を経て、未指定文化財を含む幅広い歴史・文化遺産をどのように守り、次世代へと継承していくのかが大きな課題となっています。 |
神戸大学文学部公開講座 まちづくり地域歴史遺産活用講座2015 受講者募集 終了しました |
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2015.9.15up |
近年各地で、地域歴史遺産を活用したまちづくりの取り組みが、住民自身の手でおこなわれています。この講座は、こうした取り組みに関心を持つ市民のみなさんに向けて、地域の歴史についての考え方や見方を学ぶ機会を提供する試みです。「こういう考え方がある」「こういうこともできる」など、地域の歴史に関心を持ったり、地域づくりなどに役立てていく入口になればと考えています。
日時:2015年10月17日(土)・18日(日) 会場:神戸大学文学部 定員:20名 応募多数の場合は抽選 [応募条件] 2日間の全日程を受講できる方。 [受講料] 無料。会場までの交通費は各自でご負担ください。 [申込方法] チラシの申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込みいただくか、返信用封筒(82円切手貼付、返信先住所記入)を添えて、下記まで郵便でお送りください。また、必要事項をご記入の上、eメールにてお申し込みいただいても結構です。 ■お申し込み・お問い合わせ 〒657-8501 神戸市六甲台町1-1 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 電話/FAX 078-803-5566 eメール:area-c@lit.kobe-u.ac.jp ※@(全角)を@(半角)に変えてください [申込締切] 2015年10月5日(月)まで(必着)。 チラシ・申込用紙はこちら(PDF) 主催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 共催:兵庫県教育委員会 後援:神戸市教育委員会・灘区役所 詳しくはチラシをご覧ください |
猪名川町古文書展示会「多田院御家人の家―槻並・田中家―〜はじめて明かされる多田院御家人〜」のお知らせ終了しました |
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2015.2.3up |
日時 2015年2月3日(火)〜3月1日(日) |
平成26年度連続講座「丹波の歴史文化を知る・つなぐ」のお知らせ丹波終了しました |
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2014.4.16up |
平成26年度連続講座「丹波の歴史文化を知る・つなぐ」 丹波市と神戸大学人文学研究科は、平成19年度から地域連携協定をむすび、地域に残る古文書を中心とした歴史資料の調査・研究をおこなっています。 昨年にひきつづいて今年度も、これまでの調査成果をもとに神戸大学地域連携センターの研究員による研究成果を発表するとともに、市域歴史文化を次世代につなぐための実践事例や方法について市民のみなさまと理解をふかめたいとおもいます。 また、講座の終了後には、お手もちの古文書などで「保管に困っている」、「町おこしに利用できないか?」「読み方がわからない」といったご相談にもおこたえします。 事前申しこみは不要です。ぜひご参加ください。 お問合せ先 丹波市教育委員会文化財課(TEL:0795−70−0819) 詳細はチラシ(PDFファイル)をご覧ください。 |
第13回 歴史文化をめぐる地域連携協議会「改めて地域歴史遺産を問い直す」のお知らせ終了しました |
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2014.12.22up |
第13回 歴史文化をめぐる地域連携協議会 改めて地域歴史遺産を問い直す 日時/2015年1月31日(土) 11:00〜17:15 会場/神戸大学瀧川記念学術交流会館(地図は下記参照) 主催/神戸大学大学院人文学研究科・同地域連携センター 共催/兵庫県教育委員会ほか(申請予定) 入場/無料 プログラムはこちらをご覧ください。 参加申込 参加ご希望の方は、お名前とご住所・ご所属(研究会名等)をご明記の上、メールまたはFAXで下記にお送りください。 折り返し担当者がご連絡差し上げます 申し込み・問い合わせ先 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 e-mail:area-c@lit.kobe-u.ac.jp(@を半角に変えて下さい) TEL/FAX:078-803-5566 ![]() ●阪急電鉄「六甲」駅、JR「六甲道」駅、阪神電鉄「御影」駅から 市バス36系統「鶴甲団地」行乗車 「文・理・農学部前」下車 ●新幹線「新神戸」駅からタクシーで約20分 |
「第一次世界大戦100年と青野原捕虜収容所 ―箱庭の中央ヨーロッパ―」のお知らせ加西終了しました |
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2014.11.7up |
2014年11月10日〜28日(土日を除く)、学内の百年記念館の1階展示ホールで、「第一次世界大戦100年と青野原捕虜収容所 -箱庭の中央ヨーロッパ-」展示会が開かれます。これは、現在の兵庫県加東市・小野市附近に設置された第一次世界大戦中の捕虜収容所の捕虜たちと、、周辺住民との間の文化交流を語る品々を展示する企画展です。 この間、地域連携センターを中心とする人文学研究科は、加西市・小野市などと連携して調査・分析をすすめました。展示会では、その最新の研究成果を展示しています。 また展示会の関連企画として、11月12日(水)の18:30から、捕虜たちが収容所内で開催した演奏会を再現するコンサート「音楽の架け橋」を、神戸大学交響楽団とオーストリア人のバイオリオ・ソリストのダンホーファーさんとの共演で、学内の出光佐三記念六甲台講堂にて開催します。いれずれも入場は無料。 開館(開演)日時、場所なども含め、詳細はこちらをご参照下さい。学内外の方々の多くのご参加をお待ちします。 |
神戸大学文学部公開講座 まちづくり地域歴史遺産活用講座2014 受講者募集終了しました |
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2014.9.3up |
近年各地で、地域歴史遺産を活用したまちづくりの取り組みが、住民自身の手でおこなわれています。この講座は、こうした取り組みに関心を持つ市民のみなさんに向けて、地域の歴史についての考え方や見方を学ぶ機会を提供する試みです。「こういう考え方がある」「こういうこともできる」など、地域の歴史に関心を持ったり、地域づくりなどに役立てていく入口になればと考えています。
日時:2014年10月18日(土)・19日(日) 会場:神戸大学文学部 定員:20名 応募多数の場合は抽選 [応募条件] 2日間の全日程を受講できる方。 [受講料] 無料。会場までの交通費は各自でご負担ください。 [申込方法] チラシの申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込みいただくか、返信用封筒(82円切手貼付、返信先住所記入)を添えて、下記まで郵便でお送りください。また、必要事項をご記入の上、eメールにてお申し込みいただいても結構です。 ■お申し込み・お問い合わせ 〒657-8501 神戸市六甲台町1-1 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 電話/FAX 078-803-5566 eメール:area-c@lit.kobe-u.ac.jp ※@(全角)を@(半角)に変えてください [申込締切] 2014年10月6日(月)まで(必着)。 チラシ・申込用紙はこちら(PDF) 主催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 共催:兵庫県教育委員会 後援:神戸市教育委員会・灘区役所 詳しくはチラシをご覧ください ※チラシでは「地域の歴史の見方・古代」の講師を古市晃先生と記載しておりますが、都合により坂江渉先生に変更になりました。 |
明石市立文化博物館企画展「明石藩の世界II―藩士の日常―」のお知らせ終了しました |
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2014.7.31up |
平成二四年六月、旧明石藩主の松平家ならびに旧明石藩重臣の黒田家にゆかりをもつ方から、それぞれの家に伝来した貴重な資料一式を明石市にご寄贈いただきました。内容は工芸品、美術品、古文書などその数はおよそ一七〇〇点にもおよびます。 これを受けまして昨年度より三次にわたり、展示各コーナーにそれぞれテーマ性を持たせ、より内容を深めることを目的とした企画展「明石藩の世界」を開催することになりました。 第二回目となる本年度は「藩士の日常」を総合テーマとして、「藩士の衣食住」「藩士家の慶弔と年中行事」「黒田家の私生活」「明石藩主松平斉韶」「黒田家のあそび」「黒田家日記からみえる藩士のうごき」を各コーナーのテーマとした展示をおこないます。 詳しくはチラシをご覧ください。 会期 2014年9月13日(土)〜10月13日(月・祝)月曜日休館(9/15、10/13は開館) 会場 明石市立文化博物館1階特別展示室 開館時間 AM9:30〜PM6:30(入館は閉館の30分前まで) 観覧料 大人200円 大高生150円 中学生以下無料 (20名以上の団体は2割引 高年手帳等(65歳以上)・障害者手帳提示にて半額) 主催 明石市、明石市立文化博物館、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 問い合わせ先 明石市立文化博物館 〒673-0846明石市上ノ丸2丁目13番1号 TEL.078-918-5400 http://www.akashibunpaku.com ![]() |
