神戸大学大学院人文学研究科文化構造専攻国文学教育研究分野
神戸大学文学部人文学科国文学専修



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『国文学研究ノート』は、神戸大学国文学「研究ノート」の会の発行する国語国文学の研究誌です。『国文論叢』が休刊していた1968年に、当時の大学院生の手によって創刊されました。
その後、大学院生を中心に同人的な組織をリレー式に継承しながら毎年刊行を続けて現在に至っています。




最近刊行されたバックナンバーのご紹介


第56号(2017年3月)
『源氏物語』須磨・明石巻における周公旦受容の典拠について──『史記』と『尚書』から──/鄭 寅瓏
大内義弘の百済先祖伝承の意義/金 羅喜
教科書における受身の扱い方──中国語母語話者の誤用の視点から──/馮雁鴻・朱一平
無標識可能表現に関する一考察──有対自動詞文を中心に──/五藤 絵里加
認識のモダリティ「らしい」についての一考察──日本語教育の視点から──/郭聖琳・佐々木紫乃


第55号(2016年3月)
平安文書に見られる周公旦の受容の具体的状況と変遷(上)/鄭 寅瓏
後見のゆくえ──『源氏物語』第三部における「血の回収」への動き──/冠野 真依
楊貴妃説話における人名欠文を通じて見る『今昔物語集』と史書との関係/張 燕波
山科における義経の伝承基盤に関する一考察──『義経記』の「義経の生い立ち」を語る基盤に着眼して──/斉賀 万智
文体への努力──季刊同人誌『文体』(一九七七~一九八〇)解題と総目次──/竹永 知弘
寺山修司監督映画「草迷宮」論──<母>去りて手毬ころがる魔界へと分裂しつつ夢みる<私>──/劉 夢如


第54号(2015年3月)
明石姫君の誕生と御佩刀──『源氏物語』から『栄花物語』へ──/陳 斐寧
『大鏡』の花山院評価・追考──「王威」をめぐって──/中瀬 将志
『延慶本平家物語』における大原御幸考/吉田 后希
翻訳という小説作法──古井由吉「杳子」とロベルト・ムージル「愛の完成」「静かなヴェロニカの誘惑」──/竹永 知弘
現代日本語のスピーチレベル──同学年の初対面女子会話を通して──/賈 璐(カ ロ)



第53号(2014年10月)
移動する主人公の系譜に繋がれる山幸彦/冠野 真依
後白河院説話の周辺に関する一考察──六条西洞院とその周辺の人々の関係性から──/斉賀 万智
屋代本平家物語の研究の可能性──頼朝中心の編纂意識と現存本の成立背景から──/中桐 ゆかり



第52号(2014年3月)
藤原実資と藤原道長の「例講」──その信仰の違いについて──/大谷 久美子
『延慶本平家物語』における千手経の存在──後白河院の複眼的人物造形と関連して──/吉田 后希
川端康成『雪国』成立論──「徒労」までの経緯をめぐって──/藤板 朋代
日本語から見たモンゴル語の補助動詞について/バドマ(巴德瑪)

※出力の都合上、JIS第1水準・第2水準の字体に改めた漢字があります。


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