古代ギリシア文化研究所
〜The Association for Researchers of the Ancient Greek Civilization〜

お知らせ

《第5回日欧古代地中海世界コロキアム》の開催について
第5回日欧古代地中海世界コロキアムを以下の要領で開催します(ハイブリッド)。

共通論題「現在のなかの過去:古代地中海世界(とその周辺)における文化的記憶とそのエージェンシー」
日時:2024年3月20日〜22日
場所:Institute of Historical Research, Nnational Hellenic Research Foundation, Athens, GREECE
主催者:周藤芳幸(名古屋)
共同主催者:師尾晶子(千葉商科大)、佐藤昇(神戸)
日時:2024年3月21日(木)9:00 -17:00 *現地時間(日本時間 21日 16:00 -00:00)
   2024年3月22日(金)9:00 -17:00 *現地時間(日本時間 22日 16:00 -00:00)
媒体:Zoomミーティング(Zoomの最新版をあらかじめ各自のPCにダウンロードしてください)

ポスターはこちらからダウンロードして下さい。
プログラムおよび要旨はこちらからダウンロードして下さい。
*プログラムは現地時間表記になっておりますので、ご注意ください

報告者および報告論題
Josine BLOK, "Cultural Memory in the Dermatikon Accounts"
Noboru SATO, "Demosthenes’ Deliberative Speeches and Struggle for Memory"
Rosalia HATZILAMBROU, "Cultural Memory and the walls of Athens. The Evidence of the Attic Orators"
Akiko MOROO, "Troezenian Memories on the Greco-Persian Wars: Revisiting the Themistocles Decree through the Troezenian Perspective"
Kazuhiro TAKEUCHI, "Cultural Memory in the Athenian Decree (129/8BCE) about the Thargelia"
Ben GRAY, "Commemorating Displacement in the Hellenistic World: Remembering Exile, Rethinking Democracy"
Silvia BARBANTANI, "The Shadows of Homer and Alexander: Identity of Hellenistic Soldiers through their Epitaphs"
Vyron ANTONIADIS, "Sanctuaries as “Time Capsules”: Sacred Cultural Memory in Hellenistic Delos"
Jakub FILONIK, "The Discourse behind ‘sharing in the polis’: Political Language and Cultural Memory"
Lilian KARALI & Daisuke YAMAGUCHI, "Uses and Meaning of the Cowrie Species Shell in Ancient Mediterranean World"
Sebastian FINK, "Remembering the Fallen City from Akkad to Athens"
Sanae ITO, "Cyprus and the Assyrian Empire from the Reigns of Sargon II to Assurbanipal"
Takuji ABE, "King of Countries Collects All the Fine and Beautiful Things"
Giorgia PROIETTI, "The Past in the Present, and the Present in the Past: the Commemoration of the Persian Wars before Herodotus"
Marion MEYER "Glorious Ancestors: Aiakos and his Offspring in Athens and Aigina"
Yoshiyuki SUTO, "Priestly Decrees as Agency of Cultural Memory in Ptolemaic Egypt"
Charikleia PAPAGEORGIADOU, "Remembrance and Identity in Roman Provincial Coinage. From Local “Histories” to a Greco-Roman “Koiné”"

申し込み方法:問い合わせフォームから、名前・所属(在学中の方は学校名)・メールアドレス・メッセージ内容に「コロキアム参加申し込み」と記入して送信してください。
電話番号は空欄で構いません。
申し込み先: https://jnams.platoo.jp/contact/
(古代地中海世界研究ネットワークの問い合わせフォーム)
申し込み期限: 2024年3月16日(土) 20:00

《年次総会・研究会の開催について》
古代ギリシア文化研究所では次のように2023年度年次総会・研究会を開催します。

日時:2023年11月11日(土)13:00〜
会場:東洋大学白山キャンパス(ハイブリッド開催になります)
プログラム、要旨、ポスタは、活動報告のページをご覧下さい。
研究会参加費は無料です。会員の皆さんには参加方法をメールでご連絡いたします。参加希望者は事務局までメールにてご連絡ください。

