神戸大学大学院 人文学研究科/文学部 哲学コース

メンバー

松田 毅 教授 (MATSUDA Tsuyoshi)

略歴

昭和60年3月 京都大学文学部大学院哲学専攻単位修得退学
昭和60年4月 京都大学研修員
昭和61年7月 ドイツ学術交流会奨学生
(ドイツ連邦共和国ブラウンシュバイク工科大学およびオスナァブリュック大学)
平成元年7月 哲学博士(Ph.D) (オスナァブリュック大学)
平成2年4月 日本学術振興会特別研究員(京都大学文学部にて)
平成4年4月 九州芸術工科大学芸術工学部助教授
平成9年4月 神戸大学文学部助教授
平成10年4月 神戸大学大学院文化学研究科博士課程担当(現在に至る)
平成12年4-7月 ドイツ学術交流会の招待により、
ドイツ連邦共和国ニーダーザクセン州立ライプニッツ文書館客員研究員
平成15年4月 文学部教授(現在に至る)
平成19年4月 人文学研究科教授(現在に至る)
他に京都大学大学院文学研究科、大阪市立大学大学院文学研究科、九州大学文学部、
北海道大学理学院、法政大学大学院、神戸市看護大学大学院などでも
哲学、西洋哲学史、科学哲学、環境リスク論などの授業を担当した。

専攻分野

哲学・環境倫理学

担当授業科目

学部:哲学入門、哲学概論、哲学特殊講義、哲学演習、外書講読、環境人文学(ESD基礎)、応用倫理学演習(ESD演習Ⅰ)
大学院人文学研究科:西洋哲学特殊研究、哲学演習、倫理創成論研究、倫理創成論演習、倫理創成論発展演習
全学共通科目:哲学(教養原論)、科学技術と倫理、環境学入門、ESD基礎、ESD論、

主たる指導教員として指導した学生・大学院生の主な論文のテーマから
(*副指導教員としてのもの、また学士と修士、博士などで重複するものは除外します。)

  1. 博士論文
    カントの自然哲学、シェリングの芸術哲学、精神医学の現象学、カントの倫理学、クワインの認識論、ライプニッツの幾何学の哲学など
  2. 修士論文
    「無の可能性」をめぐる分析的形而上学、ミリカンに関連する生物学の哲学、ハイデガーにおける政治と存在論、ハイデガーの時間論、ウイトゲンシュタインの自己知の問題、ニーチェの遠近 法主義、フッサールの超越論現象学、シェリングの芸術哲学、精神病理の現象学、 カントの実践哲学など
  3. 学士論文
    バークリ、カント、ニーチェ、キルケゴール、ディルタィ、パース、フッサー ル、ハイデガー、カッシーラー、ハーバーマス、環境倫理などに関するもの

現在の研究課題

  1. 認識論研究
    確率や因果などの多様な「知識」のタイプを念頭に、生活世界と科学、人間存在の規範的・構造的連関のなかに認識論を位置づける。拙著『ライプニッツの認識論』の成果を踏まえ、ライプニッツ研究を行うと同時にその現代的可能性を探究している。
  2. リスク論研究
    環境正義の観点から「環境リスク」の科学哲学と社会的意思決定の倫理を検討する。アスベスト被害に関するアクションリサーチを学生・院生と行うと同時に、「日仏二社会の珪肺・アスベスト疾患-空間的マッピングと人文学的研究」を学術振興会とフランスANRの支援を受け、社会学、地理学、疫学や社会工学の専門家とともに行ってきた。
  3. 存在論研究
    科学研究費補助金を獲て、22年度からは、近年の「形而上学」の復活や情報工学分野の「オントロジー」の発展を踏まえ、古代哲学から現代哲学までの研究者と「メレオロジーとオントロジー」の諸課題に共同して取り組んだ(→MOW開催記録)。また、その発展系として、同じく科学研究費を受けて、25年度からはライプニッツの生命と「生物学の哲学」を現代的関心から行っている。

主な著書、学術論文など

著書
  1. Transdisziplinär' 'Interkulturell'.Technikphilosophie nach der akademischen Kleinstaaterei. (Technologien philosophieren, Band 1), Würzburg: Königshausen & Neumann. 2015年: Funk, Michael (Hg.),“A Projective Hermeneutical Ethic from Environmental Risks in Japanese Context” pp.387-399.
  2. 『部分と全体の哲学――歴史と現在』2014年 春秋社 松田毅編(「まえがき」と「あとがき」、「フッサール現象学とメレオロジー」 pp.99-133、「ヴァン・インワーゲンの「生命」――ライプニッツとの対比から」 pp.163-196.(日本学術振興会平成26年度科学研究費補助金、研究成果公開促進費による出版)
  3. 『デカルトをめぐる論戦』「ライプニッツとデカルト――科学の形而上学的基礎づけと無限小をめぐって――」2013年京都大学学術出版会、安孫子信・出口康夫・松田克進編 pp.72-92
  4. 『ライプニッツ読本』「現代形而上学とライプニッツ」法政大学出版局、酒井潔・佐々木能章編 2012年 pp.323-334
  5. 『石の綿--マンガで読むアスベスト問題』かもがわ出版、竹宮惠子と共同監修、神戸大学人文学研究科倫理創成プロジェクト・京都精華大学マンガ研究科機能マンガプロジェクト制作、2012年近刊256頁
  6. 『環境学入門』第10章 環境と倫理、アドスリー、丸善出版、2011年(神戸大学環境管理センター、環境教育専門部会編(p212-p229)
  7. 『応用哲学を学ぶ人のために』戸田山和久・出口康夫編、「リスクと安全の哲学」の箇所の分担執筆、世界思想社、2011年 ((p47-p57)
  8. 『ライプニッツを学ぶ人のために』酒井潔編、「普遍記号法」の箇所の分担執筆、世界思想社、2009年(p21-p36)
  9. 『哲学の歴史』第5巻『デカルト革命 神・人間・自然』、責任編集小林道夫、共著「ライプニッツ」の箇所の分担執筆、中央公論新社 2007年 pp.516-623,pp.714-721.)(『哲学の歴史』は、第62回毎日出版文化賞特別賞受賞)
  10. 『真理の探究』、共著、知泉書館、村上勝三編、2005年、pp.179-212. (「ライプニッツ 真理と根拠の多様性と統一性――「同一性」の論理と認識のトポス――」の箇所執筆)
  11. 『ライプニッツの認識論』、単著、創文社、2003年12月、 346頁(日本学術振興会 平成15年度科学研究費補助金、研究成果公開促進費による出版)
  12. 『デカルト読本』、共著、法政大学出版局、1998年、pp.181-191. (「デカルトとライプニッツ――直観か論理か――」執筆)
  13. 『西洋哲学史 近代編 科学の形成と近代思想の展開』、共著、ミネルヴァ書房、1995年、pp.57-63.
