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教員の研究活動・研究成果

教員の研究活動・研究成果

学会活動

プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[招待講演]Prashant Pardeshi. "The Motion of Time: A Glimpse from an Asian Window." Invited talk at the International Symposium 　 entitled "Language and Literature & Language and Power." conducted by Akita University, 9th July 2007. 秋田大学国際シンポジウム：ことばと文学、そして、ことばとパワー（2007 年7 月9 日）
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[招待講演] Prashant Pardeshi. "Technology Meets Japanese Pedagogy: Development of a Web-based Japanese-Marathi Basic Verb Dictionary." 東北大学大学院国際文化研究科異文化間教育論講座言語学公開講演会（ 2007 年3 月20 日）
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[招待講演] Prashant Pardeshi. ""Volitionality", "Affectedness", "Responsibility" and "Transitivity"" 東北大学２１世紀ＣＯＥプログラム（言語認知総合科学）第５７回公開講演会（ 2007 年3 月19 日）
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[招待講演]Prashant Pardeshi. "An Anatomy of the Janus-faced Verb EAT: A Cognitive-Functional Analysis." 東北大学２１世紀ＣＯＥプログラム（言語認知総合科学）第５６回公開講演会（2007 年3 月19 日）
百橋明穂　教授（美術史学）
[招待発表]「佛教故事画的世界―敦煌与日本―」『敦煌壁画芸術継承与創新国際学術研討会』　中国甘粛省敦煌研究院　2007年8月2日
樋口大祐 准教授（国文学）
（会議報告）「接触空間としての台南・安平港－佐藤春夫『女誡扇綺譚』における台湾人表象について」　台湾・台湾大学、国際会議『東アジア文化交流－空間・境界・移動－』、2006年11月
樋口大祐 准教授（国文学）
（講演）「為朝・義経－日本的「英雄」の行方－」　京都女子大学宗教文化研究所、同研究所公開講座、2006年6月
百橋明穂　教授（美術史学）
[シンポジウム・パネラー]「玄武の謎にせまる」　奈良県立万葉文化館　2007年5月13日
松田　毅　教授（哲学）
［招待講演］「自然法則の偶然性と「因果性」の分析――ライプニッツの知識論の一視角――」　慶応大学COE招待講演　2007年3月26日
松田　毅　教授（哲学）
［講演・口頭発表］防災シンポジウム「環境リスク論から見た防災文化の創成」（学術シンポジウム「防災文化の創成」について、パネルディスカッション「災害文化の創成にむけて」ファシリテーター：油井清光　神戸大学教授（社会学）パネラー：松田毅（環境倫理）　鈴木克徳　国連大学高等研究所上席研究員　朴木佳緒留神戸大学教授（ヒューマンコミュニティ）東田雅俊　兵庫県防災監）　2007年１月１9日
松田　毅　教授（哲学）

［講演・口頭発表］「科学哲学と倫理学の問題としての『リスクと合理性』」　第13回　倫理創成研究会ワークショップ　2006年12月15日　

松田　毅　教授（哲学）

［学会発表］“Leibnizsche Traum Argumente und die Frage nach der Realität des Körpers”  Ⅷ.Internationaler Leibniz-Kongreß. Hannover.Germany　2006年7月

窪薗晴夫　教授（言語学）

［講演］ [ai]-[au] Asymmetry in English and Japanese. Oriental Institute, University of Oxford. 2007年3月8日

窪薗晴夫　教授（言語学）

［講演］ Diversity of Modern Japanese. Oriental Institute, University of Oxford. 2007年3月6日

窪薗晴夫　教授（言語学）

［講演］「戦後の日本語――何が変わったのか？」名古屋大学大学院文学研究科シンポジウム「拡張し変容する日本語」 名古屋大学、2007年3月3日

窪薗晴夫　教授（言語学）

［講演］「戦後60余年、日本語はどのように変わったか？」神戸大凌霜午餐会（神戸大学同窓会）第1391回例会、2007年2月15日

窪薗晴夫　教授（言語学）

［国際ワークショップ企画］2nd International Workshop on the Interface between Prosody and Information Structure. 九州大学、2007年1月13日.

窪薗晴夫　教授（言語学）

［発表］”Temporal control in Japanese dialects.” Special Session on Speech Timing and Pronunciation Training for Japanese. 4th Joint Meeting of the Acoustical Society of America and the Acoustical Society of Japan, Honolulu, Hawaii, 28 November—2 December 2006.

窪薗晴夫　教授（言語学）

［基調講演］Accent and the Lexicon in Japanese. 言語科学会第8回年次国際大会基調講演. 国際基督教大学. 2006年6月10日.