《インターユニ・ワークショップの開催について》
古代ギリシア文化研究所では、第4回西洋古代史インターユニ・ワークショップ(2023年度合同卒論・修論相談会)を下記の要領で開催します。
インターユニ・ワークショップは、これから西洋古代史(ギリシア史、ローマ史、エジプト史、フェニキア史など、環地中海世界の歴史・考古学・美術史)で卒業論文、修士論文を執筆しようとしている学部生、大学院生が夏休みにオンライン上で集い、相互に交流するとともに、全国各地の大学で教鞭をとっている専門分野の研究者から個別にアドバイスを受けることができる「合同卒論・修論相談会」です。ギリシアやローマの歴史に関心があるのに自分が通っている大学に専門の先生がいなくて困っている、古代史で卒論を書くことにしたけど具体的に何から始めたらよいのか悩んでいる、問題が絞りきれない、どんな史料や研究文献を参照するべきかよく分からない、他大学で古代史に取り組んでいる人がどのようなテーマで卒論を書こうとしているのかを知りたい、大学院進学を考えているので他大学の専門の研究者の方と直接オンラインで話がしてみたい、そのような学部生、大学院生の皆さんの参加をお待ちしています。(担当:周藤芳幸・名古屋大学文学部・人文学研究科)

日時: 2023年8月5日(土) プログラムの詳細は、後日参加者にお知らせします。

媒体:Zoomミーティング(Zoomの最新版をあらかじめ各自のPCにダウンロードしてください)

申し込み方法:件名に「インターユニ参加申し込み」と明記し、下記までメールでお申し込みください。前日までに、リンクをお知らせします。なお、メール本文には、所属大学、氏名、4年生の場合は予定している卒業論文のタイトルと現段階での構想(200字程度)、3年生以下の場合は現時点で関心のあるテーマ(例:「スパルタ史」、「ローマの軍団」等。特に決まっていなければ、何も書かなくて結構です)を記入してください。

申し込み先:申し込み先: https://jnams.platoo.jp/contact/
(古代地中海世界研究ネットワークの問い合わせフォーム)

申し込み期限: 2022年8月1日(火)

参加方法:研究会参加費は無料です。
今年度に卒業論⽂もしくは修⼠論⽂の執筆を予定している⽅は、レジュメ(参考⽂献表も含め、A4で2枚以内[あるいはpptxファイル])を画⾯共有し、10分程度で、何について書こうとしているか、発表してください。3 年⽣以下の⽅についても、ワークショップに参加している研究者からアドバイスを受けることのできる時間を設ける予定です。

《年次総会・研究会の開催について》
古代ギリシア文化研究所では次のように2022年度年次総会・研究会を開催します。

日時:2022年11月13日(日)
会場:千葉商科大学の丸ノ内サテライトキャンパス Galleria商.Tokyo(ハイブリッド開催になります)
プログラム、要旨、ポスタは、活動報告のページをご覧下さい。
研究会参加費は無料です。会員の皆さんには参加方法をメールでご連絡いたします。参加希望者は事務局までメールにてご連絡ください。

《インターユニ・ワークショップの開催について》
古代ギリシア文化研究所では、第3回西洋古代史インターユニ・ワークショップ(2022年度合同卒論・修論相談会)を下記の要領で開催します。
インターユニ・ワークショップは、これから西洋古代史(ギリシア史、ローマ史、エジプト史、フェニキア史など、環地中海世界の歴史・考古学・美術史)で卒業論文、修士論文を執筆しようとしている学部生、大学院生が夏休みにオンライン上で集い、相互に交流するとともに、全国各地の大学で教鞭をとっている専門分野の研究者から個別にアドバイスを受けることができる「合同卒論・修論相談会」です。ギリシアやローマの歴史に関心があるのに自分が通っている大学に専門の先生がいなくて困っている、古代史で卒論を書くことにしたけど具体的に何から始めたらよいのか悩んでいる、問題が絞りきれない、どんな史料や研究文献を参照するべきかよく分からない、他大学で古代史に取り組んでいる人がどのようなテーマで卒論を書こうとしているのかを知りたい、大学院進学を考えているので他大学の専門の研究者の方と直接オンラインで話がしてみたい、そのような学部生、大学院生の皆さんの参加をお待ちしています。(担当:周藤芳幸・名古屋大学文学部・人文学研究科)

日時: 2022年8月6日(土) プログラムの詳細は、後日参加者にお知らせします。

媒体:Zoomミーティング(Zoomの最新版をあらかじめ各自のPCにダウンロードしてください)