「自治体史フォーラム in さんだ」のお知らせ終了しました |
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2014.3.4up |
自治体史フォーラム in さんだ 自治体史編さんについて、体験的・実務的な交流の場を企画しました。 ひろく地域の歴史・文化の継承と活用に関心をお持ちの方々の参加をお待ちしております。 とき/2014年3月15日(土)午後12時30分〜午後4時 場所/三田市まちづくり協働センター多目的室1〜3(JR・神戸電鉄三田駅前キッピーモール6階) 主催/三田市・神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター ※参加無料・申込不要 詳細はチラシ(PDFファイル)をご覧ください。 |
第12回 歴史文化をめぐる地域連携協議会「地域歴史遺産の可能性を考える」のお知らせ終了しました |
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2013.12.20up |
第12回 歴史文化をめぐる地域連携協議会 地域歴史遺産の可能性を考える 日時/2014年2月2日(日) 11:00〜17:00 会場/人文学研究科B331教室/交流会場:B333教室、B334教室(地図は下記参照) 主催/神戸大学大学院人文学研究科・同地域連携センター 共催/兵庫県教育委員会(申請中)、科学研究費補助金基盤研究(S)「大規模自然災害時の史料保全論を基礎とした地域歴史資料学の構築」研究グループ 後援/淡路市教育委員会(申請中) 入場/無料 プログラムはこちらをご覧ください。 参加申込 参加ご希望の方は、お名前とご住所・ご所属(研究会名等)をご明記の上、メールまたはFAXで下記にお送りください。 折り返し担当者がご連絡差し上げます 申し込み・問い合わせ先 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 e-mail:area-c@lit.kobe-u.ac.jp(@を半角に変えて下さい) TEL/FAX:078-803-5566 ![]() ●阪急電鉄「六甲」駅、JR「六甲道」駅、阪神電鉄「御影」駅から 市バス36系統「鶴甲団地」行乗車 「文・理・農学部前」下車 ●新幹線「新神戸」駅からタクシーで約20分 |
福崎町立神崎郡歴史民俗資料館平成25年度特別展「福崎のくらし〜米づくりと人々〜」のお知らせ福崎終了しました |
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2013.10.17up |
福崎のくらし、そこには人々のくらしとともに米づくりの歴史がありました。福崎町の西田原宮山遺跡からは、籾の圧痕がある弥生土器が出土しており、古くから稲作が行われてきたことがわかっています。 遺物のほかにも、絵馬や日誌などを通して過去を知ることができます。神社に奉納された絵馬には、豊作を祈願し、水稲農耕を題材として描いたものもあります。今日では目にする機会が少なくなった農具や手法で人々が米をつくるようす(四季の農事)が描かれています。 本展では、米づくりを中心に、くらしのなかで使用されてきた農具を展示します。農具や民具がそれぞれどのように扱われていたのか、収蔵資料や写真でご紹介します。 貴重な資料をとおして、当地域の人々のくらしを見つめてみませんか。 会期 2013年10月19日(土)〜11月24日(日) 開館時間 9:00〜16:30 休館日 月曜日、祝日の翌日 入場料 無料 主催 福崎町教育委員会 協力 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 問い合わせ先 福崎町立神崎郡歴史民俗資料館 〒679-2204 兵庫県神崎郡福崎町西田原1038-12 TEL/FAX:0790-22-5699 http://www.rekimin.town.fukusaki.hyogo.jp/ ![]() |
明石市立文化博物館企画展「明石藩の世界I―文書と絵画―」のお知らせ終了しました |
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2013.9.11up |
平成二四年六月、旧明石藩主の松平家ならびに旧明石藩重臣の黒田家にゆかりをもつ方から、それぞれの家に伝来した貴重な資料一式を明石市にご寄贈いただきました。内容は工芸品、美術品、古文書などその数はおよそ一七〇〇点にもおよびます。 同年九月には受贈を記念した速報展を当館で開催しましたが、今年度より三次にわたり、展示各コーナーにそれぞれテーマ性を持たせ、より内容を深めることを目的とした企画展「明石藩の世界」を開催いたします。 第一回目の本年度は「文書と絵画」を総合テーマとして、「明石藩士黒田家の由緒」「武家文書としての黒田家文書」「藩主松平斉宜と黒田長棟」「幕末の明石藩」「藩主松平家の年譜」「黒田家所蔵の絵画」を各コーナーのテーマとした展示をおこないます。 詳しくはチラシをご覧ください。 会期 2013年9月21日(土)〜10月20日(日) 月曜日休館(9/23、10/14は開館) 会場 明石市立文化博物館1階特別展示室 開館時間 AM9:30〜PM6:30(入館は閉館の30分前まで) 観覧料 大人200円 大高生150円 中小生100円 (20名以上の団体は2割引 高年手帳等(65歳以上)・障害者手帳提示にて半額) 主催 明石市、明石市立文化博物館、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 問い合わせ先 明石市立文化博物館 〒673-0846明石市上ノ丸2丁目13番1号 TEL.078-918-5400 http://www.akashibunpaku.com ![]() |
神戸大学文学部公開講座 まちづくり地域歴史遺産活用講座2013 受講者募集終了しました |
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2013.9.2up |
近年各地で、地域歴史遺産を活用したまちづくりの取り組みが、住民自身の手でおこなわれています。この講座は、こうした取り組みに関心を持つ市民のみなさんに向けて、地域の歴史についての考え方や見方を学ぶ機会を提供する試みです。「こういう考え方がある」「こういうこともできる」など、地域の歴史に関心を持ったり、地域づくりなどに役立てていく入口になればと考えています。
日時:2013年10月5日(土)・6日(日) 会場:神戸大学文学部 定員:20名 応募多数の場合は抽選 [応募条件] 2日間の全日程を受講できる方。 [受講料] 無料。会場までの交通費は各自でご負担ください。 [申込方法] チラシの申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込みいただくか、返信用封筒(80円切手貼付、返信先住所記入)を添えて、下記まで郵便でお送りください。また、必要事項をご記入の上、eメールにてお申し込みいただいても結構です。 ■お申し込み・お問い合わせ 〒657-8501 神戸市六甲台町1-1 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 電話/FAX 078-803-5566 eメール:area-c@lit.kobe-u.ac.jp ※@(全角)を@(半角)に変えてください [申込締切] 2013年9月23日(月)まで(必着)。 チラシ・申込用紙はこちら(PDF) 主催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 共催:兵庫県教育委員会 後援:神戸市教育委員会・灘区役所 詳しくはチラシをご覧ください |
第11回 歴史文化をめぐる地域連携協議会「地域史を調べること学ぶこと」のお知らせ 終了しました |
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2012.12.27up |
第11回 歴史文化をめぐる地域連携協議会 地域史を調べること学ぶこと 目的と支援を問い直す 日時/2013年2月2日(土) 11:00〜17:00 会場/神戸大学文学部B331号室(文学部B棟3F)(地図は下記参照) 主催/神戸大学大学院人文学研究科・同地域連携センター プログラムはこちらをご覧ください。 ポスター(PDFファイル)のダウンロード 参加申込 申込用紙に必要事項をご記入の上、e-mailかFAXで下記までお送りください 申込用紙(リッチテキスト形式) 問い合わせ先 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 e-mail:area-c@lit.kobe-u.ac.jp(@を半角に変えて下さい) TEL/FAX:078-803-5566 ![]() ●阪急電鉄「六甲」駅、JR「六甲道」駅、阪神電鉄「御影」駅から 市バス36系統「鶴甲団地」行乗車 「文・理・農学部前」下車 ●新幹線「新神戸」駅からタクシーで約20分 |
「摩耶道のとおる村の歴史 講演とフィールドワーク 第2回」のお知らせ灘区終了しました |
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2012.12.4up |