  14. Der Satz vom Grund und die Reflexion―Identität und Differenz bei Leibniz、単著、1990年、Peter Lang出版社、XVII、pp.1-479
学術論文
  1. “Substantial Form and Atomism From Leibniz’s remarks about Cordemoy” Review Roumania Philosophie. 61. Bucharest. 2017 (forth coming)
  2. 「ライプニッツの生物哲学――「進化する自然機械」」『紀要』44号 2017 pp.1-48.
  3. Tsuyoshi Matsuda, Atsushi Fujiki.2017. “Asbestos in Japan: Social Mobilization and Litigation to Boost Regulation” 『倫理創成研究』10号 pp.78-94
  4. 「被災の時間 復興の時間―課題としての阪神・淡路大震災と東日本大震災」、Contemporary and Applied Philosophy vol.8 応用哲学会編2016 pp. 1-14 
  5. “Leibniz and “Biology”――A historical and philosophical consideration” selected papers in Contemporary and Applied Philosophy The 2nd CCPEA)2016. pp. 101-117
  6. “The actual time in later Leibniz” Vorträge des Ⅹ.Internationaler Leibniz-Kongresses. ed. Hannover. Germany. ed. W. Li. U. Beckmann, S. Erdner. E-M. Errulat. J. Herbst. H. Iwasinski und S.Norerik. Olms. 2016. Ⅲ. pp. 441-455.
  7. “The Nature and Norm of Economy from the Leibnizian point of view” Vorträge desⅩ.Internationaler Leibniz-Kongresses. ed. Hannover. Germany. ed. W. Li. U. Beckmann, S. Erdner. E-M. Errulat. J. Herbst. H. Iwasinski und S.Norerik. Olms. 2016. Ⅰ.421-435.
  8. 「ライプニッツの無限概念――神の自動機械の無限性を中心に」新プラトン主義研究15号、平成28年pp. 21-27
  9. “Ethics for Public Health from the view point of Advocacy”, Proceedings of the 5th International Conference Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia ed.by. Wang Qian and Wang Hulil. Science Press Beijing. 2015年 pp.65-75.
  10. 「公衆衛生のための倫理学へ――「アドヴォカシー」の観点から」『倫理創成研究』8号、2015年pp.84-98.
  11. 「ライプニッツの「生物の哲学」序論――コルドモアへの批評から――」『西日本哲学年報』第22号西日本哲学会編 2014年pp. 17-35.
  12. 「有機的物体のモデルとしての「テセウスの船」に関するライプニッツの解決」『ライプニッツ研究』第3号日本ライプニッツ協会編2014年pp.183-201.
  13. 「ライプニッツの様相論――スピノザの「有限様態の必然性」に対して」『哲学』65号2014年(第2回「学協会シンポジウム」寄稿)(pp.73-89)
  14. 「ライプニッツのアンビバレンス――スピノザとの創造的葛藤――」『思想』2014年4月号pp.95-114.
  15. “Examining Hermeneutical Ethics as Applied Philosophy for Risk Society, From a Case of Acceptance and Withdrawal of the Nuclear Power Plants” Proceedings of The 3rd International Conference Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia 国立台湾大学、ed.by.JJ.Yuann. 2013. pp.119-132.
  16. “Applied Philosophical Possibilities of Qualitative Research From Experiences of Fieldwork about Environmental Risks” Proceedings of The 3rd International Conference Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia 大連理工大学、ed.by.Wang.Qian. 2012. pp.105-114.
  17. 「フッサールのメレオロジーに関する試論――相互外在と相互内在――」『神戸大学文学部紀要』40号2013年(pp.1-31)
  18. “Environmental Risks as Seamless Events and Institutional Gaps of Applied Ethics"『倫理創成研究』5号、2012年(pp.104-120)
  19. The Meaning of Kant's Transformation of Leibnizian "Principle of Reason"  from a contemporary Leibnizian point of view" 神戸大学哲学懇話会『愛知』 24号 2012年(pp.25-48)
  20. 「ライプニッツはスピノザと出会う前からライプニッツだったのか」『ライプニ ッツ研究』日本ライプニッツ協会編 第2号、2012年(pp. 89-107)
  21. “Evils as parts of the history towards a Leibnizian mereological consideration”(神戸大学哲学懇話会『愛知』2011年第23号(pp.22-37)
  22. “A Leibnizian Mereological Consideration About Geometrical Beings, Bodies and Monads” 2011年 Ⅸ. Internationaler Leibniz-Kongres. Natur und Subjekt, ed. Herbert Breger,Jurgen Herbst und Sven Erdner、Hannover.Germany(pp.652-659)
  23. 「ライプニッツはスピノザをどう読んだか――『神学・政治論』・「自然主義」・ライプニッツ――」、日本スピノザ協会編『スピノザ研究』11号、2011年(pp.65-86)
  24. 「横浜鶴見区のアスベスト健康リスク調査における「登録もれ」に関する考察」『倫理創成研究』4号、2011年(pp.86-113)
  25. “A Consideration about the Foundation of Precautionary Principle From Japanese Cases and Discussions in Environmental Ethics” Proceedings of The 1st International Conference Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia, Kobe University.  松田・稻岡編、2010年(pp.87-99)
  26. 「ライプニッツ原因概念の現代的意義――D.ルイスの分析を手がかりに」『ライプニッツ研究』 創刊号、2010年(pp.115-134)
  27. “Leibniz on Causation:From his definition of cause as ‘coinferens’ ”Leibniz und die Entstehung der Modernitat. Studia Leibnitiana Sonderheft.37.2010年(pp101-110)
  28. 「子どものアスベストリスクの問題 日仏二社会のけい肺・アスベスト疾患――空間的マッピングと人文学的研究」報告として」『倫理創成研究』3号、2010年(pp.93-116)
  29. 「二つの個体概念――ライプニッツとスピノザ――」『神戸大学文学部紀要』36号、2009年、pp.1-28.
