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ワークショップ「Multilingualism and Media」開催報告

 人文学推進インスティテュート「INTERFACEing」部門では、昨年9月に開催されたINTERFACEing イスタンブール大会の実行委員長・副委員長を務めたバリシュ・チョバン教授(ドグシュ大学)とシャルレーヌ・クロンツ准教授(九州大学)を人文学研究科にお迎えして、欧米の文学と映画をめぐるワークショップ「Multilingualism and Media」を2026年1月24日(土)に開催しました。
 ゲストのお二人による、フランス語で書く日本人エクソフォニー作家の作品分析「Languages in Motion: Media, Culture, and Multilingual Practices Across Contexts」のほか、亀田真澄氏(名古屋大学准教授)による、「パワーレスネス」という観点からのアメリカ映画の分析「"Edelweiss" and National Sentiment: Romanticizing Powerless Austria in Sound of Music (1965) 」、大杉奈穂氏(本研究科学術研究員)による、ドイツの作家ヘルマン・ヘッセと東洋思想との関係を論じる研究発表「Hermann Hesse and Chinese Philosophy」が行われ、増本(本研究科教授)が司会を務めました。
 参加者10名ほどの小規模なイベントでしたが、内容の濃い発表に触発されて活発な議論が行われ、非常に充実したワークショップとなりました。

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