日時 2012年12月21日(金) 講演13:00〜14:20 フィールドワーク14:30〜16:30 講演会場 岩屋青年会館(神戸市灘区岩屋中町4丁目4−21) 参加費 無料(申込不要) 主催 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 後援 神戸市灘区、一般財団法人岩屋青年会 協力 摩耶山天上寺、敏馬神社 詳しくはチラシ(PDF)をご覧ください 問い合わせ先 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター(担当:木村修二) TEL/FAX 078-803-5566 e-mail area-c@lit.kobe-u.ac.jp(@(全角)を@(半角)に変えてください) ![]() |
「八瀬家で学ぶ新たつの史」のお知らせたつの終了しました |
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2012.11.20up |
たつの市と地域連携センターとの間では、旧新宮町の『播磨新宮町史』の共同編纂事業以来、いくつかの連携事業がおこなわれています。昨年度、たつの市の指定文化財「八瀬家住宅」の襖が台風被害に遭って以降、その下張り資料の調査・整理事業がすすんでいます。 来る11月24日(土)と25日(日)の2日間、八瀬家住宅の特別公開に合わせて、下張り資料の調査成果を発表する「八瀬家で学ぶ新たつの史」というミニ展示会が開かれます。多くの方々のご見学をお待ちします。 入場無料。午前10時〜午後4時まで。展示期間中には、襖の下張り文書の剥がし・解体作業の実演もおこなわる予定です。詳細は0791-75-5450(たつの市教育委員会文化財課)まで。八瀬家の所在地についてはチラシを参考にしてください。 ![]() |
福崎町立神崎郡歴史民俗資料館平成24年度特別展「播磨国風土記〜いにしえの福崎地名探訪〜」のお知らせ福崎終了しました |
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2012.10.16up |
西暦2013年は、奈良時代の和銅6年(713)に朝廷より風土記の編集が命じられてから1300年目の年にあたります。 本展ではそれに先がけて、現存する5つの風土記のうちの1つである「播磨国風土記」の中の「神前郡」にスポットをあててご紹介します。「神前郡」は、当館のある福崎町が領域に含まれていました。 そこで、「神前郡」条に登場する6つの里とそれらにまつわる伝承などを展示し、柳田國男の兄である井上通泰の著した「播磨国風土記新考」などから、登場する比定地についても検証していきます。あわせて、出土した古代遺物からみえる、当時のようすについても紹介します。 また、古代の福崎のみならず、中世や近世・近代の福崎のようすも資料を通してご紹介し、福崎の変遷をより詳しく知っていただく機会とするものです。 会期 2012年10月20日(土)〜11月25日(日) 開館時間 9:00〜16:30 休館日 月曜日、祝日の翌日 入場料 無料 主催 福崎町教育委員会 協力 福崎町立図書館応援隊(紙芝居グループ・対面朗読・録音図書グループ)・神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 問い合わせ先 福崎町立神崎郡歴史民俗資料館 〒679-2204 兵庫県神崎郡福崎町西田原1038-12 TEL/FAX:0790-22-5699 http://www.rekimin.town.fukusaki.hyogo.jp/ ![]() |
まちづくり地域歴史遺産活用講座試行プログラム 市民モニター募集 終了しました |
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2012.10.1up |
近年各地で、地域歴史遺産を活用したまちづくりの取り組みが、住民自身の手でおこなわれています。この講座は、こうした取り組みに関心を持つ市民のみなさんに向けて、地域の歴史についての考え方や見方を学ぶ機会を提供する試みです。「こういう考え方がある」「こういうこともできる」など、地域の歴史に関心を持ったり、地域づくりなどに役立てていく入口になればと考えています。今回は試行プログラムとして、講座を受講の上、ご意見をいただける市民モニターを募集します。
日時:2012年11月3日(土)・4日(日) 会場:神戸大学文学部 定員:20名 応募多数の場合は抽選 [応募条件] 2日間の全日程を受講できる方。 [受講料] 無料。会場までの交通費は各自でご負担ください。 [申込方法] チラシの申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込みいただくか、返信用封筒(80円切手貼付、返信先住所記入)を添えて、下記まで郵便でお送りください。また、必要事項をご記入の上、eメールにてお申し込みいただいても結構です。 ■お申し込み・お問い合わせ 〒657-8501 神戸市六甲台町1-1 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 電話/FAX 078-803-5566 eメール:area-c@lit.kobe-u.ac.jp ※@(全角)を@(半角)に変えてください [申込締切] 2012年10月22日(月)まで。 チラシ・申込用紙はこちら(PDF) 主催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 共催:兵庫県教育委員会 後援:兵庫県神戸県民局・神戸市教育委員会・東灘区役所(いずれも予定) 詳しくはチラシをご覧ください |
神戸市文書館企画展「戦時下に起こった阪神大水害」のお知らせ文書館終了しました |
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2012.9.24up |
日中戦争勃発後の1938年(昭和13)、神戸・阪神地域は阪神大水害によって大きな被害に見舞われました。 今回の企画展では、あまり公開されてこなかった当時の記録写真と神戸市の行政文書などから、阪神大水害とその時代を読み解きます。 会期 2012年10月1日(月)〜10月19日(金) 企画展期間中は土・日も開館 ただし10月8日(月・祝)は閉館 会場 神戸市文書館 時間 午前10時〜午後4時 入場料 無料 主催 神戸市文書館 協力 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 問い合わせ先 神戸市文書館 〒651-0056 神戸市中央区熊内町1-8-21 Tel:078-232-3437 / Fax:078-232-3840 http://www.city.kobe.lg.jp/information/institution/institution/document/ ![]() |
松平家・黒田家旧蔵資料受贈記念速報展「明石藩の世界」のお知らせ終了しました |
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2012.8.27up |
第二次世界大戦におけるアメリカ軍の空襲による焼失などさまざまな原因で、江戸時代明石藩に関する歴史資料はあまり多く残っていません。このことは明石藩史研究を進めるうえで大きな障壁になっています。 そのような中、平成24年6月に旧明石藩主の松平家ならびに旧明石藩家老の黒田家にゆかりをもつ方から、それぞれの家に伝来したたいへん貴重な資料一式を明石市にご寄贈いただきました。工芸品、美術品、古文書などその数はおよそ一七〇〇点にもおよびます。 今回は、受贈した資料の中から、比較的保存状態の良い物を中心に速報展として展示し、江戸時代後期から幕末期の明石藩の動向や明石藩主ならびに藩士の暮らしぶりの一端をご紹介します。 詳しくはチラシをご覧ください。 会期 2012年9月8日(土)〜23日(日) 月曜日休館 会場 明石市立文化博物館 2階ギャラリー 開館時間 AM9:30〜PM6:30(入館は閉館の30分前まで) 観覧料 大人200円 大高生150円 中小生100円 (20名以上の団体は2割引 高年手帳等(65歳以上)・障害者手帳提示にて半額) 主催 明石市、明石市立文化博物館、神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター、日本陶磁協会明石後援会 問い合わせ先 明石市立文化博物館 〒673-0846明石市上ノ丸2丁目13番1号 TEL.078-918-5400 http://www.akashibunpaku.com ![]() |
「災害をのりこえた地域歴史遺産 葺合・脇濱の歴史と長濱家文書」のお知らせ終了しました |
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2012.7.27up |
神戸大空襲と阪神・淡路大震災。神戸を代表する二つの大災害をくぐりぬけてきた古文書があります。それが長濱家文書です。長濱家は、摂津国菟原郡脇濱(わきのはま)村(現、神戸市中央区脇浜町)に居をかまえ、江戸末期には「播磨屋」という屋号で商売をし、明治期以降は村役人もつとめた家です。とくに2代目・長濱禮蔵(1869-1927)は、神戸市議会議員をつとめ、神戸実業銀行の設立など地元経済の発展にも尽力しました。 同家に引き継がれてきた古文書には、脇濱をとりまく地域の人びとが育んできた歴史が文化が色濃く刻まれています。二度の災害をのりこえた長濱家文書が現代に伝えてくれる、ふるきよき葺合・脇濱の風景を地元のみなさまに見てもらおうと、大学院生・大学生が中心となって準備をしました。観覧無料ですので、お誘いあわせの上、ぜひともご見学いただければと思います。 会期 2012年年8月4日(土)〜8月11日(土) 会場 コミスタこうべ(神戸市生涯学習支援センター)4階 展示室5 時間 午前10時〜午後4時 入場料 無料 主催 神戸大学文学部日本史学研究室・神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 協力 神戸市文書館、歴史資料ネットワーク 問い合わせ先 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター(添田仁) TEL/FAX:078-803-5501 e-mail:area-c@lit.kobe-u.ac.jp(左記の@全角を@半角に変えてください) ![]() |
