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Last updated at 5 Jun. 1998


西域美術 −大谷探検隊将来品を中心に−

会期:平成10年3月31日〜5月24日
会場:東洋館第3室

    西域は、現在の中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区南半の大部分を占めるタリム盆地に相当する。高山地帯に囲まれているにもかかわらず、古来シルクロードを通して、中国や西方世界およびインドと接触があり、中インドで生まれた仏教を基盤とする独自の文化を長期間にわたって育んだ地域でもある。
 大谷光瑞(後の第22代西本願寺門主)が、この地域の仏教調査のために3度のわたって送り込んだ大谷探検隊(1902年〜1914年)の将来品を通じて、西域仏教美術の多様性と豊かな表現が実感されることであろう。

仏頭 ホータン地方出土

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