  30. “Towards the Precautionary Human Science――A Case from Japanese Experiences of Environmental Risks――"『21世紀倫理創成研究』2号、2009年、pp.133-146.
  31. 「ライプニッツ的「合理性」をめぐって」『哲学の探求』第36号、哲学若手研究者フォーラム編、2009年近刊、pp.25-42.
  32. Masayuki Itoh, Makoto Suemoto, Koji Matsuoka, Atsushi Ito, Kiyomitsu Yui, Tsuyoshi Matsuda, Masanobu Ishikawa, "Contribution of Kobe University to the Regional Centre of Expertise (RCE) on Education for Sustainable Deveopment (ESD) Hyogo-Kobe" International Journal of Sustainability in Higher Education. Vol.9.No.4.2008 (pp479-486)
  33. 「法則の偶然性と出来事の偶然性――因果性に関するライプニッツの定義から――」『神戸大学文学部紀要』35号、2008年、pp.1-33.
  34. 「環境リスクの倫理学序説」『倫理創成研究』1号、2008年、pp.1-18.
  35. "Leibnizian Dream Arguments and the Question of the Reality of Bodies"、 2007年『愛知』19号神戸大学哲学懇話会 pp.57-70.
  36. 「ライプニッツの「心の哲学」小論――スピノザ=ダマシオのテーゼ「人間精神は人間身体の観念である」から――」『水声通信』17号 2007年 pp.80-86.
  37. "Leibnizsche Traum Argumente und die Frage nach der Realitat des Korpers", Ⅷ.Internationaler Leibniz-Kongres, Einheit in der Vielheit, Vorträge 1.Teil ed. Herbert Breger,Jurgen Herbst und Sven Erdner, 2006年、pp.580-587.
  38. 「環境リスクと合理的意思決定――「インフォームド・コンセント」モデルを手掛かりとして――」、『文化學年報』第25号、神戸大学大学院文化学研究科、2006年、pp.1-23.
  39. 「ライプニッツの「物体論」――ライプニッツとバークリの認識論はどう違うのか――」、『神戸大学文学部紀要』32号、2006年、pp.1-46.
  40. 「形式存在論の範疇としての志向性――D.W.スミスのアプローチ」、『愛知』17号、神戸大学哲学懇話会、2005年、pp.34-43. 「二つの迷宮とモナド――ライプニッツと現象学的モナドロジーの対比のために」『現象学年報』21号、日本現象学会編、2005年、pp.49-60.
  41. 「なぜライプニッツは時間と空間を「観念的」と考えるのか――ライプニッツ-クラーク書簡の認識論的考察」、『アルケー 関西哲学会年報』第13号、関西哲学会編、2005年、pp.62-75.
  42. 「ライプニッツ自由論の可能性──スピノザとの差異から──」(『愛知』16号、神戸大学哲学懇話会、2004年)pp.6-35.
  43. 「認識論的実在論──懐疑論と認識論の将来に関するウイリアムズの診断──」(特別寄稿、『哲学論叢』第31号、2004年)
  44. 「意味を救う──フッサール現象学の「意味」」(『神戸大学文学部紀要』31号、2004年)pp.37-127.
  45. 「モナドロジックな「心の哲学」の可能性──ライプニッツの反懐疑主義的論証から見た合理性──」 (『フランス哲学・思想研究』8号、日仏哲学会編、2003年)
  46. 「「最善」の認識可能性──ライプニッツ「弁神論」の方法論あるいは「パングロス主義」?──」(『神戸大学文学部紀要』30号、2003年)pp.1-35.
  47. "Vielheit und Einheit der Grunde im principium rationis aus den antiskeptizistischen Gesichtspunkten von Leibniz",2001年6月, 7.Internationaler Leibniz-Kongres, Nihil Sine Ratione, Mensch, Natur und Technik im Wirken von G.W.Leibniz, Vorträge 2.Teil, ed. Hans Poser (pp.785-792)
  48. 「ライプニッツの懐疑主義論駁の試みをめぐって──1711年のある未公刊の草稿の提起する諸問題」 (『文化学年報』20号、2001年) pp.1-53.
  49. 「ライプニッツ哲学の形成における懐疑主義の役割──「観念」の存在規定をめぐるシモン・フーシェのマルブランシュ批判から」 (『神戸大学文学部紀要』28号、2001年) pp.1-57.
  50. 「現実の現実性──社会的現実を可能にするものとは何か(社会哲学的素描 Ⅱ)」 (『愛知』第15号、神戸大学哲学懇話会、2000年)pp.2-52.
  51. 「発見法としての『真の論理学』──ライプニッツ方法論におけるアナロジーの論理を中心に」 (『神戸大学文学部五〇周年記念論集』、2000年) pp.1-23.
  52. 「現実の現実性──社会的現実を可能にするものとは何か(社会哲学的素描 I )」 (『愛知』第14号、神戸大学哲学懇話会、1998年) pp.18-34.
  53. 「相互関係と自己関係──フッサール超越論的間主観性の現象学の帰結──」 (『神戸大学文学部紀要』25号、1998年) pp.1-58.
  54. 「ライプニッツ哲学における現象と実在──方法論からの検討──」 (『西日本哲学年報』5号、西日本哲学会、1997年) pp.15-27.
  55. 「「持続可能な社会」をめぐって──その可能性の環境倫理学的考祭──」 (『九州芸術工科大学一般・基礎教育系列論集』13号、1997年)pp.21-81.
  56. 「環境倫理の基礎づけ──現代の論争と南方熊楠の「森の思想」」 (『上廣倫理財団報告論文集』、第7回、1997年) pp.181-199.
  57. 「ライプニッツの自然言語論」 (『アルケー』関西哲学会年報、3号、1995年) pp.128-137.
  58. 「ライプニッツの反省行為論──その独自性と歴史性──」 (『西日本哲学年報』創刊号、西日本哲学会、1993年) p.55-67.
  59. 「実体間の「関係」を反省する──ライプニッツのモナド論的反省」 (『哲学』43号、日本哲学会、1993年) pp.112-122.
