スタッフ紹介

センター長 藤井
副センター長 藤田
世話役 市澤 伊藤 稲岡 緒形 奥村 釜谷 小山  高田 濱田  樋口 藤田 真下 村井 山本 油井 
研究員 石井

 
藤井 勝  FUJII MASARU
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/社会学。主に、日本と東南アジアの地域社会・家族についての調査研究。
経歴/岡山県出身。神戸大学大学院人文学研究科教授。主な著書に『家と同族の歴史社会学』(刀水書房、1997年)、『地方文化の社会学』(共著、世界思想社、1998年)、『続・タイ農村の構造と変動』(共著、勁草書房、2000年)、『東アジアの家族・地域・エスニシティ』(共著、東信堂、2005年)、『家和同族的歴史社会学』(王仲涛訳、商務印書館、2005年)など。主な論文に、「前近代の東北タイと地域社会」(『文化学年報』22、神戸大学、2003年)、「近代化における日本村落・タイ村落」(『経済科学』52-4、名古屋大学、2005年)などがある。

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藤田 裕嗣  FUJITA HIROTSUGU
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/歴史地理学。主に、日本中世における瀬戸内海域史の地理学的研究。
経歴/大阪府出身。神戸大学大学院人文学研究科教授。大震災の翌年に徳島大学総合科学部から海を越えて神戸大学文学部に転任した。明石海峡大橋は未開通であった。主な論文に、「15世紀中葉の瀬戸内水運における備前・備中・備後国−讃岐国との比較から−」(石原潤教授退官記念事業会編『農村空間の研究(上)』、大明堂、2003年)、「兵庫北関入船納帳にみえる関銭をめぐる考察−升米説の再検討−」(『国立歴史民俗博物館研究報告』113、2004年)、「兵庫をめぐる流通と交流−「兵庫北関入船納帳」にみる安芸・伊予国以西との関係−」(柴垣勇夫編『中世瀬戸内の流通と交流』、塙書房、2005年)などがある。

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大津留 厚  OTSURU ATSUSHI
■海港都市研究センター副センター長。
専門分野/西洋史学。主に、中・東欧史、ハプスブルク史を研究。
経歴/東京都出身。神戸大学大学院人文学研究科教授。主な著書に『ハプスブルクの実験−多文化共存を目指して−』(中央公論社、1995年)、『ハプスブルク帝国』(山川出版社、1996年)、『移民』(共著、ミネルヴァ書房、1998年)、『民族』(共著、ミネルヴァ書房、2003年)、『中央ヨーロッパの可能性』(編著、昭和堂、2006年)などがある。

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市澤 哲  ICHIZAWA TETSU
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/日本中世史
経歴/兵庫県出身。神戸大学大学院人文学研究科教授。主な論文として「『難太平記』二つの歴史的射程」(『文学』第3巻第4号、2002年)、「鎌倉後期の河内国金剛寺−仏智房阿闍梨清弘の登場と退場−」(『ヒストリア』187号、2003年)、「映画『もののけ姫』分析−歴史ファンタジーに歴史学はどう関わるか−」(『国文論叢』34号、2004年)などがある。

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緒形 康  OGATA YASUSHI
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/中国近・現代史、中国思想史
経歴/神戸大学大学院人文学研究科教授。主な編著に、『危機のディスクール―中国革命1926〜1929』(新評論、1995年)、(鄭超麟著、共訳)『初期中国共産党群像』1・2(平凡社(東洋文庫711、712)2003年)などがある。

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奥村 弘  OKUMURA HIROSHI
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/日本近代史
経歴/大阪府出身。神戸大学大学院人文学研究科教授。文学部地域連携センター事業責任者。主な編著に、『近代日本地方自治立法資料集成』1〜5(弘文堂、1991年〜1997年)、『小野市史』、『新修神戸市史』、『姫路市史』等の市町村史。主な論文に、「維新期の身分把握の特質を考える」(『部落問題研究』168、2004年)、「地域社会の成立と展開」(歴史学研究会・日本史研究会編『日本史講座7 近世の解体』東京大学出版会、2005年)、「大規模自然災害と地域歴史遺産保全--歴史資料ネットワーク10年の歩みから」(『歴史評論(特集/災害と資料保存)』666号、2005年)などがある。

