地域連携センタースタッフ紹介

2017年4月1日現在

増本 浩子 MASUMOTO Hiroko
■地域連携センター長、神戸大学大学院人文学研究科長


奥村 弘 OKUMURA Hiroshi
■地域連携副センター長、神戸大学大学院人文学研究科教授
専門分野/日本近代史
経歴/愛知県生まれ、大阪府出身。著書に、『大災害と歴史資料保存 阪神・淡路大震災から東日本大震災へ』(吉川弘文館、2012年)、主な編著に、『近代日本地方自治立法資料集成』1〜5(弘文堂、1991年〜1997年)、『小野市史』、『新修神戸市史』、『姫路市史』等の市町村史、主な論文に、「天皇制と地域社会」(鈴木正幸編『近代日本の軌跡7近代の天皇』吉川弘文館、1993年)、「震災資料の調査・保存・活用―災害についての歴史文化の基礎をどうつくるのか―」(神戸大学震災研究会編『阪神大震災研究5 大震災を語り継ぐ』、2002年1月)、「阪神・淡路大震災後の歴史資料の保全と歴史資料ネットワーク」(兵庫県政資料館『兵庫のしおり』第5号、2003年3月)などがある。

市澤 哲 ICHIZAWA Tetsu
■神戸大学大学院人文学研究科教授
専門分野/日本中世史
経歴/兵庫県生まれ。著書に、『日本中世公家政治史の研究』(校倉書房、2011年)、主な論文として「中世王権のなかの足利義満」(『歴史評論』649号、2004年4月10日)などがある。

大津留 厚 OHTSURU Atsushi
■神戸大学大学院人文学研究科教授
専門分野/西洋史学。主に、中・東欧史、ハプスブルク史を研究。
経歴/東京都出身。主な著書に『ハプスブルクの実験−多文化共存を目指して−』(中央公論社、1995年)『ハプスブルク帝国』(山川出版社、1996年)、『移民』(共著、ミネルヴァ書房、 1998年)、『民族』(共著、ミネルヴァ書房、2003年)、『中央ヨーロッパの可能性』(編著、昭和堂、2006年)などがある。

藤田 裕嗣 FUJITA Hirotsugu
■神戸大学大学院人文学研究科教授
専門分野/歴史地理学。主に、日本中世における瀬戸内海域史の地理学的研究。
経歴/大阪府出身。大震災の翌年に徳島大学総合科学部から海を越えて神戸大学文学部に転任した。明石海峡大橋は未開通であった。主な著書に、『荘園絵図が語る古代・中世』(山川出版社、2009年)、『新修神戸市史歴史編U古代・中世』(共著、神戸市、2010年)、主な論文に、「兵庫北 関入船納帳にみえる関銭をめぐる考察−升米説の再検討−」(『国立歴史民俗博物館研究報告』113、2004年)、「瀬戸内海と港町−15世紀中葉に兵庫と結び合 わされた港−」(『海港都市研究』2、2007年)、などがある。

河島 真 KAWASHIMA Makoto
■神戸大学大学院人文学研究科准教授
専門分野/日本近現代史
経歴/京都府生まれ。主な論文に、「戦間期内務官僚の政党政治構想」(『日本史研究』392号、1995年)、「第二次世界大戦期地方制度における参与制度の特質と意義」(『日本史研究』424号、1997年)、「昭和初期の地方利益問題−三輪郵便局設置過程の政治史的考察−」(『市史研究さんだ』第6号、2003年)など。

古市 晃 FURUICHI Akira
■神戸大学大学院人文学研究科准教授
専門分野/日本古代史
経歴/岡山県生まれ。著書に、『日本古代王権の支配論理』(塙書房、2009年)、主な共著に、『邑久町史』史料編(上)・通史編(岡山県瀬戸内市、2007年・2009年)、『香寺町史 村の歴史』通史資料編(姫路市、2009年)、主な論文に「難波地域の開発と難波宮・難波京」(『都城 古代日本のシンボリズム』青木書店、2007年)、「孝謙・称徳天皇 ―孤高の女帝―」(『古代の人物3 平城京の落日』清文堂、2005年)などがある。

