教員紹介
教授 前田徹 MAEDA Toru [KUID]
履歴
1972年生。1994年金沢大学文学部卒業。2001年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。2022年神戸大学博士(文学)。2001年より兵庫県立歴史博物館学芸員。
専門分野
日本中世史
中世前期の荘園制を研究してきたが、近年は中世の守護播磨赤松氏を中心に中世後期の守護支配の展開にも関心を深めている。また、文献史学が本業であるが、博物館学芸員の職務の一環として絵画や彫刻作品などの「モノ」資料にも関心を持っている。
主な著書・論文
- 「中世初期の地域社会―東寺領伊勢国大国荘とその周辺―」(荘園・村落史研究会編『中世村落と地域社会―荘園制と在地の論理―』、高志書院、2016年)
- 『中世後期播磨の国人と赤松氏』(清文堂出版、2021年)
- 『赤松一族の中世』(吉川弘文館歴史文化ライブラリー、2025年)
