記事・お知らせ

このページは、研究、授業関連の連絡などに利用します。

国際学会開催のおしらせ

《第4回日欧古代地中海世界コロキアム》The 4th Euro-Japanese Colloquium on Ancient Mediterranean Worldを開催します。
共通論題「古代地中海世界における知の伝達と組織化」
日時:2018年9月3日〜7日
場所:名古屋大学(東山キャンパス)文系総合館7階
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主催者:周藤芳幸(名古屋)
共同主催者:長田年弘(筑波)、師尾晶子(千葉商科大)、佐藤昇(神戸)、藤井崇(関西学院)


報告者および報告論題
Peter J. Rhodes(Durham): The Classical Greek Historians and Their Sources
Akin Moroo(Chiba U. Commerce): Development and Transformation of Local Myth in Lycia
Josie Blok(Utrecht): Reading Greek Numeracy: A Closer Look at Greek Numerals
Yasuhira Yahei Kanayama(Nagoya): What the Use of Writing Tablets Brought about in Greece: Ancient Models of Mind and Memory
Andronike Makres(HERC): Old and New Epigraphic Evidence on Ancient Gerenia (South Peloponnese)
Elizabeth A. Meyer(Virginia): What Types of Knowledge was Transmitted by Inscribed Accounts and Legal Documents?
J. E. Lendon(Virginia): Rhetorical Education and the Organization of Knowledge of the Past in the Roman World
George Kantor(Oxford): Transmission of Legal Knowledge in Eastern Roman Provinces in the High Empire
Hajime Tanaka(Tokyo): Transmission of Council Documents: A Case of the Fourth-Century Antiochene Church
Kostas Vlassopoulos(Crete): Intercultural Exchange of Knowledge in the Archaic and Classical Mediterranean
Lilian Karali(Athens): Purple Dye: Dissemination of Dyeing Technology and Purple Dye Networks in Eastern Mediterranean
Judith M. Barringer(Edinburgh): Western Greek Poleis and Mainland Sanctuaries
Kyoko Sengoku-Haga(Tokyo): Diffusion of Imperial Portraits in the Roman Empire
Marion Meyer(Vienna): Travelling Images, Travelling Gods: Greek - Phoenician Encounters in the Hellenistic Period
Tomoaki Nakano(Chukyo): Between Old and New: A Marker of Kingship on the Statues of Ptolemaic Kings
Yoshiyuki Suto(Nagoya): Social Resilience and Organization of Knowledge in Ptolemaic Egypt
Mariko Sakurai(Tokyo): Transmission of the Concept of Public/Private Distinction in Classical Athens
Noboru Sato(Kobe): Oral Transmission of Knowledge and Suppressing Audience’s thorybos in Classical Athens
Catherine Morgan(Oxford): Bridging the [Corinthian] Gulf: the Role of Landscape in the Transmission and Organisation of Knowledge
Barbara Kowalzig(NY): Mediterranean Polytheism between Memory and Oblivion

ポスターはこちらからダウンロードして下さい。
プログラムはこちらからダウンロードして下さい。

編著出版のおしらせ

佐藤昇編、神戸大学文学部史学講座著『歴史の見方・考え方 大学で学ぶ「考える歴史」』山川出版社、2018年。
神戸大学文学部史学講座の先生方と協力して編んだ本を出版します。
日本史、東洋史、西洋史の各分野において古代から現代に至るまで、具体的なテーマを素材として、大学での歴史学ではどのように思考をめぐらせてゆくのか、具体的に記してみました。
歴史の見方・考え方: 大学で学ぶ「考える歴史」

国際学会開催のおしらせ

2018年3月27日-29日に、Second International Conference on Drama and Oratoryが開催されます。
日時:2018年3月27-29日
場所:University of Peloponnese, Kalamata, Greece
主催:Centre for Ancient Rhetoric and Drama, University of Peloponnese
*私は、‘Additional information in witness testimonies in classical Athens’という報告を行います。
詳しくは主催者HPをご覧下さい。

国際学会開催のおしらせ

2018年3月22日-23日にInternational Conference 'From the Markets to the Associations: A Comprehensive View of the Greek Mercenary World in the Classical and Hellenistic Periods' が開催されます。
日時:2018年3月22-23日
場所:Faculty of Letters, Kyoto University (京都大学大学院文学研究科)
主催:T. Fujii (Kwansei Gakuin) and Daniel Gómez-Castro (Kwansei Gakuin)
*私は、'Philip’s xenoi in Demosthenes’ public speeches'という報告を行います。
詳しくはプログラムをご覧下さい。