まちづくり地域歴史遺産活用講座試行プログラム 市民モニター募集終了しました |
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2012.2.13up |
近年各地で、地域歴史遺産を活用したまちづくりの取り組みが、住民自身の手でおこなわれています。この講座は、こうした取り組みに関心を持つ市民のみなさんに向けて、地域の歴史についての考え方や見方を学ぶ機会を提供する試みです。「こういう考え方がある」「こういうこともできる」など、地域の歴史に関心を持ったり、地域づくりなどに役立てていく入口になればと考えています。今回は試行プログラムとして、講座を受講の上、ご意見をいただける市民モニターを募集します。
日時:2012年3月17日(土)・18日(日) 会場:コミュニティセンターおの分館「よって吉蔵」 定員:20名 応募多数の場合は抽選 [応募条件] 2日間の全日程を受講できる方。 [受講料] 無料。会場までの交通費は各自でご負担ください。 [申込方法] チラシの申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込みいただくか、返信用封筒(80円切手貼付、返信先住所記入)を添えて、下記まで郵便でお送りください。 FAX番号 078-803-5566 〈封書の場合〉 〒657-8501 神戸市六甲台町1-1 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター [申込締切] 2012年3月11日(日)まで。 ※締切延長しました。 チラシ・申込用紙はこちら(PDF) 主催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 共催:兵庫県教育委員会 後援:兵庫県北播磨県民局・小野市教育委員会・加西市・加東市教育委員会・多可町教育委員会・西脇市教育委員会・三木市教育委員会 詳しくはチラシをご覧ください |
「摩耶道をとおる村の歴史 講演とフィールドワーク(第1回)」のお知らせ灘区終了しました |
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2012.2.1up |
日時 2012年3月12日(月) 講演13:00〜14:45 フィールドワーク15:00〜17:00 会場 摩耶山天上寺、摩耶山史跡公園付近 参加費 無料(交通費は自己負担) 主催 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 共催 摩耶山天上寺 後援 神戸市灘区 要申込 先着30名 申込方法など詳細はチラシ(PDF)をご覧ください 問い合わせ先 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター TEL:078-803-5566 e-mail:area-c@lit.kobe-u.ac.jp(@(全角)を@(半角)に変えてください) |
第10回 歴史文化をめぐる地域連携協議会「地域歴史文化の形成と災害資料」のお知らせ終了しました |
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2011.12.19up |
第10回 歴史文化をめぐる地域連携協議会 地域歴史文化の形成と災害資料 認識すること・記録すること・伝えることの意味を考える 日時/2012年1月29日(日) 11:00〜17:00 会場/神戸大学文学部B331号室(文学部B棟3F)(地図は下記参照) 主催/神戸大学大学院人文学研究科・同地域連携センター プログラムはこちらをご覧ください。 ポスター(PDFファイル)のダウンロード 参加申込 申込用紙に必要事項をご記入の上、e-mailかFAXで下記までお送りください(1月13日必着) 申込用紙(リッチテキスト形式) 問い合わせ先 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 e-mail:area-c@lit.kobe-u.ac.jp(@を半角に変えて下さい) TEL/FAX:078-803-5566 ![]() ●阪急電鉄「六甲」駅、JR「六甲道」駅、阪神電鉄「御影」駅から 市バス36系統「鶴甲団地」行乗車 「文・理・農学部前」下車 ●新幹線「新神戸」駅からタクシーで約20分 |
小野市立好古館平成23年度特別展「下東条歴史街道をゆく」のお知らせ小野終了しました |
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2011.11.21up |
小野市下東条地区は、古来より姫路と大坂・京都を結ぶ重要な街道筋にあたり、古い歴史と伝統的行事を多く残す地域です。 今回の展示では、「下東条の街道と景観」「下東条の祭り」「下東条の私塾・寺子屋」の3つのテーマにわけて、それぞれ関連の資料や写真で紹介します。 会期 2011年11月12日(土)〜12月25日(日) 会場 小野市立好古館2階展示室 開館 午前9時30分〜午後5時(但し入館は午後4時30分まで) 休館日 月曜日(但し、祝日の場合は翌日) 入館料 一般(高校生以上)…300円、小・中学生…100円 主催 下東条地区地域づくり協議会・コミセン下東条・小野市立好古館・神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 協力 下東条地区各自治会 後援 小野の歴史を知る会 問い合わせ先 小野市立好古館 TEL:0794-63-3462 e-mail:kokokan@city.ono.hyogo.jp |
平成23年度講座「丹波の歴史文化を探る−古文書との出合い」丹波終了しました | |||
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2011.8.9up | |||
丹波市と神戸大学人文学研究科は、平成19年度から地域連携協定を結び、地域に残る古文書を中心とした歴史資料の調査・研究を行っています。 昨年に引き続いて今年度も、これまでの調査成果を基に神戸大学地域連携センターの研究員らによる丹波市の歴史文化を探る講座を開催します。 内容はそれぞれの回で完結しますが、連続してお聞きいただくとさらに理解が深まります。 また、講座の終了後、お手持ちの古文書などで「保管に困っている」、「町おこしに利用できないか?」「読み方がわからない」といった質問にお答えする古文書相談を開催します。 事前申し込みは不要です。ぜひ御参加ください。 | |||
日程 | 会場 | 内容 | |
13:30〜15:00 |
15:10〜17:00 |
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6月18日(土) | 春日住民センター 大会議室 |
古代の氷上郡と人々の生活 講師 神戸大学大学院人文学研究科准教授 坂江 渉氏 |
古文書相談 |
7月16日(土) | 柏原住民センター 会議室A2,3 |
柏原歴史民俗資料館所蔵の領主関係文書について 講師 神戸大学地域連携センター研究員 前田 結城氏 |
古文書相談 |
9月17日(土) | 山南住民センター |
山南の近世絵図を読み解く(仮) 講師 神戸大学地域連携センター研究員 木村 修二氏 |
古文書相談 |
10月22日(土) | 青垣住民センター 大会議室 |
反古となった古文書からみる青垣町の近世の暮らし 講師 神戸大学大学院人文学研究科非常勤講師 松下 正和氏 |
古文書相談 |
11月19日(土) | 氷上住民センター 実習室 |
田中家文書の世界 講師 神戸大学地域連携センター研究員 河野 未央氏 |
古文書相談 |
12月17日(土) | ライフピアいちじま 研修室2・3 |
丹波の南北朝時代(仮) 講師 神戸大学大学院人文学研究科教授 市澤 哲氏 |
古文書相談 |
お問合せ先:丹波市教育委員会文化財課(TEL0795−70−0819) |
平成23年度特別研究プロジェクト・国公立大学フォーラム「地域歴史文化の育成支援拠点としての国公立大学」のお知らせ終了しました |
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2011.11.21up |
