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神戸オックスフォード日本学プログラム(KOJSP)14期生の修了式を開催しました
2026.08.18
8月3日、神戸オックスフォード日本学プログラム(Kobe-Oxford Japanese Studies Programme: KOJSP) 14期生の修了発表会と修了式を開催しました。
KOJSP14期生は、2025年9月末に来日し、一年間神戸大学文学部で日本語と日本文化等について学んできました。2026年度前期からは、KOJSP演習を履修し、各自が研究テーマを設定し、担当教員や論文指導教員から指導を受け、修了研究に取り組みました。
題目の通り、14期生の発表テーマは日本のファッション、推し文化、サブカルチャー、メディア分析、言語学など多岐に渡る内容でした。修了発表会は、原口剛教授(KOJSPアドバイザリーボード長)、水野直子特命講師(KOJSP担当)の進行で行われました。
【発表題目】
- CANNON William Rory Martin 「『FRUiTS』における「共有される個性」―90年代ストリートファッションにおける都市空間、視線、下位文化―」
- CHENG Weiwei 「推しとともに生きる若者たち―感情・アイデンティティ・消費行動からみる推し文化―」
- KWASAU Tiffany Kazayet 「『劇場版モノノ怪 唐傘』(2024)におけるフェミニスト抵抗の描写分析」
- LIAO Eos Zoe Ro-Anne「メディアにおける新選組の表象―斎藤一という存在を通して―」」
- KELLY Alice Elizabeth Grace「日本語における英語からの借用語の音韻体系への適応」
修了発表会に続き、修了式が執り行われました。藤澤正人学長、白鳥義彦文学部長、から祝辞が送られ、KOJSP生一人ひとりに修了証書が手渡されました。また、14期生を代表して、リアウ・エオスさんが謝辞を述べました。
修了パーティーでは、玉置久教育・グローバル担当理事(副学長)による挨拶、株式会社島津製作所グローバル産学官連携推進室マネージャー 松本由紀氏、文学部同窓会(文窓会)西川京子副会長、オックスフォード大学から萩原順子先生による祝福のスピーチをいただきました。
神戸オックスフォード日本学プログラム(KOJSP)(2012年10月からスタートして、これまで140名以上のオックスフォード大学からの留学生が本プログラムを修了しました。修了式には、7期生の先輩のKOJSP修了生が参加し、神戸大学での論文指導教員や日本語教員と旧交を温める機会となりました。14期生の修了生も、それぞれの1年間の日本語学習、広島での国際共修、京都国際マンガミュージアム、京都市東九条でのフィールドワークに参加された株式会社島津製作所の若手社員との交流、ホームステイ、部活・サークル活動などの留学生活に名残を惜しみながら、歓談を楽しみました。
