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Last updated at 5 Jun. 1998


陳介祺収集の封泥 −阿部房次郎氏寄贈−

会期:平成11年2月2日〜3月28日
会場:東洋館第8室

    封泥とは、粘土に印を押して封印としたもので、中国古代の篆刻作品であるとともに、古代史の貴重な資料でもある。清朝末期の著名収集家である陳介祺氏は、500余点の封泥を収集して研究を進め、その成果は『封泥攷略』十巻によって広く世に知られている。この陳氏収集の封泥は、のちにこれを入手された阿部房次郎氏によって、昭和10年(1935)に当館に寄贈された。ここに陳氏収集・阿部氏寄贈の封泥を中核とする当館保管の封泥600余点の全貌を示すものである。

封泥「皇帝信璽」 前漢

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