  60. 「フッサールのファンタジ──現象学的還元の現象学の試み──」 (『哲学』36号、日本哲学会、1986年) pp.185-195.
  61. 「後期フッサールにおける根源我と生活世界の問題」 (『関西哲学会紀要』第19冊、1985年) pp.46-51.
  62. 「フッサールにおける間主観性の現象学」 (『哲学論叢』第XI号、京都大学哲学論叢刊行会、1984年) pp.43-53.
翻訳
  1. ライプニッツ著作集第2期 第3巻「高名なるシュタール氏の『医学の真の理論』に関する注解」等 工作舎(Animadversiones circa Assertiones alquas Thoriae Medicae Verae clarii Stahlii, cum ejusdem Leibnitii ad Stahlianas observationes responsitionibus Dutens: Leibniz, Opera Omnia.1989.Olms.Hildesheim (1768. Genève).Ⅱ,2,131-161.)(近刊)
  2. ジャスティン・スミス「ライプニッツとメカニズムの神学」『ライプニッツ研究』日本ライプニッツ協会編第3号2014年 近刊
  3. ジャスティン・スミス「初期近世哲学とコスモポリタニズムの逆説」『倫理創成研究』7号平成2014年p.69-p.83)
  4. ベルンハルト・イルガング『解釈学的倫理学――科学技術社会を生きるために』監訳、章および監訳者後書き担当)昭和堂 2014年
  5. 『環境リスクと合理的意思決定――市民参加の哲学――』(Shrader-Frechette,K.S.1991.Risk and Rationality Philosophical Foundations For Populist Reforms.University of California Press.)、(昭和堂、2007年、監訳)
  6. 『フレーゲ著作集第6巻』、平成14年5月、黒田亘、野本和幸、藤村龍雄編、勁草書房(第6巻は野本和幸編)、フレーゲとイタリアの数学者ペアノの往復書簡のうちフレーゲによるドイツ語の手紙の部分(1891年ごろ)
  7. フィンスター、ファン・デル・ホイフェル『ライプニッツ、その思想と生涯』 (シュプリンガー・フェアラーク東京、1996年、共訳)
  8. D.カー『フッサール──批判的・批判的研究──』 (晃洋書房、1993年、共訳)
  9. ライプニッツ『著作集』第10巻「中国学・地質学・普遍学」 (工作舎、1993年、共訳)
  10. K-0.アーペル『哲学の変換』 (二玄社、1986年、共訳)
学会発表
  1. 2017年3月17日「生命は実体か属性か―ライプニッツの考察」、研究会「哲学史から見た生命・生物:アリストテレス、デカルト、ライプニッツ」京都大学 楽友会館(科学研究費:課題番号15H03152「デカルトの科学文献翻訳注解および近世初期における学知の流通に関する多角的研究」と課題番号25370019「ライプニッツの生物学と生命の哲学の研究」(他に千葉 惠(北海道大学)「アリストテレス生物学の存在論的基礎―生命の働き(エルゴン)に内在するロゴス(魂)―」、香川知晶(山梨大学) 「力学的発生論―デカルトの『動物発生論』―」)日本ライプニッツ協会と共催
  2. 「ライプニッツの経済哲学試論――自然と規範」第8回ライプニッツ協会大会東京大学、2016年11月19日
  3. 「メタ科学技術研究の目標について」第1回メタ科学技術研究(MST)プロジェクト・ワークショップ2016年11月11日(金曜)文学部学生ホール 
  4. “Leibnizian naturalism seen from his reception of Anaxagoras’s “perikôresis” The Third Conference on Contemporary Philosophy in East Asia (CCPEA) Souel National University.2016年8月20日
  5. “The Nature and Norm of Economy from the Leibnizian point of view” (session:「理性と公共善―現代世界の技術と倫理の諸危機にライプニッツの「予定調和」の哲学はどのように応え得るであろうか」第10回国際ライプニッツ学会、ライプニッツ大学、ハノーバー、2016年7月20日
  6. “The actual time in later Leibniz” (session:クラーク書簡の時間論をめぐって)  第10回国際ライプニッツ学会、ライプニッツ大学、ハノーバー、2016年7月19日
  7. Managing Harm in East Asia: Regulation or Class Action? “Asbestos in Japan: Class Action as Booster for Regulation” Matsuda Tsuyoshi, Kobe University, Fujiki Atsushi, National Institute of Technology, Kurume College. AAS in Asia 2016 (Kyoto, Doshisha U.) “Horizons of Hope”(Panel Organizer: Paul Jobin (Academia Sinica/ Paris Diderot University) other presenters are Doogab Yi and Jinyoung Park (Seoul National University), “E-waste Between Japan and China: Regulation is a Lure and Litigation Almost Impossible?”/Peter Wynn Kirby, Researcher, School of Geography and the Environment, University of Oxford“Air Pollution: Class Action in Taiwan vs. Regulation in China” / Paul Jobin, Associate Professor, Paris Diderot University (after 2016/1: Associate Researcher, Academia Sinica) & Rodolfo Hernandez, PhD candidate, Institute of STS, Tsinghua University) Hsin-Hsing Chen, Associate Professor, Shih-Hsin University, Graduate Institute for Social Transformation Studies, Factoring in Time in Toxic Tort Litigation: the Taiwan RCA Case.