川内 淳史 KAWAUCHI Atsushi
■神戸大学大学院人文学研究科特命講師
主な担当事業/三木市との連携事業
専門分野/日本近現代史
経歴/青森県生まれ。共編著に『阪神・淡路大震災像の形成と受容―震災資料の可能性』(岩田書院、2011年)『「生存」の東北史―歴史から問う3.11』(大月書店、2013年)、主な論文に「人口問題と東北―戦時期から戦後における東北『開発』との関連で」(松本武祝編『東北地方「開発」の系譜―近代の産業振興政策から東日本大震災まで』明石書店、2015年)、 「戦後『国民皆保険』の形成と地方自治―三重県伊賀地域を事例に」(『ヒストリア』247号、2014年)、「歴史資料ネットワークによる平成24年の活動について―東日本大震災被災地への後方支援活動と今後の災害への備え」(『東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会平成24年度活動報告書』2013年)などがある。

吉川 圭太 YOSHIKAWA Keita
■神戸大学大学院人文学研究科助教
主な担当事業/大規模自然災害時の資料保全を基礎とした地域歴史資料学の構築
専門分野/日本近現代史
経歴/福島県生まれ。共編著に『阪神・淡路大震災における住まいの再建―論説と資料―』(人と防災未来センター資料室、2012年)、主な論文に「第一次大戦後における弁護士布施辰治の思想と行動」(『歴史』109輯、2007年)、「一九二〇年代の借家人運動における法的実践」(『民衆史研究』78号、2009年)などがある。

井上 舞 INOUE Mai
■神戸大学地域連携推進室学術研究員
主な担当事業/福崎町との連携事業
専門分野/日本中世文学
経歴/兵庫県神崎郡生まれ。主な論文に「『峯相記』小考―峯相山と書写山と一宮伊和大明神と―」(『徳島大学国語国文学』18号、2005年)、「『峯相記』顕宗・仁賢即位伝承に関する独自記事について」(『徳島大学国語国文学』21号、2008年)、「十四世紀播磨の寺社縁起にみる「新羅」(『海港都市研究』4号、2009年)などがある。

木村 修二 KIMURA Shuji
■神戸大学大学院人文学研究科学術研究員
主な担当事業/神戸市を中心とする文献資料調査神戸市灘区との連携事業神戸市東灘区住吉地区における連携事業、明石市との連携事業など
専門分野/日本近世史
経歴/大阪市生まれ。2002年11月から地域連携研究員。主な論文に「近世における大規模河川井堰の構造と変容」(『LINK【地域・大学・文化】』1、2009年)『水道筋周辺地域のむかし』(共著、神戸大学文学部地域連携センター、2007年)『篠原の昔と今』(共著、神戸大学文学部地域連携センター、2006年)、「近世公家社会の〈家格〉制」(藪田貫編『近世の畿内と西国』清文堂、2002年)、『(香寺町史)村の歴史 通史編』(共著、姫路市、2011年)、『新修泉佐野市史』第2巻(共著、清文堂、2009年)などがある。

前田 結城 MAEDA Yuki
■神戸大学大学院人文学研究科研究員
主な担当事業/丹波市との連携事業姫路市香寺町との連携事業など
専門分野/日本近代史
経歴/兵庫県神戸市生まれ。主な論文に、「姫路藩における版籍奉還への政治過程」(『LINK』5、2013年)、「幕末維新期における封建論とその論者─尼崎藩儒者服部元彰を素材に─」(『ヒストリア』248、2015年)、「地域歴史文化に大学が関わるということ─兵庫県丹波市での経験をもとに─」(地域史惣寄合呼び掛け人編『第三回地域史惣寄合・第五回地域学シンポジウム報告書 地域史の固有性と普遍性』(佐賀大学地域学歴史文化研究センター、2013年)がある。

▲このページのトップへ ▲トップページに戻る