申し込み方法:件名に「インターユニ参加申し込み」と明記し、下記までメールでお申し込みください。前日までに、リンクをお知らせします。なお、メール本文には、所属大学、氏名、4年生の場合は予定している卒業論文のタイトルと現段階での構想(200字程度)、3年生以下の場合は現時点で関心のあるテーマ(例:「スパルタ史」、「ローマの軍団」等。特に決まっていなければ、何も書かなくて結構です)を記入してください。



申し込み期限: 2022年8月2日(火)

参加方法:研究会参加費は無料です。
今年度に卒業論文もしくは修士論文の執筆を予定している方は、レジュメ(参考文献表も含め、A4(あるいはpptファイル)で2枚以内)を画面共有し、10分程度で、何について書こうとしているか、発表してください。3年生以下の方についても、ワークショップに参加している研究者からアドバイスを受けることのできる時間を設ける予定です。

《年次総会・研究会の開催について》
古代ギリシア文化研究所では次のように2021年度年次総会・研究会を開催します。

日時:2021年11月13日(土)
会場:オンライン(Zoomを使用します)
プログラム、ポスタ、要旨は、活動報告のページをご覧下さい。
研究会参加費は無料です。会員の皆さんには参加方法をメールでご連絡いたします。参加希望者は事務局までメールにてご連絡ください。

《インターユニ・ワークショップの開催について》
古代ギリシア文化研究所では、第2回西洋古代史インターユニ・ワークショップ(2021年度合同卒論相談会)を下記の要領で開催します。
インターユニ・ワークショップは、これから西洋古代史(ギリシア史、ローマ史、エジプト史、フェニキア史など、環地中海世界の歴史・考古学・美術史)で卒業論文、修士論文を執筆しようとしている学部生、大学院生が夏休みにオンライン上で集い、相互に交流するとともに、全国各地の大学で教鞭をとっている専門分野の研究者から個別にアドバイスを受けることができる、「合同卒論・修論相談会」です。ギリシアやローマの歴史に関心があるのに自分が通っている大学に専門の先生がいなくて困っている、古代史で卒論を書くことにしたけど具体的に何から始めたらよいのか悩んでいる、問題が絞りきれない、どんな史料や研究文献を参照するべきかよく分からない、他の大学で古代史に取り組んでいる人がどのようなテーマで卒論を書こうとしているのかを知りたい、大学院への進学を考えているので他大学の専門の研究者の方と直接オンラインで話がしてみたい、そのような学部生、大学院生の皆さんの参加をお待ちしています。

日時: 2021 年8 月7 日(土) プログラムの詳細は、後日参加者にお知らせします。

媒体:Zoom(Zoomの最新版をあらかじめ各自のPCにダウンロードしてください)

申し込み方法: 宛名に「インターユニ参加申し込み」と明記し、下記まで直接メールでお申し込みください。前日までに、リンクをお知らせします。なお、メール本文には、所属大学、氏名、4年生の場合は予定している卒業論文のタイトルと現段階での構想(200 字程度)、3年生以下の場合は現時点で関心のあるテーマ(例:「スパルタ史」、「ローマの軍団」等。特に決まっていなければ、何も書かなくて結構です)を記入してください。

申し込み先:yoshisuto@nagoya-u.jp (名古屋大学 周藤芳幸)

締切:2021年8月1日(日)

参加資格:古代ギリシア史・ローマ史及びその関連分野で卒業論文を執筆する予定の学部学生(学年は問いません)。

参加方法:研究会参加費は無料です。
今年度に卒業論文もしくは修士論文の執筆を予定している方は、レジュメ(参考文献表も含め、A4(あるいはppt ファイル)で2枚以内)を画面共有し、10分程度で何について書きたいか(書いているか)、発表してください。
3年生以下の参加者は、ワークショップの聴講とブレイクアウトセッション(予定)での懇談が可能です。

《年次総会・研究会の開催について》
古代ギリシア文化研究所では次のように2020年度年次総会・研究会を開催します。

日時:2020年11月8日(日)
会場:オンライン(Zoomを使用します)
プログラム、ポスタ、要旨は、活動報告のページをご覧下さい。
研究会参加費は無料です。会員の皆さんには参加方法をメールでご連絡いたします。参加希望者は事務局までメールにてご連絡ください。