  8. “Substantial form and the “evolution” in Leibniz from the viewpoint of temporalization of the grate chain of being” in: Seoul Seminar in Early Modern Philosophy (SSEMP), April 3rd, 2016. 国立ソウル大学(invited by Professor Lee)
  9. 第4回石綿問題総合対策研究会2016年1月31日「アスベスト問題に関するアクション・リサーチによる環境教育について」東京工業大学大岡山キャンパス西9号館ディジタル多目的ホール
  10. 「ライプニッツの「形相」概念について考える――初期近世の「生物学」的文脈から」京都哲学史研究会 2015年12月19日 (土) 楽友会館
  11. 「ライプニッツの"evolutio"概念について」第9回生物学基礎論研究会2015年9月11日(金)~12日(土) 東京農業大学・オホーツクキャンパス(北海道網走市)
  12. 「被災の時間 復興の時間」―課題としての阪神・淡路大震災と東日本大震災」第7回 応用哲学会シンポジウム「復興にどう向き合うか」2015年4月25日(土)東北大学 (金田諦應・カフェデモンク主宰 自殺防止ネットワーク「風」、清水晶子・東京大学、 司会:直江清隆(東北大学))
  13. “Towards environmental ethical conception of “social capital” as “commons””, The 6th International Conference Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia 国立台湾大学2015年4月18日
  14. 「モナドロジーを「動物の哲学」として読む」ライプニッツ協会春大会 学習院大学 2015年3月27日
  15. 「ライプニッツの無限概念――神の自動機械の無限性を中心に」ネオプラトニズム研究会 大阪府立大学 2014年9月21日シンポジウム「無限概念の変遷―トマスからライプニッツまで」(大貫義久、藤本温、司会:山口誠一)
  16. The Second Conference on Contemporary Philosophy in East Asia (The 2nd CCPEA) “Leibniz and Philosophy of Biology” 京都大学2014年8月28/29日
  17. 第73回日本哲学会学協会シンポジウム「ライプニッツの様相論――スピノザの「有限様態の必然性」に対して」北海道大学2014年6月30日
  18. The second Oltenia Colloquium in Early Modern Philosophy “Substantial Form and Atomism From Leibniz’s remarks about Cordemoy”, "Leibniz's Controversies on Substantial Forms" University of Craiova, Romania 2014年5月17日
  19. The 5th International Conference Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia “Ethics for Public Health from the view point of Advocacy” 大連理工大学2014年4月26日
  20. 西日本哲学会第64回大会「ライプニッツの「生物の哲学」序論――コルドモアへの批評から――」九州産業大学2013年11月30日
  21. "A Leibnizian Ontological Consideration about Geometrical Beings, Bodies and Monads, From a Mereological point of view" Workshop of Early Modern Philosophy、University of South Florida 2012年11月28日
  22. 第45回科学哲学会ワークショップ「身体のメレオロジー:ライプニッツとインワ ーゲン」2012年11月11日宮崎大学
  23. 第4回ライプニッツ協会大会「「ものの持続的同一性」に関するライプニッツの 形而上学的考察の検討――「実体形相」とテセウスの船の譬え――」2012年11月 3日東京女子大学
  24. “Examining Hermeneutical Ethics as Applied Philosophy for Risk Society, From a Case of Acceptance and Withdrawal of the Nuclear Power Plants” The 3rd International Conference Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia 国立台湾大学、2012.平成24年3月25日
  25. 「フッサールのメレオロジーに関する試論――相互外在と相互内在――」日本現象学会 第33回研究大会立命館大学 2011年11月5日
  26. “A Leibnizian Mereological Consideration About Geometrical Beings, Bodies and Monads” Ⅸ. Internationaler Leibniz-Kongres. Natur und Subjekt, ハノーバー大学、2011年9月29日
  27. “Environmental Risks as Seamless Events and Institutional Gaps of Applied Ethics” the National Conference on Ethics of Science, Technology, and Engineering. 大連理工大学、2011年5月23日
  28. “Applied Philosophical Possibilities of Qualitative Research From Experiences of Fieldwork about Environmental Risks ”The 2nd International Conference Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia, 大連理工大学、2011年5月22日
  29. 「ライプニッツのメレオロジー序論――多元論か一元論か」第2回ライプニッツ協会、2010年11月14日、学習院大学
  30. “Evils as parts of the history towards a Leibnizian mereological consideration” das internationale Symposium 300 Jahre Essais de Theodicee ? Rezeption und Transformation in Potsdam und Berlin 2010.10.8~10/,ベルリン自由大学
  31. “A Consideration about the Foundation of Precautionary Principle From Japanese Cases and Discussions in Environmental Ethics” The 1st International Conference Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia, Kobe University 2010年7月25日
  32. “An Analysis of a Public Health Risk Assessment Survey from the Perspective of Environmental Ethics” How to make good epidemiology with wrong numbers? A multidisciplinary approach of silicosis and asbestos related diseases in France and Japanのセッション EPICOH-Medichem 2010 Occupational Health under Globalization and New Technology, Taipei, Taiwan Veteran General Hospital, 2010年4月22日司会と発表
  33. 「ライプニッツはスピノザをどう読んだか――パリ滞在前後の1670 年代のテキストから――」第52回スピノザ協会研究会、大阪大学、2009年12月12日
  34. 「ライプニッツの原因概念、歴史的文脈と現代的意義」第1回ライプニッツ協会、学習院大学、2009年11月14日
  35. “The Meaning of Kant's Transformation of Leibnizian "Principle of Reason" from a contemporary Leibnizian point of view”, 2009年10月17日The Kantian Heritage International Conference, 国立台湾大学『「康徳之傳承」國際学術研討會』会議論文 p.233-249
  36. 「「アクション・リサーチ」によるリスク論の探究――アスベストによる健康被害の問題を手がかりに――」、第1回日本応用哲学会ワークショップ、オーガナイザーとして、羽地亮、成瀬 尚志、藤木篤とともに、2009年4月25日、京都大学文学部
  37. 「ライプニッツ的「合理性」をめぐって」(依頼発表)哲学若手研究者フォーラム、国立オリンピック記念青少年綜合センター、シンポジウム『スピノザとライプニッツ』、2008年7月20日
  38. "Towards the Precautionary Human Science――A case from Japanese experiences of environmental risks――"The 38th IIS World Congress Central European University (CEU), Budapes 2008年6月29日
  39. "Leibniz on Causation:From his definition of cause as 'coinferens'" 2007年11月,Ⅳth international Conference of Leibniz Society in Spain. University Granada.Spain
  40. "Leibnizsche Traum Argumente und die Frage nach der Realitat des Korpers"in Ⅷ.Internationaler Leibniz-Kongres, Hannover Germany 2006年
  41. 「環境リスクと合理的意思決定――インフォームド・コンセントを手掛かりとして―」、日本倫理学会 第56回大会 岡山大学、2005年、(大会報告集pp.73-74.)