国際学会開催のおしらせ

2017年11月23日-24日にInternational Conference 'The Rhetoric of (dis)unity: Community and division in Greco-Roman prose and poetry' が開催されます。
日時:2017年11月23-24日
場所:Athens University, History Museum
主催:A. Michalopoulos (Athens), F. B. della Corte (Siena), A. Serafim (Cyprus), A. Vatri (Oxford)
*私は、'Thorubos in Athenian speeches, a sign of (dis)unity'というタイトルで、野次に言及することの修辞的効果に関する報告を行います。
詳しくは主催者HPをご覧下さい。

共著出版のおしらせ

私も寄稿した共著が出版されます。
小田中直樹・帆刈浩之編『世界史/いま、ここから』山川出版社、2017年。
*私は、 第1章題1節「試行錯誤する人類とオリエントの都市、国家、帝国」と第2節「『グローカル化』する地中海世界」を執筆しました。
詳しくはamazon.co.jpのページをご覧下さい。

国際学会開催のおしらせ

2016年3月19日-20日に国際ワークショップ「Asia Minor Workshop」が開催されます。
日時:2016年3月19-20日
場所:京都大学総合研究棟2号館、第10演習室
主催:師尾晶子(千葉商科大学)
*私は、ヘレニズム期のミレトスとディデュマに関する報告を行います。
詳しくはプログラムをご覧下さい。

共著出版のおしらせ

私も寄稿した共著が出版されました。
Nick Fisher, Hans Van Wees eds. Aristocracy in Antiquity: Redefining Greek and Roman Elites, Swansea: Classical Press of Wales, 2015.
*私は、 Ch.7 "'Aristocracy' in Athenian diplomacy"を執筆しました。古典期アテナイにおける外交活動とそのコネクションがもつ国内的意味、流動性について考察しています。
詳しくはamazon.co.jpのページをご覧下さい。

研究会のお知らせ

古代ギリシア文化研究所の2015年度年次総会・研究会を開催します。

日時:11月14日(土)

会場:向ヶ岡ファカルティハウス、セミナールーム
東京大学弥生キャンパス内
〒113-0032東京都文京区弥生1-1-1
会場地図は、こちらのサイトをご覧下さい。

年次総会・研究会プログラム
13:00 開場
13:10 開会の挨拶:会長
13:20 報告1、桜井万里子(東京大学名誉教授)「デルヴェニパピルスの歴史的背景」
14:00 報告2、佐藤昇(神戸大学准教授)「古典期アテーナイにおける養子縁組」
    小休止
15.00 報告3、長田年弘(筑波大学教授)「パルテノン・フリーズと受益者の表現」
15.40 報告4、周藤芳幸(名古屋大学教授)「アンフォラとヘレニズム時代のワイン交易」
    小休止
16.25 総会報告(会員のみ)
16.45 閉会の挨拶:副会長

*参加は自由です。参加費はありません。

共著出版のおしらせ

私も寄稿した共著が出版されます。5月22日刊行予定とのことです。
近藤和彦編『ヨーロッパ史講義』山川出版社、2015年
*私は、第1章「建国神話と歴史」9-31頁を執筆しました。古代ギリシアの3つの地域を取り上げ、そこで語られる建国の神話と、その変容、歴史的背景などについて、史料に即して考えています。
詳しくは出版社HPをご覧下さい。


国際学会開催のおしらせ

ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン大学(UCL)において下記の研究会が開催されます。
「Aspects of Family Law in the Ancient World: A Cross-cultural Perspective」
日時:2015年4月22-24日
場所:UCL Institute of Archaeology, Archaeology Lecture Theatre (G6), 31-34 Gordon Square, London
主催:Ch. Carey, I. Giannadaki, B. Griffith-Williams
*私は、古典期アテナイにおける養子と相続に関する報告を行います。
詳しくは学会HPもしくはプログラムをご覧下さい。


国際学会開催のおしらせ

The 3rd Euro-Japanese Colloquium in Ancient Mediterranean Worldを開催します。
期日:2014年4月25日〜27日、場所:British School at Athens
共通論題:“Myth, Sanctuary, and Historiography”
主催:C. Morgan(BSA館長)、R. Pitt(BSA副館長)、桜井万里子(東京大学名誉教授)、佐藤昇
画像をクリックするとポスタ(PDF)がダウンロードできます。