窪薗晴夫　教授（言語学）

［講演］「談話と音声――音声の研究と日本語教育」早稲田大学「日本語教育と音声」公開講演会, 2006年7月8日.

窪薗晴夫　教授（言語学）

［講演］「音声文法からの提言」日本音声学会八十周年記念フォーラム「音声研究の輝かしい展開を求めて」 順天堂大学、2006年9月30日.

茶谷直人　准教授（哲学）
[学会発表]「安楽死法制化以降の現状にみられる諸問題と倫理原則の関わりをめぐって」、日本生命倫理学会第18回大会、岡山大学、2006年11月
宮下規久朗　准教授（美術史学）
[講演]「バロック－信仰の空間と絵画」宮城県美術館、2007年3月10日
宮下規久朗　准教授（美術史学）
[講演] 「夢の美術館　大阪コレクションズ」国立国際美術館、2007年2月9日
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[招待講演] “Technology meets Japanese Pedagogy: Development of a Web-based Japanese-Marathi Basic Verb Dictionary.” 東北大学大学院国際文化研究科異文化間教育論講座言語学公開講演会（2007年3月20日）
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[招待講演]“An Anatomy of the Janus-faced Verb EAT: A Cognitive-Functional Analysis.” 東北大学21世紀ＣＯＥプログラム（言語認知総合科学）第56回公開講演会（2007年3月19日）
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[発表]Prashant Pardeshi, Peter Hook, Sung-Yeo Chung. 2006k. “In search of origins of the compound verbs in Marathi.” Presented at the South Asian Linguistic Analysis (SALA)-26 Conference, Central Institute for Indian Languages, Mysore, India, Dec. 19-21, 2006.
嘉指信雄 教授（哲学）
［発表］「ジェイムズの“地平”：ヴィトゲンシュタインとドゥルーズの間―多元的現実と経験の生成」、関西哲学会第59回大会（神戸大学、2006年10月21日）
嘉指信雄 教授（哲学）
［コーディネーター］「劣化ウラン兵器禁止を訴える国際大会」実行委員長（主催：ICBUW=International Coalition to Ban Uranium Weapons: 広島国際会議場、2006年8月3-6日）；提題「ICBUW広島大会の使命:“核の影”としての劣化ウラン問題」
嘉指信雄 教授（哲学）
［発表］“The DU Problem as Seen from Hiroshima,” a joint-presentation with Dr. Mitsuo Okamoto, The 21st Meeting of IPRA=International Peace Research Association (Univ. of Calgary, Canada, July 2, 2006)
嘉指信雄 教授（哲学）
［司会］Facilitator, workshop “DU as Indiscriminate Weapons,” World Peace Forum (Univ. of British Columbia, Vancouver, June 27, 2006)
大城直樹　准教授（地理学）
”Is Okinawa still a homeland? : The identities of Okinawan migrant communities in Hawai’i”, 4th Meeting of East Asian Regional Conferences in Alternative Geography, June 24-30, 2006, National Taiwan University, Taiwan
嘉指信雄 教授（哲学）
［講演］「戦争の最初の死傷者は？―“隠された現実”への注意」（京都市立芸術大学、2006年6月20日）
嘉指信雄 教授（哲学）
［総合司会］ユネスコ国際会議「21世紀の東アジアの和と和解のための公共哲学の協働構築」（主催：公共哲学京都フォーラム／後援：ユネスコ、国立京都国際会館、2006年4月29日—5月1日）
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[招待講演]『IT時代のコミュニケーション』神戸アジア交流プラザアジア文化交流セミナー（2006年1月14日）
宮下規久朗　助教授（美術史学）
[発表]「セバスチャンから浮世絵まで－三島由紀夫の愛した美術－」山中湖文学の森　三島由紀夫文学館、2006年11月5日（連名発表者：井上隆史・佐藤秀明）
宮下規久朗　助教授（美術史学）
[講演]「美術におけるヌードの歴史」神戸市立小磯記念美術館、2006年10月28日
百橋明穂　教授（美術史学）
[講演]「シルクロードと古代日本」　白鶴美術館　2006年10月22日
宮下規久朗　助教授（美術史学）
[講演]「スペイン美術とプラド美術館」大阪市立美術館、2006年9月21日
宮下規久朗　助教授（美術史学）
[ギャラリーツアー]「プラド美術館展」大阪市立美術館（9月20日読売新聞朝刊に記事）
百橋明穂　教授（美術史学）
[講演]「唐朝絵画の西漸（西域仏教絵画史）」　2006年9月8日　蘭州大学敦煌学研究所
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[発表] “Transitivity: Beyond Intentionality and Affectedness.” Presented at the International Conference on Construction Grammar (ICCG4), Post Conference Workshop on Typological Perspectives on Constructions, University of Tokyo, Japan, Sept. 4, 2006.
百橋明穂　教授（美術史学）
[講演]「中国唐代壁画の世界」（「東アジアの古墳壁画の世界」　平成18年度文化財講座第3回　大阪府文化財センター主催）　大阪府弥生文化博物館　2006年8月27日
百橋明穂　教授（美術史学）