  42. 「二つの迷宮とモナド──ライプニッツと現象学的モナドロジーの対比のために」2004 年11月、 現象学会第26回研究大会(シンポジウム「現象学とモナドロジー」)、東洋大学
  43. 「なぜライプニッツは時間と空間を「観念的」と考えるのか?── ライプニッツ-クラーク書簡の認識論的考察」 (依頼発表)、2004年10月、関西哲学会第57回大会、立命館大学
  44. "Leibniz’s "Realism" in its contrast to Berkeley’s Principles "2003年9月、 Leibniz and the English-Speaking World.by British Society for the History of Philosophy, University of Liverpool.UK
  45. 「モナドロジックな「心」の哲学の可能性── ライプニッツの自己知をめぐる反懐疑主義的論証から見た「合理性」」、2002年3月、日仏哲学会、京大会館(合理主義の真理論をめぐるシンポジウムで)
  46. "Vielheit und Einheit der Grunde im principium rationis aus den antiskeptizistischen Gesichtspunkten von Leibniz", 2001年9月, 7. Internationaler Leibniz-Kongres, Nihil Sine Ratione, Mensch, Natur und Technik im Wirken von G. W. Leibniz, TU Berlin, Germany
  47. 「ライプニッツ哲学における現象と実在-科学方法論からの検討-」、1996年11月、西日本哲学会第47回大会 鳥取大学
  48. 「ライプニッツの自然言語論」、1994年11月、 関西哲学会第47回大会、福井大学
  49. 「知識と行為-細川氏への特定質問」 (九州大学文学部 細川亮一氏の発表「知識と行為」に対して)、1993年12月、西日本哲学会第44回大会シンポジウム:知識と行為
  50. 「ライプニッツの自由論──スピノザとの差異──」、1993年10月、日本倫理学会第44回大会、広島大学
  51. 「ライプニッツの反省行為論」、1992年11月、西日本哲学会第43回大会
  52. 「実体間の「関係」を反省する──ライプニッツのモナド論的反省の意義」、1992年5月、日本哲学会第51回大会、甲南女子大学、福岡工業大学
  53. 「後期フッサールにおける根源我と生活世界の問題」、1984年10月 関西哲学会第37回大会、徳島大学
その他の公刊物
  1. 関西哲学会WS報告平成29年「「種」とは何か:生物学の哲学の現場から論じる」『アルケー』25号 2017(近刊)
  2. 日本哲学会学協会シンポ「宗教と哲学」趣意文『哲学』68号 2017(近刊)
  3. 「メタ科学技術研究の目標と背景について――倫理創成プロジェクトの10年を振り返りながら」『倫理創成研究』10号 2017. pp.1-20.
  4. 「「震災とアスベスト・リスク」に関するクロスロード試作と試行から」『倫理創成研究』9号平成2016. pp.1-16.
  5. 「ESDシンポに寄せて――神戸大学倫理創成プロジェクトの活動から」2015年p.123-134.『持続可能な環境? 公害問題の歴史からわれわれは、何を学んだのか』三菱UFJ環境財団・神戸大学助成プロジェクト ESD対話シンポジウム報告書(栢木清吾・塚原東吾編)
  6. 「アスベストと震災の問題に関する人文学的研究について――2005年以後の神戸大学倫理創成プロジェクトの活動から」『アスベストリスク 阪神・淡路大震災から20年』震災アスベスト研究会編 2015年pp.122-128.
  7. 『マンガで読む 震災とアスベスト』監修、神戸大学人文学研究科倫理創成プロジェクト・京都精華大学マンガ研究科機能マンガプロジェクト制作、2014年32頁桜風舎
  8. 岩波『思想』座談会Ⅰ「虚軸としてのスピノザ」平成26年4月号(p.7-p.44)(松田毅、合田正人、鈴木泉、上野修)
  9. 「アスベスト問題に関する人文学的研究について」『倫理創成研究』7号平成26(2014)年(pp.59-68)
  10. 『マンガで読む 震災とアスベスト』監修、神戸大学人文学研究科倫理創成プロジェクト・京都精華大学マンガ研究科機能マンガプロジェクト、2014年32頁桜風舎
  11. 中部剛・加藤正文著『忍び寄る震災アスベスト 阪神・淡路と東日本』かもがわ出版 平成26年1月 インタビュー「アスベスト災害を問う」 (pp134-138)
  12. 「地域の災害を認識すること・記録すること・伝えること」『リンク』平成25年11月(pp147-150)
  13. ワークショップ報告:「生命と心のメレオロジー:歴史と現在」(『科学哲学』46-1)平成25年7月(pp87-88)
  14. 「震災の人文学に向けて――岩手、宮城の調査報告から――」『倫理創成研究』6号平成25年3月(pp79-92)
  15. ベルンハルト・イルガング「トランスカルチュラルな近代化としての技術移転(ヨーロッパ/南アジアと東アジア」解説『倫理創成研究』3号、2010年(pp.15-17)
  16. 第1回研究報告「日仏二社会の珪肺・アスベスト疾患――空間的マッピングと人文学的研究」「日仏共同研究の目的と課題について」『倫理創成研究』2号、2009年(pp45-53)(54-83)
  17. 辞典の項目執筆担当:『認知科学事典』、2002年6月、共立出版、編集幹事会代表、松原仁、波多野詮余夫(哲学部門編集員、信原幸弘、門脇俊介、伊藤邦武、山田友幸)
  18. 「科学哲学と倫理学の問題としてのリスクと合理性」、『倫理創成講座ニューズレター』第5号、2007年 p53-55.
  19. 「倫理創成研究の動向、シュレーダー=フレチェットの『リスクと合理性』から」、『倫理創成講座ニューズレター』第4号、 2006年 p43-p46.
  20. 「ライプニッツの認識論の現代的可能性の研究――懐疑主義批判と実在論的探究――」、平成14・15・16年度科学研究費補助金基盤研究(C)(2)研究成果報告書 (課題番号14510012) 2005年、pp.1-30.
  21. 「志向性は自然化可能か?――現象学からのアプローチ」、『認識における超越論的立場と自然主義的立場との対立に関する概念史的・問題論的研究』(代表 山本道雄) 平成14・15・16年度科学研究費補助金基盤研究(B)(2)研究成果報告書 [課題番号14310005] 2005年、p50-66.
  22. 「リスク・コモンズ・予防原理」『倫理創成講座ニューズレター』第3号、 神戸大学大学院文化学研究科、2005年3月、pp.21-25.
