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教員紹介

教授 喜多伸一 KITA Shinichi  [KUID]

履歴

1958年生。東京大学文学部を経て、東京大学大学院人文・社会系研究科心理学専攻中途退学。エイ・ティ・アール視聴覚機構研究所研修研究員、富士通国際情報社会科学研究所研究員、東京大学文学部助手を経て、1997年より神戸大学文学部助教授。この間、神戸大学大学院文化学研究科助教授併任、および京都大学大学院情報学研究科助教授併任(1998~99)。

専門分野

知覚心理学、視覚科学、認知神経科学
人間が外界を認識するメカニズムの研究を行っている。研究内容は、外界の認識結果を、どのようにして意識化するか、どのようにして行動に活用するか、どのようにして知識として蓄積するかについて、心理学実験を通じて明らかにすることである。この分野は実験心理学、神経科学、情報科学の共通領域であり、研究や教育もこれらの研究領域の複数にかかわることになる。新しいアイデアを出し、論理的な実験を遂行し、信頼できる手技を駆使し、有意義な情報を社会に対して発信したいと考えている。

主な著書・論文

  • Kaga, H., Kawaguchi, C., Mishina, M., Kita, S., & Watanabe, T. (2017). Haptic search in divided areas: optimizing the number of divisions. Japanese Psychological Research, 59(2), 144-151.
  • 喜多伸一. (2015).「感性と心理」「生活環境のデザイン」『生活環境と情報認知』(川原靖弘・片桐祥雅編)放送大学教育振興会.
  • Ishibashi, K., & Kita, S. (2014). Probability cueing influences miss rate and criterion in visual searches.i-Perception, 5(3), 170-175.

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