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教員紹介

教授 平井晶子 HIRAI Shoko  [Webpage] [KUID]

履歴

1970年生。1999年総合研究大学院大学文化科学研究科単位修得退学。2002年総合研究大学院大学博士(学術)。日本学術振興会海外特別研究員・ケンブリッジ大学客員研究員を経て、2007年より神戸大学大学院人文学研究科准教授。

専門分野

家族社会学・ 歴史人口学
「家とは何か」を中心テーマとし、近世から現代までの家族の変容プロセスを探求している。家族という集団を分析するのみならず、名も無き人々のライフコースにも着目し、個人の視点から家をとらえなおすことで、家論に新たな視点を提供し、家族変動論の再構築をめざしている。その一方で、ヨーロッパ家族との比較にも関心をもち、直系家族社会における近代化と親族紐帯の変容や、夫婦家族的伝統をもつイギリスと直系家族的伝統をもつ日本との親族ネットワークの異同についても考察を進めているところである。

主な著書・論文

  • 『外国人移住者と「地方的世界」:東アジアにみる国際結婚の構造と機能』(共編、昭和堂、2019年)
  • 『出会いと結婚』(共編、日本経済評論社、2017年)
  • 『日本の家族とライフコース:「家」性絵師の歴史社会学』(単著、ミネルヴァ書房、2008年)
  • 「特集 日本研究の道しるべ 必読の一〇冊:ジェンダー」(『日本研究』57、2018年)

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