国公立大学フォーラム 地域歴史文化の育成支援拠点としての国公立大学 地域歴史遺産の保全・活用と防災 日時/2011年12月11日(日) 10:00〜17:00 会場/神戸大学瀧川記念学術交流記念会館(地図は下記参照) 主催/神戸大学大学院人文学研究科・同地域連携センター 近年、各地の地域社会は、急速な過疎化・高齢化、激しい人口の流出入などにより大きく変容し、基礎的なコミュニティが衰退しつつあります。これにともない古文書・民俗行事・地域伝承・景観など、これまで継承されてきた地域の歴史遺産が永遠に失われる危機を迎えています。各地の自治体も、独自にこうした歴史遺産を保全・活用していくことに困難さを増し、行政と市民と大学の三者が連携してこれに対応し、地域歴史文化を育成していくことが強く望まれています。それに対して各地の大学で、それぞれの地域の事情に応じた、さまざまな地域連携事業がおこなわれています。 神戸大学でも2002年、人文学研究科地域連携センターを立ち上げました。それ以来、兵庫県内各地の自治体や住民と結び、歴史遺産を保全・活用する事業を進めてきました。これは1995年の阪神・淡路大震災後の歴史資料の救済・保全のボランティア活動を踏まえたものです。この時の経験からみえてきたことは、一つに、災害後の歴史資料等の救済・保全活動にあたっては、被災地における大学がその大きな役割を担うという点です。またもう一つは、歴史資料の所在状況の把握など、あらかじめ災害が起こる以前から、大学と地域社会との間で、地域文化財をめぐるネットワーク作りがおこなわれていることの重要性です。 神戸大学では、こうした歴史遺産の保全・活用にとって不可欠な市民的な担い手の育成・支援のため、歴史遺産の日常的な保全・活用事業をおこなうとともに、昨年度からは、文部科学省採択の特別研究プロジェクト「地域歴史遺産保全活用教育研究を基軸とした地域歴史文化育成支援拠点の整備」事業を開始させました。兵庫県内の20以上の自治体や市民団体とともに「地域歴史文化連携コンソーシアム」を結成し、これを基軸にして、(1)文化財や歴史遺産を活用したまちづくりに携わる人材の育成システムの確立、(2)全県的な史料群データベースの作成など歴史資料の市民的利用の環境整備、(3)開発されたシステムを支えるためのファンドの確立など、全国の国公立大学のモデルとなり得る事業の研究を実践的に進めつつあります。 今年3月に起きた東日本大震災では、さまざまな人的・物的被害のほか、東日本各地の文化財や歴史遺産が甚大な損害を受けました。その後の各地の歴史資料の救済・保全のボランティア活動をみてみると、改めて被災地の大学がはたすべき役割の大きさと、日常的なネットワーク作りの重要性が浮きぼりになっています。 そこでこうした状況を踏まえ、国公立大学フォーラム「地域歴史文化の育成支援拠点としての国公立大学」を開催します。地域社会の変容、大規模な自然災害がしばしば起きる中、国公立大学が日頃から地域の歴史文化にはたす役割をどう考えるべきかについて、各地の実践例や経験などを交え、活発な議論をおこないたいと思います。全国の国公立大学の関係機関、自治体や住民団体の関係各位、あるいは歴史研究に従事する多くの研究者の参加をお待ちします(本企画は、第3回地域歴史文化連携コンソーシアムとしても開催されます)。 プログラム 10:00 主催者挨拶(理事、研究科長) 10:10 文部科学省からの挨拶(田頭吉一高等教育局国立大学法人支援課課長補佐) 第1部 報告(報告テーマはすべて仮題) 10:20〜11:20 ・奥村弘(神戸大学地域連携推進室室長、大学院人文学研究科教授) ・坂江渉(神戸大学大学院人文学研究科特命准教授) 「地域歴史文化の育成支援拠点としての国立大学 〜神戸大学の取組〜」 (11:20〜11:30休憩) 11:30〜12:00 ・青木歳幸氏(佐賀大学地域学歴史文化研究センター副センター長) 「歴史文化における地域連携事業 〜佐賀大学地域学歴史文化研究センターの実践〜」 12:00〜12:30 ・ 曲田浩和氏(日本福祉大学経済学部教授、知多半島総合研究所歴史・民俗部長) 「日本福祉大学知多半島総合研究所の取り組み 〜歴史的資源の活用〜」 (12:30〜13:20 昼食休憩) 第2部 報告 13:20〜13:50 ・平川新氏(東北大学東北アジア研究センター教授) 「地域の歴史文化と学官民による史料保全活動」 13:50〜14:20 ・矢田俊文氏(新潟大学人文学部教授) 「新潟県の地域文化と大学の取り組み 〜新潟大学人文学部附置地域文化連携センター地域歴史文化保全部門の取り組みを中心に〜」 14:20〜14:50 ・ 塚田孝氏(大阪市立大学文学部教授) 「大学と地域歴史文化 〜大阪市立大学日本史研究室の取組〜」 (14:50〜15:10休憩) 第3部 コメント・総合討論 15:10〜15:30 コメント ・田頭吉一氏(文部科学省高等教育局国立大学法人支援課課長補佐) ・朝賀浩氏(文化庁文化財部美術学芸課文化財管理指導官) 15:30〜17:00 討論 参加申込 申込用紙に必要事項をご記入の上、e-mailかFAXで下記までお送りください(11月30日必着) 申込用紙 Word形式/PDF形式 問い合わせ先 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1-1 e-mail:area-c@lit.kobe-u.ac.jp(@を半角に変えて下さい) TEL/FAX:078-803-5566 ![]() ●阪急電鉄「六甲」駅、JR「六甲道」駅、阪神電鉄「御影」駅から 市バス36系統「鶴甲団地」行乗車 「文・理・農学部前」下車 ●新幹線「新神戸」駅からタクシーで約20分 |
福崎町立神崎郡歴史民俗資料館平成23年度特別展「民俗学のふるさと福崎〜幼き國男に刻まれた福崎文化〜」のお知らせ福崎終了しました |
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2011.10.25up |
國男の民俗学の基礎をつちかったふるさと福崎。 明治期福崎における文化サロンでもあった三木家との関わりを中心に、 当時の福崎文化と、國男の素顔に迫ります。 会期/2011年10月22日(土)〜11月23日(水・祝) 開館時間/9:00〜16:30 休館日/月曜日、祝日の翌日 入館料/無料 主催/福崎町教育委員会 協力/神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 問い合わせ先 福崎町立歴史民俗資料館 TEL:0790-22-5699 |
八瀬家住宅特別公開「八瀬家で学ぶ歴史」のお知らせたつの終了しました |
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2011.11.1up |
築200年の建物で新発見の古文書を展示 日時/2011年11月5日(土)・6日(日) 午前10時〜午後4時 場所/八瀬家住宅(たつの市揖西町中垣内甲296) 入場/無料 主催/たつの市教育委員会・八瀬家文書研究会 協力/歴史資料ネットワーク・神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 問い合わせ先 たつの市教育委員会文化財課 TEL(0791)75-5450 ![]() 市役所から西へ4km |
小野市立好古館平成23年度企画展「青野原収容所俘虜がみた日本〜新発見の俘虜撮影写真から〜」のお知らせ小野終了しました | |
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2011.9.27up | |
会期 2011年10月1日(土)〜30日(日) 会場 小野市立好古館2階展示室 開館 午前9時30分〜午後5時(但し入館は午後4時30分まで) 休館日 月曜日(但し10月10日は開館、翌11日は休館) 入館料 一般(高校生以上)…200円、小・中学生…100円 主催 小野市・小野市教育委員会・神戸大学 後援 小野の歴史を知る会 「青野原収容所再現コンサート」 日時 10月16日(日) 午後1時30分〜4時30分 演奏 習志野「町の音楽好きネットワーク」・神戸大学交響楽団 曲目 交響詩忠臣蔵・美しく蒼きドナウほか 場所 小野市うるおい交流館エクラ「エクラホール」 詳しくはポスター(PDF)をご覧ください 問い合わせ先 小野市立好古館 TEL:0794-63-3462 e-mail:kokokan@city.ono.hyogo.jp |
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香寺町史完成記念シンポジウムのお知らせ香寺終了しました |
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2011.10.5up |
日時:2011年10月23日(日)13:30〜16:30 場所:香寺保健福祉センター大ホール 香寺町矢田部 電話:079-232-5228 JR播但線香呂駅下車 北西約1.5キロ 内容 町史刊行報告 記念講演 大山喬平委員長(京都大学名誉教授) パネルディスカッション 問い合わせ先 香寺町史研究室 TEL:0792-80-6665 |
神戸市文書館平成23年度企画展「近代神戸の風景 レファート写真コレクション」のお知らせ文書館終了しました | |
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2011.9.20up | |
会期:2011年10月3日(月)〜21日(金) 開館時間:午前10時〜午後4時 ※期間中は土・日も開館。ただし10月10日(月・祝)は閉館 会場:神戸市文書館 協力:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 詳しくはポスター(PDF)をご覧ください 問い合わせ先 神戸市文書館 TEL:078-232-3437 |
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第11回地域資料学研究会「震災資料の現状と課題」のお知らせ 終了しました |
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2011.9.20up |
日時:2011年9月21日(水)10:00〜12:30 場所:神戸大学大学院人文学研究科A棟1階 学生ホール 詳しくはこちらをご覧ください(外部リンク) 問い合わせ先 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター TEL:078-803-5571 担当:三村昌司 |
