1995(平成7)年度
伊藤亜都子「震災復興における都市計画事業と住民まちづくりの諸問題」
今井 信雄「離島社会における祭祀の構造について」
多田 哲久「日本の産業化と近世商人の家業経営―三井を中心として―」
林 大造「マルセル・モース研究」
平井 晶子「家族観の社会史―宗門人別帳の分析を中心として―」
Kelly, Dearbhla Mary「日本的経営の特質と展開―アイルランドにおける日本企業の場合―」
1996(平成8)年度
劉 学頌「日中企業の比較社会学的研究」
大原 径子「M・ウェーバーの宗教社会学について―「救済」を中心にして―」
徳田 剛「ジンメル近代化論のパースペクティヴ―『貨幣の哲学』における個人の地位―」
松田いりあ「文化と社会」
首藤 明和「移住と地域形成の過程における社会関係―香港新界南圍村宗族事例研究―」
揚 宇陽「中国の国有企業―その共同体的特徴の改革―」
1997(平成9)年度
小林 研一「デュルケームの社会学理論について―『個人』と『社会』の問題を中心に―」
三浦 雅彦「徳川思想史の再考察―仏教とくに鈴木正三を中心にして―」
岡 晶子「日常生活と社会―ギデンズの構造化の理論を中心として―」
黒木 茂浩「カリスマ的支配の形成過程に関する考察―両義性を超えて―」
西村由実子「アフリカのエイズと家族関係―西ケニアにおける予防教育を事例として―」
楢原 聡子「日本社会における外国人問題―市民権の視点から―」
戴 建方「選択的近代性及び解釈的伝統性の融合―19世紀上海における近代的エリートの役割を中心に―」
1998(平成10)年度
竹中 克久「組織の理論的考察」
池田 径「若者における自我の現代社会的構成」
栗原美代子「阪神大震災における高齢者の生活再建問題の研究」
崎本 剛治「阪神大震災復興まちづくりの過程における行政、コミュニティ、住民の関連性の構造」
郭 蓉「中国における人口移動に関する社会学的研究―農村出稼ぎ労働者を中心に―」
1999(平成11)年度
佐々木順子「児童虐待についての社会学的考察」
福田 恵「村落による林野共同管理の社会学的研究―島根県伯太町下十年畑の事例―」
劉 梅玲「現代の台湾漢民族の祖先祭祀と宗族組織における変容―台湾南部五溝水宗族の事例研究―」
2000(平成12)年度
福岡 千珠「アイリッシュネスの変遷―アイルランドの移民言説を通して―」
寳田 耕三「『国家と市民社会』問題の現代的展開」
2001(平成13)年度
池永 新「現代終末期医療に関する社会学的考察―社会学的視座による現代の“死の床”の分析の試み―」
志水 良多「社会学方法論の研究―都市エスノグラフィー作品から《社会学的記述の原理》を読み解く―」
奥井亜紗子「戦間期農村家族と「近代家族化」に関する研究―雑誌『家の光』を通して―」
2002(平成14)年度
九後 悠「タブーの理論的研究―社会学的観点から―」
田村 周一「パーソンズの晩期理論展開」
中村 拓良「社会学における個性の取扱について」
速水奈名子「E・ゴッフマンのドラマトゥルギカル・アプローチについての考察―K・パークとの比較を通じて―」
東 園子「近代異性愛体制と女性―『宝塚』と『やおい』の分析を通じて―」
金 永基「韓国ソウル市の成長と内部空間構造の変化に関する研究」
2003(平成15)年度
山本 祥子「社会福祉の展開と地域社会形成―地域通貨の事例を通して―」
謝 文艶「日本における集団・組織の文化的基層とその変容―ロナルド・ドーアの研究を中心として―」
2004(平成16)年度
長谷川之也「ニーチェと社会学―近代批判の両義性の考察を通して―」
大久保元正「『大衆』の現代的課題とオルテガ哲学」
雑賀 忠宏「文化的ジャンルとしてのマンガに関する社会学的研究―分析フレームとしての『マンガ界』―」
2005(平成17)年度
門脇 雅治「現代産業の知識システムと生産の非効率性」
末延 靖章「仲介者概念の通史的考察―異界と現実世界の交流に着目して―」
田村 隆悟「アクセル・ホネット―人間の条件を問う批判的社会理論―」
知名 昭子「沖縄の都市空間―商店街の形成過程を中心に―」
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