神戸大学大学院 人文学研究科/文学部 哲学コース

メンバー

丸山 栄治(MARUYAMA Eiji)

専攻分野

分析哲学

現在の主な研究課題

「なぜあるものがあって何もないのではないのか(Why is there something rather than nothing?)」という伝統的な形而上学の問いについて、この問いにおける「何もない」という可能性をめぐる現代形而上学の議論を考察の対象にしています。

研究業績

論文
  1. 「「根本の問い」と形而上学的ニヒリズム―無は可能世界のひとつか?」、『愛知』、神戸大学哲学懇話会、26号、pp.112-126、2014年
  2. 「無は可能か?―形而上学的ニヒリズムをめぐって―」神戸大学(修士論文)、2014年
学会等における発表
  1. 「「無」についての考え方—形而上学的ニヒリズムの批判的検討を端緒として」(2015年度若手研究者フォーラム、2015年7月)
  2. 「「根本の問い」に関連する「無」のいくつかの語法」(応用哲学会第七回年次研究大会、於東北大学、2015年4月)
  3. "Problems concerning Grounding of Responsibility: A consideration of K.-O. Apel's Criticism toward Hans Jonas", The 4th International Conference: Applied Ethics and applied Philosophy in East Asia, Kobe University, Kobe, (April, 2013)
翻訳
  1. 劉國英「自己変容と倫理的テロス―勞思光・フーコー・フッサール―」(訳:小嶋恭道、丸山栄治、吉岡千浩、監訳:嘉指信雄)、『21世紀倫理創成研究』、神戸大学人文学研究科倫理創成プロジェクト、pp.1-36、2012年

pagetop