まちづくり地域歴史遺産活用講座試行プログラム 市民モニター追加募集 終了しました |
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2011.9.9up |
近年各地で、地域歴史遺産を活用したまちづくりの取り組みが、住民自身の手でおこなわれています。この講座は、こうした取り組みに関心を持つ市民のみなさんに向けて、地域の歴史についての考え方や見方を学ぶ機会を提供する試みです。「こういう考え方がある」「こういうこともできる」など、地域の歴史に関心を持ったり、地域づくりなどに役立てていく入口になればと考えています。今回は試行プログラムとして、講座を受講の上、ご意見をいただける市民モニターを募集します。
日時:2011年9月18日(日)・19日(月・敬老の日) 会場:神戸大学文学部 定員:20名 応募多数の場合は抽選 [応募条件] 2日間の全日程を受講できる方。 [申込方法] チラシ裏面の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXにてお申し込み下さい。 FAX番号 078-803-5566 [申込締切] 2011年9月15日(木)正午まで。 チラシ・申込用紙はこちら(PDF) 主催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 共催:兵庫県教育委員会 後援:兵庫県神戸県民局・神戸市教育委員会・神戸市文書館・(財)神戸市都市整備公社 こうべまちづくりセンター・灘区役所まちづくり課 詳しくはこちらをご覧ください |
企画展「再発見 銀山の遺産」のお知らせ生野終了しました |
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2011.2.24up |
生野銀山町のすぐ南、播磨国神西郡森垣村(朝来市生野町)に居を構え、庄屋、本陣、大地主、山師など、多彩に活躍した石川家。同家に受け継がれてきた古文書・絵地図・屏風等を展示します。 3月3日から6日は、「銀谷のひな祭り」でにぎわう生野です。 皆様お誘いあわせのうえ、どうぞお気軽におこしください。 日時:2011年2月19日(土)〜4月3日(日)9:30〜16:30 ※月曜日は休館日です。 会場:生野書院(朝来市生野町口銀谷) ※観覧無料 主催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 共催:朝来市教育委員会 協力:大学院教育改革支援プログラム ポスターはこちら(PDF) 問い合わせ先 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター TEL:078-803-5568 担当:添田仁 |
「第3回 神戸いかなごくぎ煮学認定試験」のお知らせ終了しました |
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2011.1.18up |
当センターがテキスト作成に協力した「第3回 神戸いかなごくぎ煮学認定試験」が、2011年2月20日(日)におこなわれます。募集要項など詳しくは、下記「マリンピアさかなの学校」のwebページをご覧ください。 「マリンピアさかなの学校」webページ http://www.marinpia.com/_kentei/kentei.htm お問い合わせ先 〒655-0036 神戸市垂水区海岸通12-4 マリンピア神戸さかなの学校 電話:078-706-5550 |
平成22年度朝来市と神戸大学との共同研究 「あさごの歴史と古文書講座」生野終了しました |
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2010.7.15up |
近年、地域の再生に向けて郷土史研究の必要性や重要性が高まっており、朝来市内でも「土蔵の古文書に何が書いてあるのか知りたい」「古文書が読めるようになりたい」という方々が増えています。すでに自主的な活動による古文書教室なども開催されています。 このような皆様のご要望を受け、朝来市では、神戸大学地域連携センターと協力して、「あさごの歴史と古文書講座」を5回にわたって開催いたします。 これは、地元の歴史についてのお話と、古文書の初級講座を組み合わせた企画です。 連続してお聞きいただけると、さらに理解が深まります。 また、当日は講座終了後に「古文書相談室」を開設します。古文書や新聞など、家や蔵のなかに古そうな書類・道具をお持ちの方で、どのように保管すればよいか分からない、読みたくても読めないなどでお悩みの方は、ぜひともお気軽にご相談下さい。 事前申し込みは不要です。ふるってご参加下さい。 日程 ■第1回 8月21日(土)@生野書院 13:30〜14:50 「古代の生野と市川流域」 講師:坂江渉(神戸大学人文学研究科特命准教授) 15:00〜16:00 古文書初級講座 講師:澤井廣次(神戸大学大学院人文学研究科博士課程) 16:00〜16:30 古文書相談室 ■第2回 9月18日(土)@朝来市埋蔵文化財センター 13:30〜14:50「室町・戦国時代における山名氏の播磨出兵と朝来地域」 講師:稲垣翔(大阪市立大学大学院文学研究科博士課程) 15:00〜16:00 古文書初級講座 講師:澤井廣次(神戸大学大学院人文学研究科博士課程) 16:00〜16:30 古文書相談室 ■第3回 11月20日(土)@生野書院 13:30〜14:50「生野代官所の情報世界」 講師:添田仁(神戸大学人文学研究科特命助教) 15:00〜16:00 古文書初級講座 講師:澤井廣次(神戸大学大学院人文学研究科博士課程) 16:00〜16:30 古文書相談室 ■第4回 1月22日(土)@朝来公民館 13:30〜14:50「自然災害と古文書」 講師:吉原大志(神戸大学大学院人文学研究科博士課程) 15:00〜16:00 古文書初級講座 講師:澤井廣次(神戸大学大学院人文学研究科博士課程) 16:00〜16:30 古文書相談室 ■第5回 2月中旬@生野マインホール 生野銀山のフィールドワーク 生野の古文書にふれてみる会 ※第5回の詳細は後日お知らせいたします。 |
第9回 歴史文化をめぐる地域連携協議会のお知らせ協議会終了しました |
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2011.1.18up |
日時 |
2010年1月30日(日)11:00〜17:00 |
会場 |
神戸大学瀧川記念学術交流会館2階大会議室 |
テーマ |
「地域歴史文化を担う人材像を考える」 |
神戸大学大学院人文学研究科地域連携センターでは、市民や行政と連携し、歴史文化を活かした地域づくりの支援などに取り組んできました。そうした活動の過程で明らかになってきたのは、地域における歴史文化の担い手の重要性です。 近年、地域のコミュニティの解体が進行する中で、地域歴史遺産は、地域の人々の結びつきを形作っていく中核となりうるものです。しかしきわめて多様なものを含む地域歴史遺産を保全し、次世代に継承していくためには、研究者や自治体の取り組みだけではなく、歴史文化に対する市民の幅広い関心の存在が不可欠です。同時に、歴史文化を活かした地域づくりが大きな成果をあげているところでは、地域歴史遺産の保全・活用に主体的に取り組む市民や、それを支援する自治体職員の努力があり、それが原動力となっています。 こうした認識にもとづき、地域連携センターでは、単なる知識の提供にとどまらない、継続的な連携事業の推進や、市民の主体的な活動をうながす環境の整備などを意識して、活動を進めてきました。 現在、急激な人口の流出入や高齢化により、これまで歴史文化を伝えてきた地域コミュニティの解体が進行し、また財政難によって多くの自治体で文化財行政が困難に直面しています。歴史文化に対する市民の関心をさらに広く掘り起こし、また積極的な地域歴史文化の担い手を生み出していくような環境の整備・構築の必要性はより高まっているといえます。 地域連携センターでは、前記のような取り組みをさらに強化することを目標に、今年度から3年間、文部科学省より特別研究「地域歴史遺産保全活用教育研究を基軸とした地域歴史文化育成支援拠点の整備」の採択を受けて事業を展開していくことになりました。その一環として、地域歴史文化連携コンソーシアムを結成して課題を議論し、また地域の歴史文化により積極的な関心を持つ市民が学べる場を提供することを目指して、「まちづくり地域歴史遺産活用講座」の試行プログラムを実施するなどの取り組みも進めています。 こうした取り組みの中で交わされた議論を踏まえ、さらに深めていくために、今年度の協議会では「地域歴史文化を担う人材像を考える」というテーマを掲げました。平成18年度の第5回地域連携協議会「地域の歴史文化を担う人材の育成と大学の役割」では、将来、地域歴史文化の担い手となる学生・院生の教育について議論しましたが、今年度は、地域歴史文化を担う人材像や、そうした人材を生み出すための環境の整備といった課題について、さらに包括的な検討をおこなっていきたいと思います。これを通じて、歴史文化の保全・活用をめぐる市民・行政・大学間の連携関係を深めていきたいと存じます。 本年度も協議会の間に時間をとり、各団体の方々が交流できるよう成果物や書籍の展示・交流コーナーを設けます。多くの方々のご参加をお待ちします。 本協議会へ参加ご希望の方は、以下のところへ、お名前・所属・ご住所・電話番号を記してお申し込みください(入場無料)。 地域連携センターメールアドレス area-c◆lit.kobe-u.ac.jp(◆を@に変えてください) 当日のプログラムはこちらをご覧下さい。 |