  23. 「水の「環境倫理」──「コモンズ」としての水あるいは水の「グローバル化」」『倫理創成講座ニューズレター』第2号 、神戸大学大学院文化学研究科、2004年3月、pp.6-10.
  24. 「いまなぜライプニッツの認識論を論じるのか?──『ライプニッツの認識論』によせて──」『創文』2004.1-2、2004年2月、創文社刊、pp.47-50.
  25. 辞典項目:『認知科学事典』、2002年6月、共立出版、編集幹事会代表、松原仁、波多野詮余夫(哲学部門編集員、信原幸弘、門脇俊介、伊藤邦武、山田友幸)
  26. 科学研究費報告書:「ライプニッツ哲学における言語と科学方法論との関連」、1998年3月、平成8・9年度科学研究費補助金基盤研究(C)研究成果報告書(課題番号0871002)、pp.1-30.
  27. 科学研究費報告書:「ライプニッツの言語哲学における自然言語および人工言語の意味論の問題」、1996年3月、平成6・7年度科学研究費補助金一般研究(C)研究成果報告書(課題番号060801002)、pp.1-35.
2004年以後のその他の発表など
  1. ワークショップ『ボランティア活動 防じん・アスベスト対策ガイド~大震災から学ぶぼくらのアスベスト対策~』「クロスロード 震災とアスベスト」の実施 2017年1月8日(日)霞城セントラル23階 高度情報会議室(山形市)中皮腫・じん肺・アスベストセンター東北および東京と共催
  2. 2016年10月23日(日)関西哲学会と科学研究費補助金(課題番号25370019)の共催 関西哲学会第69回大会  大阪大学大学院人間科学研究科 人間科学部本館第51講義室(A会場) ワークショップ 15:20-17:20「「種」とは何か:生物学の哲学の現場から論じる」オーガナイザーと司会 松田毅 提題者:大塚淳(神戸大学人文学研究科)、三中信宏(農研機構・農業環境変動研究センター/東京大学農学生命科学研究科)
  3. 2016年9月3日(土)「アスベスト問題―応用哲学の観点から」『マンガと哲学の対話―アスベスト問題に対する人文学的研究の展開―』東京大学駒場キャンパスKOMCEE West 303教室「共生のための国際哲学研究センター」(UTCP)竹宮惠子精華大学学長、榎朗兆・浜田麻衣子(『石の綿』制作)、矢田恵梨子(『空の青さはひとつだけ』作者)、福原由美(中皮腫・アスベスト疾患患者と家族の会の関東支部)
  4. 2016年3月30日(水)シンポジウム「人文学の『危機』と未来-文系不要論への応答-」主催:神戸大学大学院人文学研究科、 B棟1階・B132教室、井野瀬久美惠氏(日本学術会議副会長・甲南大学文学部教授)「人文学の危機と大学の未来」、松田毅「人文学の危機の近因と遠因」
  5. 2016年2月28日(日)「アスベスト問題に関するアクション・リサーチによる環境教育について」シンポジウム『震災とアスベスト 見えない危険をどう伝えるのか? 教育とリスクコミュニケーションをめぐって』 東京都文京区 全水道会館、永倉冬史(中皮腫・じん肺・アスベストセンター)、外山尚紀(NPO法人東京労働安全衛生センター)、南慎二郎(立命館大学)が他の提題者 
  6. 2016年2月9日「リベラリズムと資本主義の現在―東アジアと欧州」神戸大学文学部A棟一階学生ホール, “Social Capital” as “Commons”: an Environmental Ethical Consideration(コモンズとしての「社会資本」―環境倫理学的考察),ジル・カンパニョーロ(エクスマルセイユ大学教授)“Liberalism and Capitalism in Between East and West, in Eastern Asia and Japan: Perspectives from Europe”, 吉井昌彦 副学長・経済学研究科教授「欧州経済論の視点から」キム・スーフワン 韓国外国語大学校准教授「資本主義・文化・メディア」
  7. 2015年9月19日「予防的アスベスト・リスクコミュニケーション活動:震災後を見据え」講演 RCUSS オープンセミナー(都市安全研究センター主催)神戸市危機管理センター
  8. 2015年6月28日 クボタ・ショックから10年 学習会での報告「「クボタ・ショック」のレッスン――「環境倫理学」からの視点」(尼崎市)
  9. 2015年3月20日 第61回 倫理創成研究会「アクション・リサーチの実践と課題-哲学倫理学と地域」 (人文学研究科(B棟1階 小ホール)
    「アスベスト災害に関するアクション・リサーチ――倫理創成プロジェクトを振り返る」
    神崎宣次(滋賀大学教育学部)「地域環境研究者の倫理: 一般論と個別プロジェクトに基づく分析」 、成瀬尚志(京都光華女子大学短期大学部)「神戸大学ESDの新たな展開―長崎外国語大学での事例」 司会 原口剛(神戸大学人文学研究科)
  10. 2014年11月23日 尼崎緩和ケア講演会 コーディネート:イギリスの専門医ヘレン・クライソン氏を招聘し、日本のケアの専門家(聖路加国際大学、長松准康子教授)と協力。看護師向けと一般向けを開催(大島由美子「ピアサポート」、山中薫「家族の終末期介護経験」も講演)(尼崎)
  11. 2014年11月22日 ESD対話シンポ コーディネート「持続可能な環境:公害問題の歴史からわれわれは何を学んだのか」塚原東吾と共同、宮本憲一(大阪市立大学名誉教授)、石井亨(豊島住民会議)、ポール・ジョバン(パリ第7大学准教授)、松岡夏子(NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー理事)、加藤正文(神戸新聞社論説委員)
  12. 国際交流基金ロンドン文化センターと神戸大学との共催事業:2014年11月13日油井教授司会、宮城教育大学小金沢教授、小田特任准教授とともに、松田の講演題目は、Risk Communication focusing on Asbestos after Severe Earthquakes
  13. リスクコミュニケーション活動の実施(2014年9月4日から6日)
    倫理創成プロジェクト、NPO法人ひょうご労働安全衛生センター、中皮腫・じん肺・アスベストセンター、立命館アスベスト研究プロジェクト、京都精華大学。
    岩手県予防医学協会武内健一医師講演、冨永良喜兵庫教育大学教授講演「災害ストレスへのセルフケアとストレス障害への対応」(盛岡市教育会館)
  14. 2014年1月18日 震災とアスベストシンポ パネラー
    神戸市勤労会館 2階 多目的ホール
