堀喜望先生が、2005年10月24日に享年95歳でご逝去されました。先生は、神戸経済大学予科教授を務められた後に、神戸大学文学部社会学専攻の創設に加わられ、以来、1974年(昭和年49年)4月にご退官されるまで社会学専攻の発展に対して多年にわたって寄与されました。先生は、包容力豊かなお人柄と、ユニークなご指導ぶりによって学生・院生から深く敬愛され、ご退官後も長きにわたって数多くの卒業生と交流されました。同時に、戦後日本を代表する社会学者の一人として、後進研究者の養成にもご尽力されました。先生なくしては、神戸大学文学部社会学専攻(現在は、社会学専修)を語れないことは衆目の一致するところです。社会学専攻の発展の基礎を作ってくださったのが先生です。
先生のご功績、そしてご指導やご厚情を偲ぶため、3月19日に集いが卒業生の参加によって開催されました。今回の集いは、社会学専攻の卒業生が交流し、過去・現在・未来について忌憚なく話し合える同窓会ともなりました。

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