平成22年度 丹波市と神戸大学人文学研究科との共同研究 講座・講演会「丹波の歴史文化を探る―古文書との出会い」丹波終了しました |
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2010.5.14up | ||||
丹波市と神戸大学人文学研究科は、平成19年度から地域連携協定を結び、地域に残る古文書を中心とした歴史資料の調査・研究を行っています。 今年度は、これまでの調査成果を基に神戸大学地域連携センターの研究員らによる丹波市の歴史文化を探る講演会を開催します。 内容はそれぞれの回で完結しますが、連続してお聞きいただくとさらに理解が深まります。 また、講演の終了後、お手持ちの古文書で読み方が分からない、どういう内容が書いてあるのか?といった疑問・質問にお答えする古文書相談会をあわせて開催します。 事前申し込みは不要です。ぜひ御参加ください。 | ||||
月日 | 会場 | 講師 | 内容 | |
13:30〜15:00 |
15:10〜16:00 |
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6月26日 | 春日公民館大会議室 | 松下正和 | 自治会文書からみる棚原村の歴史─地域遺産を守り伝えるために─ | 古文書相談 |
7月24日 | 柏原公民館会議室A | 前田結城 | 幕末の動乱と在地代官上山家─大新屋上山家文書の世界─ | 古文書相談 |
8月28日 | 中央公民館実習室 | 河野未央 | 水濡れ史料を救う─水損資料修復ワークショップ─ | 古文書相談 |
10月30日 | 山南公民館 | 木村修二 | 西垣家文書について〜山南の新出史料〜 | 古文書相談 |
※なお、12月は青垣公民館で古文書の保管と撮影についての講演、1月は市島公民館で地域の文化財を用いた町おこしに関する地元の方との座談会を予定しております。詳しい日程等につきましては、追ってお知らせいたします。 |
小西酒造創業460年 小西新右衛門文書の世界終了しました 伊丹郷町の酒造りと暮らし伊丹 |
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2010.10.13up |
今年は小西家の創業460年にあたります。 この長い年月、伊丹の地で清酒「白雪」を造り続け、江戸時代は江戸積み酒造家として、また伊丹郷町の町政を預る惣宿老家として存続してきました。 酒の江戸積みのため安治川に廻船問屋を設け、販売のための酒問屋を江戸茅場町に出店し、その後、時代は変わっても酒造を家業として現在に至ります。 創業460年を機に、この間に記録され残された当家の古文書を展示、および古文書に基づいた酒造りを試みました。 創業450年には元禄15年(1702)の「白雪」を、その後文政8年(1825)の白雪を復刻し、今回は幕末慶応3年(1867)の白雪を仕込み、時代によって変化した酒を並べることができました。それらの味の違いは文字から読み取れるもの以上に変化し、現在の酒につながっています。 日時:11月6日(土)〜11月8日(月) 10:00〜17:00 会場:長寿蔵2階ミュージアム 兵庫県伊丹市中央3-4-15 ※入場無料 幕末の「白雪」復刻(試飲コーナー) 主催:小西酒造株式会社 協賛:伊丹酒造組合・小西酒造家史料研究会 問い合わせ先 伊丹酒造組合 TEL:072-770-2200 |
北野村古文書さとがえり展終了しました |
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2010.10.13up |
北野地区の旧家・西脇家に伝わった江戸時代いらいの古文書群が本年神戸大学大学院人文学研究科に寄贈されたのを記念し、北野地区の地元で里がえり展覧会を開催します。詳しくは、下記もしくはチラシをご覧下さい。皆様お誘いあわせのうえ、どうぞお気軽にご観覧におこしください(小・中学生大歓迎!)。 日時:11月3日(水・祝)〜11月6日(土) 10:00〜17:00 会場:神戸北野天満神社境内・北野プラムテラス(こうべ北野ユースホステル1F) 観覧無料 ※担当者がいつでも展示物の解説をいたします。 主催:神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 共催:神戸北野天満神社 協力:医王山浄福寺、北野・山本地区をまもり、そだてる会、神戸市教育委員会、西脇家文書研究会 問い合わせ先 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター TEL:078-803-5566(直) 担当:木村修二 |
第2回地域史惣寄合のお知らせ終了しました |
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2010.6.8up |
日程 |
2010年7月10日(土)・11日(日) |
主催 |
地域史惣寄合呼びかけ人(大槻守・奥村弘・塚田孝・吉田伸之) |
共催 |
神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター |
場所 |
兵庫県姫路市・日本城郭研究センター大会議室(姫路市本町68-258/姫路駅から神姫バスで「野里門」下車、徒歩すぐ) →地図はこちら |
《1日目》14:00〜 |
基調講演:鈴木良氏(部落問題研究所) 「近代日本の地域支配構造を考える」 |
セッションI「地域史と住民・自治体・大学(1)」 (1)大槻守氏(香寺町史研究室) (2)奥村弘氏(神戸大学・人文学研究科地域連携センター) (3)三浦俊明氏(関西学院大学名誉教授) (4)印藤昭一(三田市史編さん室) (5)コメント:吉田伸之氏(東京大学・飯田市歴史研究所) |
懇親会(予定)19:00〜 |
《2日目》9:30〜 |
セッションII「地域史と住民・自治体・大学(2)」 (1)西木浩一氏(東京都公文書館) (2)塚田孝氏・佐賀朝氏(大阪市立大学・和泉市史) (3)田中禎昭氏(すみだ郷土文化資料館) |
総合討論 13:00〜 コメント:金R榮氏(韓国国史編纂委員会) |
※1日目午前には姫路市香寺町の巡検を行う予定です(要予約) ※当日は参加者の方から資料代をいただく予定です |
連絡先 |
soyoriai@yahoo.co.jp 担当:深見貴成(神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター) 電話:078-803-5566 ※参加を希望される方は、メール、または神戸大学大学院人文学研究科地域連携センターの電話までご連絡ください。ただし当日参加も自由です。 ※1日目午前の姫路市香寺町の巡検の参加を希望される方は、準備等の関係がございますので、必ず事前にお申し込みください。 |
古典サロン「銀山が育てた郷土史家の世界」のお知らせ生野終了しました |
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2010.2.9up |
日時 |
2010年2月20日(土)〜2月21日(日) |
場所 |
生野書院 生野マインホール2階会議室 |
参加費 |
無料 |
趣旨 |
生野銀山の南、森垣村の巨大な地主・商家であり、本陣や大庄屋までつとめるなど幕府との関係も深かった石川家。神戸大学の学生たちと一緒に、同家の古文書にさわって、読んでみませんか?同家が輩出した郷土史家・石川準吉さんについてのお話も聞くことができます。 |
プログラム |
2月20日(土) |
16時00分 石川家の古文書にふれてみよう会(生野書院) |
2月21日(日) |
9時00分 石川家の古文書にふれてみよう会 |
13時00分 座談会 知っておきたい郷土史家(生野マインホール) |
石川通敬さん・山田定信さんのお話 |
詳細はこちら(PDF) |
第8回 歴史文化をめぐる地域連携協議会のお知らせ協議会終了しました |
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2009.12.22up |
日時 |
2010年1月31日(日)11:00〜17:00 |
会場 |
神戸大学瀧川記念学術交流会館2階大会議室 |
テーマ |
「震災から15年 ―地域歴史資料の現在−」 |
第8回の歴史文化をめぐる地域連携協議会を開きます。今回は、「震災から15年 -地域歴史資料の現在-」というテーマを掲げます。 大震災直後に救出された歴史資料や緊急発掘された埋蔵文化財はその後はどうなったのか、あるいは震災資料そのものの公開・活用状況はどうなったかなど、各分野における資料のその後の行方と現状について検証し、そこから見えてくる成果と課題について議論します。それを通じ、今後、歴史文化を活かしたまちづくりをめぐり、市民・自治体・大学がいかに連携・協力していけるかを検討したいと思います。 本年度も協議会の間に時間をとり、各団体の方々が交流できるよう成果物や書籍の展示・交流コーナーを設けます。多くの方々のご参加をお待ちします(入場無料)。 地域連携センターメールアドレス area-c◆lit.kobe-u.ac.jp(◆を@に変えてください) 当日のプログラムはこちらをご覧下さい。 |
第12回 淡河歴史セミナーのお知らせ淡河終了しました |
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2009.2.17up |
日時 |
2008年2月22日(日) 13:00〜15:00 |
場所 |
神戸市北区役所淡河連絡所2階大会議室 |
展示会 |
淡河町内の遺跡から出土した石器・木製品・金属製品などを展示します |
主催 |
淡河町自治協議会 |
共催 |
神戸市教育委員会 |
後援 |