《インターユニ・ワークショップの開催について》
古代ギリシア文化研究所では、第1回西洋古代史インターユニ・ワークショップ(2020年度合同卒論相談会)を下記の要領で開催します。
西洋古代史で卒論を書こうとしている各地の大学4年生が、夏休み前にオンライン上で集い、相互に交流するとともに、西洋古代史を専門とする複数の大学教員から直接アドバイスを受けることができる合同卒論相談会を、下記の通りZoomで開催することにいたしました。現在、卒業論文で古代ギリシア史・ローマ史(美術史、考古学などを含む)に取り組んでいる、あるいは来年度以降にそれを予定している多くの学部生の皆さんの参加を期待しています。

日時:2020年8月2日(日)13:30 - 17:30(時間は予定。参加人数により変更の可能性があります)

媒体:Zoom(Zoomの最新版をあらかじめ各自のPCにダウンロードしてください)

申し込み方法:メールタイトルに「西洋古代史インターユニ参加申し込み」と明記し、下記まで直接メールでお申し込みください。折り返し、リンクをお知らせします。なお、メール本文には、所属大学、氏名、4年生の場合は予定している卒業論文のタイトルと論文の概要(200字程度、あくまで現段階での構想で可)、3年生以下の場合は現時点で関心のあるテーマ(例:「スパルタ史」、「ローマの入浴文化」等。特に決まっていなければ、何も書かなくて結構です)を記入してください。

申し込み先: yoshisuto@nagoya-u.jp (名古屋大学 周藤芳幸)

締切:2020年7月28日(火)

参加資格:古代ギリシア史・ローマ史及びその関連分野で卒業論文を執筆する予定の学部学生(学年は問いません)。

参加方法:研究会参加費は無料です。
今年度に卒業論文の執筆を予定している4年生には、当日レジュメ(参考文献表も含め、A4(あるいはpptファイル)で2枚以内)を画面共有することにより、10分以内で発表していただきます。
来年度以降に卒論を執筆する予定の参加者は、ワークショップの聴講及びブレークアウトセッションでの懇談に出席することが可能です。

当日の様子は、活動報告のページをご覧下さい。

《年次総会・研究会の開催について》
古代ギリシア文化研究所では次のように2019年度年次総会・研究会を開催します。

日時:2019年11月9日(土)
会場:共立女子大学、本館303講義室
東京都千代田区一ツ橋2-2-1
会場へのアクセスは、こちらのサイトをご覧下さい。

プログラム、ポスタ、要旨は、活動報告のページをご覧下さい。
研究会参加費は無料です。

《年次総会・研究会の開催について》
古代ギリシア文化研究所では次のように2018年度年次総会・研究会を開催します。

日時:2018年11月24日(土)
会場:向ヶ岡ファカルティハウス、セミナールーム
東京大学弥生キャンパス内
〒113-0032東京都文京区弥生1-1-1
会場地図は、こちらのサイトをご覧下さい。

プログラム、ポスタ、要旨は、活動報告のページをご覧下さい。
研究会参加費は無料です。

《第4回日欧古代地中海世界コロキアム》の開催について

第4回日欧古代地中海世界コロキアムを以下の要領で開催します。
共通論題「古代地中海世界における知の伝達と組織化」
日時:2018年9月3日〜7日
場所:名古屋大学(東山キャンパス)文系総合館7階
Access Map
主催者:周藤芳幸(名古屋)
共同主催者:長田年弘(筑波)、師尾晶子(千葉商科大)、佐藤昇(神戸)、藤井崇(関西学院)


