神戸大学大学院 人文学研究科/文学部 哲学コース

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2018年度 第3クォーター

嘉指 信雄
  • 哲学演習(a) - 水3・4 - 3L666
    この演習は「合同演習」と称し、哲学と倫理学教育分野の院生・教員全員が参加します。院生が修士論文や博士論文の執筆に向けて自分の研究報告を行います。特定質問者からの質問、出席者全員との討論も行い、原稿作成、プレゼンテーション、質問や議論の仕方など、発表する側も質問する側も、貴重なスキルを磨き、研究内容を高めるための実践的演習です。
  • 現代思想特殊研究(a) - 木3 - 3L693(副 :3L694)
    「近現代日本思想の軌跡――主要テキストに基づく複眼的再検討――」近現代日本思想における主要テキスト(抜粋)の精読を通じて、国際的なコンテストにおいて、その特徴・問題・可能性を複眼的に捉え直す。  
  • 倫理学演習I(a) - 木4 - 3L699(副 :3L700)
    「現代思想の主要テーマ 自然・技術・身体・共同体――批判的読解の実践」 現代思想における自然・技術・身体・共同体といった問題群における主要な思潮を理解する。
  • 現代思想演習(a) - 木5 - 3L708(副 :3L709)
    「現代思想の主要問題群――翻訳作業を通じた批判的考察の試み」各自の研究テーマに関連するテキスト(英語・仏語・独語)のなかから、まだ日本語に訳されていないテキストを選び、自ら日本語に翻訳する作業を通じて、翻訳過程がはらむ問題・意義を考察するとともに、自らの研究課題に関する考察を深める。
  • 現代思想演習(a) - 水5 - 3L678(副 :3L679)
    「雑種文化としての近代日本思想――ヨーロッパとアジアのあいだ――  英訳テキストに基づく批判的読解の試み」近現代日本の主要な哲学・文学テキストのうち、すでに英訳があるものを選んで、その抜粋を精読することを通じ、日本の哲学思想の特質・可能性を考察する。
松田 毅
  • 倫理創成論研究(a) - 月4 - 3L617
    この講義では、科学技術と環境、情報、生命・医療、研究などの応用倫理・応用哲学の諸原理と具体的問題について学びます。また、応用倫理学の意義とその方法論についても考察します。
  • 哲学演習II(a) - 火2 - 3L621
    「存在とは何か」は西洋哲学の根本問題のひとつであるが、これに関する近年の挑戦的な哲学的プロジェクトの実行者として注目されている、マルクス・ガブリエルの存在論の著作を取り上げる。
  • 哲学特殊研究Ⅰ(a) - 水1 - 3L649
    哲学の重要な部門である存在論についての範例的考察。「身体」、現実性と現実世界の存在論、時間などを論じる。今学期は、存在論の範例的考察として、因果の交錯する「身体」、間主観性と自然性の共依存の観点からの現実性と現実世界、具体的時間と時制の「リアリティ」に注目するかたちで「時間」の問題までを扱う。
  • 哲学演習II(a) - 木2 - 3L683
    「初期近世哲学:歴史的文脈と現代的解釈」担当者が専門としている、ヨーロッパの初期近世哲学、なかでもライプニッツを中心に、特に、デカルト、スピノザ、ロックなどから、知識、存在、価値、悪など、哲学の基本問題について考える。簡単なレクチャーと各原典の主要箇所の購読とを組み合わせる。後期は、ロックとライプニッツ:『人間知性論』と『人間知性新論』、ベールとライプニッツ:『弁神論』を取り上げる予定。受講者と相談しながら古典的文献の講読を組み合わせる。
加藤 憲治
  • 哲学史演習(a) - 火3 - 3L627
    ラテン語またはフランス語の哲学書を読解する能力の涵養に努める。前クォーターに引き続き、バルフ・デ・スピノザ(1632-77)の『エチカ』(1677)を読む。
  • 哲学史演習(a) - 金2 - 3L713
    哲学的古典をフランス語で精読する。前クォーターに引き続き、ベルクソンの『意識に直接与えられたものについての試論』(英訳題『時間と自由』、1889)から抜粋して読んでいく。
茶谷 直人
  • 人文学基礎・哲学(a) - 月3 -3L014
    哲学・倫理学における最も基礎的かつ肝要な作業は、「テクストの分析と解釈」です。その基本的な方法と醍醐味を体感してもらうことを目指します。
  • 哲学演習III(a) - 火4 -3L640
    アリストテレス『ニコマコス倫理学』を精読し、それにより古典テクストを読解・分析・解釈する能力を培う。
  • 哲学演習III(a) - 金3 - 3L719
    プラトン『リュシス』を精読する。プラトン初期対話篇の基本的構造を理解すると同時に、西洋語による古典文献の正確な読解・分析能力を修得することを目指す。

過去の授業

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