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教員紹介

教授 河合成雄 KAWAI Naruo  [KUID]

履歴

  1. 1963年 生
  2. 1994年 京都大学文学研究科博士後期課程指導認定退学
  3. 1997年 神戸大学留学生センター講師
  4. 2005年 同助教授

専門分野

イタリア文学・思想
これまで、イタリア15世紀の思想家、マルシリオ・フィチーノを中心に、イタリア文学・思想について研究をしてきた。近年では、20世紀初頭の文学、特にルイージ・ピランデッロの研究も平行しておこなっている。イタリア語のlettereの意味のように、書かれたものを広く扱い、狭い範囲の文学に留まることなく研究・教育を行いたい。授業は、前期課程では、古典文献の精読により読解力をつける一方、幅広くたくさんの文献に触れさせることにより研究に必要な視野を養う。その上で後期課程は、イタリアでの発表を前提に討論を中心に行いたい。

主な著書・論文

  • 「フィチーノの愛の理論における個人の位置づけ」(『イタリア学会誌』43号)
  • ”Il concetto di individuo di Marsilio Ficino nel suo commento al Convivio di Platone” (L’immagine negli studia humanitatis, 1995)
  • ”Aspetti esoterici ed essoterici del pensiero di Marsilio Ficino” (Proceedings of the third Kyoto-Siena Symposium)

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