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釜谷 武志  KAMATANI TAKESHI
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/中国文学。漢魏六朝の詩文と歌、また長江流域の水運と民間歌謡の関係に関心をもつ。
経歴/奈良県出身。神戸大学大学院人文学研究科教授。主な著書に『陶淵明』(角川書店、2005年)、『六朝詩人伝』(共著、大修館書店、2000年)、『六朝詩選俗訓』(共著、平凡社、2000年)、『中国文学を学ぶ人のために』(共著、世界思想社、1991年)など。主な論文に、「漢代文学と讖緯思想」(『文化学年報』25、神戸大学、2006年)、「端午節と五月五日」(『六朝学術学会報』4、2003年)、「『帰去来兮辞』の『辞』について」(『中国文学報』61、2000年)などがある。

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油井 清光  YUI KIYOMITSU
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/社会学。主に、社会学理論・学説、現代社会文化現象の研究。
経歴/兵庫県出身。神戸大学大学院人文学研究科教授。主な著書に『主意主義的行為理論』(恒星社厚生閣、1995年)、『アメリカ社会学の潮流』(共著、恒星社厚生閣、2001年)、『パーソンズと社会学理論の現在』(世界思想社、2002年)、『マクドナルド化と日本』(共著、ミネルヴァ書房、2004年)、『理論社会学の可能性』(共著、新曜社、2006年)、主な論文に、「日本近代化論の現状」(『社会学雑誌』8、神戸大学、1991年)、「社会学と国民国家そしてグローバリゼーション」(『ソシオロジ』45-1, 2000年)、などがある。

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小山 啓子  KOYAMA KEIKO
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/近世フランス史。政治史・社会史・文化史の観点から、ルネサンス王政の統治システム・儀礼と祝祭・地方と中央の関係・都市社会に関する諸問題を、フランスの地方都市リヨンを中心に研究している。
経歴/神戸大学大学院人文学研究科准教授。『フランス・ルネサンス王政と都市社会――リヨンを中心として――』(九州大学出版会、2006年)、「移動する宮廷とフランス・ルネサンス王政――1564−66年のシャルル9世とカトリーヌ・ド・メディシスの大巡幸――」(宮崎揚弘編『続ヨーロッパ世界と旅』法政大学出版局、2001年)、「16世紀リヨンにおけるフランス国王の入市式」(『西洋史学』第199号、2000年)などがある。

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高田 京比子  TAKADA KEIKO
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/中世イタリア史。中世のヴェネツィアを中心に、イタリアの都市コムーネ(中世イタリアで栄えた自治都市、または自治都市政府のこと)の制度的発展を、周辺農村領域との関係や市民の生活レヴェルから見直す試みを行っている。
経歴/神戸大学大学院人文学研究科准教授。『イタリア都市社会史入門』(共著、第3章「支配のかたち」担当)(昭和堂、2008年)、「中世地中海における人の移動―キプロスとクレタの「ヴェネツィア人」」前川和也編著『空間と移動の社会史』(ミネルヴァ書房、2009年)などがある。

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濱田 麻矢  HAMADA MAYA
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/中国現代文学。主に、中国語圏の海港都市(主に上海、香港)における文学や映像メディアを研究。
経歴/兵庫県出身。神戸大学大学院人文学研究科准教授。主な論文として「生家を出た娘たち--民国期の恋愛小説を読む」(関西中国女性史研究会編『ジェンダーからみた中国の家と女』2004年2月、東方書店)、「港の女--港湾都市上海の女性像---」(『人文科学』34、ソウル成均館大学校人文科学研究所、2004年2月)、「女ともだちのはなし 陳衡哲と凌叔華による女学生の物語」(西王母桃の会『桃の会論集』3、2005年10月)などがある。

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朴 鍾祐  PARK JONGWOO
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/日本近世文学、日韓比較文化
経歴/神戸大学留学生センター准教授。「平田篤胤の「日本」への回帰」『近世と近代の通廊 十九世紀日本の文学』(双文社出版)、「知のボーダレス時代と「留学」の模索――新たな研究領域の可能性をめざして――」『世界のなかの日本学』(ぺりかん社)などがある。

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樋口 大祐  HIGUCHI DAISUKE
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/日本語文学、アジア比較文学。日本中世を中心に、東アジアの歴史叙述のあり方について比較研究。
経歴/兵庫県出身。神戸大学大学院人文学研究科准教授。主な論文に「『太平記評判秘伝理尽鈔』とキリシタン」(『国語と国文学』76巻3号、2000年)、「一向一揆と文学・序論−ある対抗的「語り」をめぐる覚書」(『国文論叢』30号、2001年)、「他者・迫害・歓待−フロイス『日本史』に関する一考察−」(『国語と国文学』77巻3号、2001年)、「接触空間としての沖縄」(韓国・成均館大学校『人文科学』34号、2004年)、「清盛の「悪行」を読みかえる−王法・仏法と海港の論理−」(『日本文学』54巻1号、2005年)、「多重所属者と『平家物語』」(小島孝之編『説話の界域』、笠間書院、2006年)などがある。