報告者および報告論題
Peter J. Rhodes(Durham): The Classical Greek Historians and Their Sources
Akin Moroo(Chiba U. Commerce): Development and Transformation of Local Myth in Lycia
Josie Blok(Utrecht): Reading Greek Numeracy: A Closer Look at Greek Numerals
Yasuhira Yahei Kanayama(Nagoya): What the Use of Writing Tablets Brought about in Greece: Ancient Models of Mind and Memory
Andronike Makres(HERC): Old and New Epigraphic Evidence on Ancient Gerenia (South Peloponnese)
Elizabeth A. Meyer(Virginia): What Types of Knowledge was Transmitted by Inscribed Accounts and Legal Documents?
J. E. Lendon(Virginia): Rhetorical Education and the Organization of Knowledge of the Past in the Roman World
George Kantor(Oxford): Transmission of Legal Knowledge in Eastern Roman Provinces in the High Empire
Hajime Tanaka(Tokyo): Transmission of Council Documents: A Case of the Fourth-Century Antiochene Church
Kostas Vlassopoulos(Crete): Intercultural Exchange of Knowledge in the Archaic and Classical Mediterranean
Lilian Karali(Athens): Purple Dye: Dissemination of Dyeing Technology and Purple Dye Networks in Eastern Mediterranean
Judith M. Barringer(Edinburgh): Western Greek Poleis and Mainland Sanctuaries
Kyoko Sengoku-Haga(Tokyo): Diffusion of Imperial Portraits in the Roman Empire
Marion Meyer(Vienna): Travelling Images, Travelling Gods: Greek - Phoenician Encounters in the Hellenistic Period
Tomoaki Nakano(Chukyo): Between Old and New: A Marker of Kingship on the Statues of Ptolemaic Kings
Yoshiyuki Suto(Nagoya): Social Resilience and Organization of Knowledge in Ptolemaic Egypt
Mariko Sakurai(Tokyo): Transmission of the Concept of Public/Private Distinction in Classical Athens
Noboru Sato(Kobe): Oral Transmission of Knowledge and Suppressing Audience’s thorybos in Classical Athens
Catherine Morgan(Oxford): Bridging the [Corinthian] Gulf: the Role of Landscape in the Transmission and Organisation of Knowledge
Barbara Kowalzig(NY): Mediterranean Polytheism between Memory and Oblivion

ポスターはこちらからダウンロードして下さい。
プログラムはこちらからダウンロードして下さい。
要旨集はこちらからダウンロードして下さい。

《年次総会・研究会の開催について》
古代ギリシア文化研究所では次のように2017年度年次総会・研究会を開催します。

日時:2017年11月11日(土)
会場:向ヶ岡ファカルティハウス、セミナールーム
東京大学弥生キャンパス内
〒113-0032東京都文京区弥生1-1-1
会場地図は、こちらのサイトをご覧下さい。

プログラム、ポスタ、要旨は、活動報告のページをご覧下さい。
研究会参加費は無料です。

《年次総会・研究会の開催について》
古代ギリシア文化研究所では次のように2016年度年次総会・研究会を開催します。

日時:2016年11月5日(土)
会場:向ヶ岡ファカルティハウス、セミナールーム
東京大学弥生キャンパス内
〒113-0032東京都文京区弥生1-1-1
会場地図は、こちらのサイトをご覧下さい。

プログラム、ポスタ、要旨は、活動報告のページをご覧下さい。
研究会参加費は無料です。

《年次総会・研究会の開催について》
古代ギリシア文化研究所では次のように年次総会・研究会を開催します。

日時:2015年11月14日(土)
会場:向ヶ岡ファカルティハウス、セミナールーム
東京大学弥生キャンパス内
〒113-0032東京都文京区弥生1-1-1
会場地図は、こちらのサイトをご覧下さい。

プログラム、ポスタ、要旨は、活動報告のページをご覧下さい。
研究会参加費は無料です。

《寄付の募集について》
当研究所は、趣旨に賛同していただける方々からの寄付を受け付けております。
下記の口座に直接、お振込みいただければ幸いです。

・ゆうちょ銀行から振り込む場合
銀行名:ゆうちょ銀行、支店番号:〇一九
口座番号:00190-1-264541
口座名:古代ギリシア文化研究所
会長:桜井万里子

・他の金融機関から振り込む場合
銀行名:ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店番号:019
預金種目:当座
店名:〇一九店(ゼロイチキュウ店)
口座番号:0264541

領収書が必要な場合などは、下記事務局までご連絡ください。
その他ご不明な点がございましたら、下記事務局までお問い合わせください。

お問い合わせ

〒657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1
神戸大学大学院人文学研究科 佐藤昇研究室内
古代ギリシア文化研究所事務局
Mail:nsato[at]lit.kobe-u.ac.jp
メールでのお問い合わせの際は、[at]を@に変更してください。

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