[講師]「日本美術史」（兵庫県美術工芸ヘリテージマネージャー養成講習会　兵庫県教育委員会主催）　兵庫県民会館　2006年8月20日
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[発表]Prashant Pardeshi, Qing-Mei Li, & Kaoru Horie. 2006i. “How to organize your discourse: A recipe for the learners of Japanese”. Presented at the International Conference on Japanese Language Education (日本語教育国際研究大会), Columbia University, New York, USA, Aug. 5-6, 2006.
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[発表] “Transitivity: Beyond Intentionality and Affectedness.” Paper presented at the Linguistic Anthropology Seminar at the University of Virginia, Charlottesville, USA, Aug. 3, 2006.
唐沢　穣　助教授（心理学）
[発表]社会的事象に関する原因推論の過程とコミュニケーション行動　日本認知心理学会第4回大会　中京大学　2006年8月1日　（連名発表者：菅さやか）
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[発表]「言語と文化の出会い：南アジア諸語における「食べる」の対照を通じて」第13回東北大学国際文化学会大会（日本国際文化学会第５回全国大会）　2006年7月15日
百橋明穂　教授（美術史学）
[基調講演及びパネラー]「法隆寺若草伽藍出土焼失壁画について」『法隆寺若草伽藍跡歴史講演会』斑鳩町教育委員会　斑鳩町中央公民館　2006年7月15日
唐沢　穣助　教授（心理学論）
[招待発表]The role of linguistic categories across cultures. The Kent Workshop on Linguistic Bias. June 22, 2006. The University of Kent at Canterbury, U.K. （連名発表者：S. Suga）
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[発表] “Toward a Typology of EAT Expressions in Languages of Asia—Visualizing Areal Features through WALS”. Paper presented at the 132nd Annual Meeting of the Linguistic Society of Japan (LSJ), University of Tokyo, Japan, June 17-18, 2006.
唐沢　穣　助教授（心理学）
[招待講演]Group entitativity, intentionality, and judgments of responsibility. June 15, 2006, School of Psychology, University of Exeter, U.K.
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[発表]Wang, Lu-Ming, Kaoru Horie and Prashant Pardeshi. “Toward a Functional Typology of Noun Modifying Constructions in Japanese and Chinese—A Corpus-based Account”. Presented at The Eighth Annual International Conference of the Japan Society for Language Sciences (JSLS2006, 言語科学会第8回年次国際大会) International Christian University, Tokyo, Japan, 10-11th June 2006.
久下正史　助手
[発表]「聖衆来迎寺の絵解きについて―絵解きの伝承とその場を中心に―」絵解き研究会・人間文化研究機構連携研究「唱導文化の比較研究」第3回研究会　明治大学　2006年6月3日
百橋明穂　教授（美術史学）
[シンポジウム研究発表とパネラー]「東アジアの壁画保存」『高松塚古墳・キトラ古墳を考える～遺跡保存活用のあり方』（日本遺跡学会・朝日新聞主催）　大阪商工会議所国際ホール 　2006年5月24日
宮下規久朗　助教授（美術史学）
[講演]「シャガール芸術の世界」海遊館ホール、2006年5月13日（５月19日朝日新聞に内容紹介記事）
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[発表]「日本語・韓国語の受動表現の対照研究」土曜ことばの会（2006年4月15日、於大阪大学)
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[発表] “A Tale of Three Passives in Marathi—A Glimpse into the Subtle Interplay between Agent Defocusing and Intentionality”. Paper presented at the 42nd Annual Meeting of the Chicago Linguistic Society (CLS), Chicago University, USA, April 6-8, 2006.
プラシャント・パルデシ　講師（言語学）
[発表]Peter Hook and Prashant Pardeshi. “Complex predicates in South Asian languages”. Presented at the 11th Biennial Symposium: Inter-theoretical Approaches to Complex Verb Constructions, Rice University, USA, March 16-18, 2006.

 

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