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真下 裕之  MASHITA HIROYUKI
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/南アジア史、イスラーム史、インド洋海域史
経歴/愛媛県出身。神戸大学大学院人文学研究科准教授。主な論文に、`Iranians in the Early Modern India' (Usuki Akira et al. (eds.), Population movement in the modern world IV: Population movement beyond the Middle East: Migration, diaspora, and network. Osaka,2005)、`A historiographical study of the so-called Ahwal-i Asad Big' (Zinbun, 36-1, 2002)、「16世紀前半のグジャラートとポルトガル:港市ディーウをめぐる諸関係」(『東洋史研究』53-4, 1995年) などがある。

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山本 秀行  YAMAMOTO HIDEYUKI
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/現代アメリカ文学(特に演劇とアジア系アメリカ文学)。主に、海港都市文学(主にアメリカ)を担当。特に、長崎を舞台にした「蝶々夫人」言説の生成と変容、サンフランシスコのチャイナタウンを舞台にした中国系アメリカ人の文学に興味がある。
経歴/長崎県出身。神戸大学大学院人文学研究科教授。共編著書に『アジア系アメリカ文学―記憶と創造』(2001年)。主な共著書に『越境・周縁・ディアスポラ』(2005年)、『身体・ジェンダー・エスニシティ』(2003年)、『境界を越えるアメリカ演劇』(2001年)など。主な共訳書に、エレイン・キム『アジア系アメリカ文学』(2002年)、クリス・ボルディク『フランケンシュタインの影の下に』(1996年)などがある。

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伊藤 隆郎  ITO TAKAO
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/アラブ史、イスラーム学
経歴/神戸大学大学院人文学研究科准教授。“Stiftungen der Qalawuniden: Aufstieg und Verfall einer mamlukischen Sultansfamilie”, Dissertation, Universitat Munchen 2007. “Aufsicht und Verwaltung der Stiftungen im mamlukischen Agypten”, Der Islam 80 (2003)などがある。

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村井 恭子  MURAI KYOKO
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/中国古代史(隋唐)
経歴/神戸大学大学院人文学研究科准教授。「押蕃使の設置について ― 唐玄宗期における対異民族政策の転換 ― 」(『東洋学報』第84巻第4号、2003年3月)、「九世紀ウイグル可汗国崩壊時期における唐の北辺政策」(『東洋学報』第90巻第1号、2008年6月)、「唐吐蕃回鶻並存時期的西北邊境―以《李良僅墓誌銘》為中心―」(『文史』第4輯、2009年)などがある。

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全 美星  JEON MISEONG
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/日本近世文学・日韓比較文学
経歴/神戸大学大学院人文学研究科講師。主な論文に、「広津柳浪「花の命」論――見る「私」を見ること――」(『文芸論叢』第74号 2010年)、 「「美的生活を論ず」の背景――高山樗牛と丁酉倫理会との関連を中心に――」(『文藝論叢』第69号 2007年)、 「李相協『海王星』論――黒岩涙香『史外史伝巌窟王』との比較を通して――」(『国文論叢』第32号 2002年)等がある。

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稲岡 大志  INAOKA HIROYUKI
■海港都市研究センター世話役教員。
専門分野/西洋近代哲学、数学・論理の哲学 
経歴/神戸大学大学院人文学研究科助教。主な論文に、「幾何学における記号と抽象――ライプニッツの「幾何学の哲学」の可能性――」(『哲學』、61号、日本哲学会編、2010年、165-79頁.) 、「点と最小者――ライプニッツの中期幾何学研究について」(『アルケー』、18号、関西哲学会編、2010年、77-88頁.)、「特待生問題とはいかなる問題なのか――スポーツ倫理学の観点から」、(『21世紀倫理創成研究』、第2号、2009年、99-114頁.)などがある。

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石井 大輔  ISHII DAISUKE
■研究員。主に、紀要『海港都市研究』の編集を担当。
専門分野/西洋近世史
経歴/愛知県出身。神戸大学大学院人文学研究科学術推進研究員。論文に、「16世紀後半における宗派対立と領邦「エスターライヒ・オプ・デア・エンス」の形成」(『神戸大学史学年報』20号、2005年)がある。

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