神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター |
企画展「生野代官所の世界」のお知らせ生野終了しました |
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2009.2.17up |
日時 |
2009年2月28日(土)〜3月22日(日) |
場所 |
生野書院 |
入場料 |
無料 |
趣旨 |
江戸時代、幕府による銀山経営の中核であり、幕末の生野義挙では尊皇攘夷派の襲撃にもあうなど深い歴史をもつ生野代官所。意外と知られていない代官所の実態を、生野書院に所蔵している古文書を用いて紹介します。 |
詳細はこちら(PDF) |
古典サロン「生野の歴史再発見−森垣村石川家と生野銀山−」のお知らせ生野終了しました |
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2009.2.17up |
日時 |
2009年2月28日(土)〜3月1日(日) |
場所 |
生野マインホール2階会議室 |
参加費 |
無料 |
趣旨 |
生野銀山の南、森垣村の巨大な地主・商家であり、本陣や大庄屋までつとめるなど幕府との関係も深かった石川家。神戸大学の学生たちと一緒に、同家の古文書にさわって、読んでみませんか?古文書にふれることを通して、生野銀山の歴史の一端をひもといてみましょう。 |
プログラム |
2月28日(土) |
15時20分 古文書から掘り起こした歴史講演会 |
森田竜雄(神戸大学学術推進研究員) 「肖像・墓碑銘・過去帳からみた石川家(仮)」 |
16時30分 石川家の古文書にふれてみよう会 |
3月1日(日) |
9時00分 石川家の古文書にふれてみよう会 |
14時00分 石川家のおもひで座談会 |
詳細はこちら(PDF) |
第10回 淡河歴史セミナーのお知らせ淡河終了しました |
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2008.2.23up |
日時 |
2008年2月23日(土) 15:00〜16:30 |
場所 |
神戸市北区役所淡河連絡所2階大会議室 |
講演 |
川野憲一氏(神戸市立博物館学芸員) 「中世の輝き―石峯寺伝来の佛教美術―」 |
主催 |
淡河町自治協議会 |
共催 |
神戸市教育委員会 |
後援 |
神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター |
第6回 歴史文化をめぐる地域連携協議会のお知らせ協議会終了しました |
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2008.1.23up |
日時 |
2008年2月3日(日)11:00〜17:00 |
会場 |
神戸大学瀧川記念学術交流会館2階大会議室 |
テーマ |
「地域遺産の保全・活用のために何が必要なのか ―地域連携事業から見えてきたもの―」 |
神戸大学大学院人文学研究科地域連携センターでは、年度末に一年間の活動を集約・総括する意味を込めて、兵庫県内自治体の文化財部局関係者、市民NGO組織の代表者、大学関係者を一堂に会して、歴史遺産の保存・活用について議論する連携協議会(カンファレンス)を開催しております。今年度は、「地域遺産の保全・活用のために何が必要なのか ―地域連携事業から見えてきたもの―」というテーマをかかげ、活発な議論と自由な意見交換をおこないたいと考えています。 傍聴を希望される方は、下記のメールアドレスに、「協議会の傍聴希望」と標記し、住所・お名前・お電話、団体等所属の場合は団体名をお書きの上、お申し込み下さい(入場無料)。 地域連携センターメールアドレス area-c◆lit.kobe-u.ac.jp(◆を@に変えてください) 当日のプログラムはこちらをご覧下さい。 |
歴史講演会「神戸古代史散策、室町・戦国期の神戸」のお知らせ 神戸市史終了しました |
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2007.12.21up |
日時 |
2008年1月26日(土) 13:00〜16:30 |
場所 |
神戸市勤労会館 7階大ホール |
講師 |
栄原永遠男「神戸古代史散策」 小林基伸「室町・戦国期の村と国衆〜北摂・東播を中心に〜」 |
同時開催 |
市内歴史資料パネル展示 |
主催 |
神戸市文書館・新修神戸市史編集委員会 |
協力 |
神戸市教育委員会・神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター |
詳しくはこちらをご覧ください。 |
第9回 淡河歴史セミナーのお知らせ淡河終了しました |
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2007.8.23up |
日時 |
2007年8月26日(日) 13:30〜15:30 |
場所 |
神戸市北区役所淡河連絡所2階大会議室 |
講演 |
木村修二氏(神戸大学大学院人文学研究地域連携センター 研究員) 「江戸時代の久留米藩士淡河来訪記」 |
主催 |
淡河町自治協議会 |
共催 |
神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター |
後援 |
神戸市教育委員会 |
歴史講演会「戦国時代の神戸・中世の兵庫津」のお知らせ 神戸市史終了しました |
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2007.7.27up |
日時 |
2007年8月18日(土) 13:00〜16:30 |
場所 |
兵庫公会堂 |
講師 |
野田泰三「戦国・織豊期の神戸市域〜旧三木郡域を中心に〜」 藤田裕嗣「瀬戸内海と兵庫津〜主に15世紀の史料から〜」 |
同時開催 |
市内関連遺跡出土品展示 |
主催 |
神戸市(文書館)・新修神戸市史編集委員会 |
協力 |
兵庫区役所・神戸市教育委員会・神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター |
詳しくはこちらをご覧ください。 |
第15回 倫理創成研究会のお知らせ終了しました |
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2007.5.1up |
ノン・アスベスト社会のために(III) ――環境リスク評価と管理の観点から |
主催 |
神戸大学大学院 人文学研究科 倫理創成プロジェクト |
共催 |
神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター 学術振興会プロジェクト・研究グループ「被災地の現場における共生社会の構築」 |
日時 |
5月21日(月) 午後3時30分〜6時 |
場所 |
神戸大学六甲台キャンパス 人文学研究科 大会議室 |
趣旨 |
昨年来、研究会で取り上げてきたアスベストによる健康被害の問題を環境リスクの評価と管理の観点からの問題として取り上げたい。アスベストの中皮腫、石綿肺、肺ガンなどの疾患に対するリスクをどのように評価し、管理するかという疫学や化学の問題を中心に、「アスベスト」問題の複雑さと深層とをその分野の専門家の話を手掛かりに学び、人文学の課題として考えみたい。 ・提題者(提題順) ・島 正之 兵庫医科大学教授(公衆衛生学) 「環境保健における疫学の役割と課題」 ・林 昌彦 神戸大学教授(化学) 「化学物質とリスク管理について」 |
入場 |
無料 |
連絡先 |
松田毅 研究室 tel.078-803-5502 |
第8回 淡河歴史セミナーのお知らせ淡河終了しました |
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2007.2.16up |
日時 |
2007年2月25日(日) 14:00〜16:00 |
場所 |
神戸市北区役所淡河連絡所2階大会議室 |
講演「竹林寺本堂の解体修理中間報告」 |
山口英正氏(神戸市教育委員会文化財課 学芸員) 「発掘調査から解った竹林寺」 村井正範氏(神戸市教育委員会文化財課 主査) 「解体調査から解った竹林寺」 |
主催 |
淡河町自治協議会 |
共催 |
神戸市教育委員会 |
後援 |
神戸大学文学部地域連携センター |
第5回 歴史文化をめぐる地域連携協議会のお知らせ協議会終了しました |
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2007.1.16up |
日時 |
2007年1月27日(土)13:00〜17:00 |
会場 |
神戸大学瀧川記念学術交流会館2階大会議室 |
テーマ |
「地域の歴史文化を担う人材の育成と大学の役割 ―ふたたび大学・住民・自治体との連携を考える― 」 |
神戸大学文学部地域連携センターでは、年度末に一年間の活動を集約・総括する意味を込めて、兵庫県内自治体の文化財部局関係者、市民NGO組織の代表者、大学関係者を一堂に会して、歴史遺産の保存・活用について議論する連携協議会(カンファレンス)を開催しております。今年度は、「地域の歴史文化を担う人材の育成と大学の役割―ふたたび大学・住民・自治体との連携を考える―」というテーマをかかげ、活発な議論と自由な意見交換をおこないたいと考えています。 傍聴を希望される方は、下記のメールアドレスに、「協議会の傍聴希望」と標記し、住所・お名前・お電話、団体等所属の場合は団体名をお書きの上、お申し込み下さい(入場無料)。 地域連携センターメールアドレス area-c◆lit.kobe-u.ac.jp(◆を@に変えてください) 当日のプログラムはこちらをご覧下さい。 |