    基調講演「阪神淡路の復旧・復興工事とアスベスト飛散」、中地重晴熊本学園大学・教授、②パネル・ディスカッション(峯榮二さん(兵庫土建)、南慎二郎さん(立命館大学)、松田、コーディネーター:加藤正文(神戸新聞)
  15. 2013年11月23日 「アスベスト問題の現在-社会と医療」
    場所:神戸大学・出光佐三記念六甲台講堂 【プログラム】
    ・宮本 憲一(元滋賀大学長) 「アスベスト災害の責任と被害救済の国際比較」
    ・岡部 和倫(山口宇部医療センター・統括診療部長)「悪性胸膜中皮腫について」
    ・長松 康子 (聖路加看護大学准教授)「英国から学ぶ日本の中皮腫ケア」
    ・松田毅(神戸大学文学部教授)「アスベスト問題に関する人文学的研究について」
  16. 2013年1月13日第7回MOW「メレオロジーとオントロジーワークショップ」
  17. 2012年3月3日 倫理創成フォーラム(開催コーディネート) 「地震災害とアスベスト問題――阪神淡路・東日本大震災の経験と現状から」
    ・第1部「地震災害とアスベストリスク 報告と討議」 ①「東北大震災 現地調査報告」(中皮腫・じん肺・アスベストセンター 永倉 冬史・飯田勝泰) ②「東北の被災地における瓦礫処理の実態について」(神戸市環境保全指導課 笠原敏夫) ③「解体・瓦礫撤去に伴うアスベスト飛散の危険性と対策」(NPO法人東京労働 安全衛生センター 外山尚紀)
    ・第2部「マスクプロジェクト」 ④「マスクプロジェクト」趣旨説明(ひょうご労働安全衛生センター) ⑤プロモーションビデオ映像の試写と紹介 ⑥防塵マスクの講習・フィッティングテスト体験(株式会社重松)
    ・第4部「アスベストマンガについて」 ⑦マンガ「石の綿 パイロット版」発表(京都精華大学) ⑧震災とアスベスト被害者を悼むレクイエム演奏(アスベスト患者と家族の会 溝口幸子)など
  18. 2011年12月23日第3回MOW「メレオロジーとオントロジーワークショップ」「テセウスの船あるいはティブルス――ライプニッツの場合」
  19. 2011年11月12/13日 第3回ライプニッツ協会大会(神戸大学)、Breger(前ライプニッツ文書室)氏講演の司会と通訳
  20. 2011年9月30日(金)Ⅸ.Internationaler Leibniz-Kongres. Hannover.Germany、Erkenntnistheorieのセッションの司会
  21. 2011年7月3日(日)第28回 日本環境会議 東京大会 東京経済大学、「横浜市鶴見区におけるアスベスト問題」(第5分科会:首都圏におけるアスベスト問題)村山武彦と共同 プロフラムpp.53-54
  22. 2011年7月2日(土)講演「旧朝日石綿工場跡周辺の被害─総合調査研究の結果について」主催 旧朝日石綿住民被害者の会(社)神奈川労災職業病センター、横浜市鶴見区中央コミュニティハウス、村山武彦と共同
  23. 2011年6月26日(日)日仏共同研究最終報告会 神戸大学六甲ホール「旧朝日石綿横浜工場周辺住民アスベスト被害 調査研究報告」村山武彦、毛利一平、中谷友樹と共同
  24. 2011年3月6日(日)「ライプニッツとスピノザ、18世紀へ」(科研「近現代哲学の虚軸としてのスピノサ」第2回研究会―日本ライプニッツ協会・スピノザ協会との共催)大阪大学文学部 シンポジウム:ライプニッツとスピノザ 松田毅(神戸大学)「ライプニッツはスピノザと出会う前からライプニッツだったのか」 鈴木泉(東京大学)「ライプニッツはスピノザ哲学の何に惹かれ、何を恐れたのか?」
  25. 2011年 1月7日", Seminar of JSPS Bilateral Joint Project with France (Agence Nationale de la Recherche, ANR) ("CHORUS" Program), Silicosis and asbestos related diseases in France and Japan; spatial mapping sociology, history and ethics of environmental risk, Third and Last Workshop before the Final Conference Research Program Sponsored by the Agence Nationale de la Recherche,SMAFJ ANR-08-BLAN-0172-CSD 9.2009-2011 And the Japan Society for the Promotion of Sciences 7 January 2010 10:00~17:00 At the Institut d’Etudes Politiques Science Po), “How to interpret the Gaps between Risk Survey of Asbestos Health Risk by Japanese Government and Evaluation of local People” Tsuyoshi MATSUDA
  26. 2010年12月4日ESDフォーラムのコーディネート、神戸大学人文学研究科B棟小ホール「公害被害の歴史と現在:語り継ぎと学際的研究」(主催、神戸大学人文学研究科 倫理創成プロジェクト、大学院教育改革支援プログラム)
  27. 20102年10月2日平成22年度神戸大学文学部公開講座「神戸と越境する文化」第3回担当「環境リスク論のグローカルな課題としてのアスベストによる健康被害――阪神地域からの視点――」
  28. 2010年9月11日報告「神戸大学ESDの創造 ~現代GPからの飛躍~」HESDフォーラム2010主 催:上智大学地球環境研究所
  29. 2010年6月5日横浜講演「横浜鶴見区旧朝日石綿横浜工場周辺の住民アスベスト被害調査に向けて」(地域ケアプラザ2F多目的ホール 主催 旧朝日石綿住民被害者の会(社)神奈川労災職業病センター
  30. 2010年3月6日 第5回日仏共同研究報告、コーディネート及び「21 年度の活動報告--環境省健康リスク調査に関連して」 神戸大学人文学研究科で開催 (車谷典男奈良県立医科大学教授の講演)
  31. 2010年1月21/22日サウスフロリダ大学、シェーンフェルト教授を招聘してのカント哲学に関する倫理創成研究会およびチュートリアル、ESD意見交換会のコーディネート
  32. 2010年1月12日 文学部ESDミニシンポコーディネート
  33. "How to realize the objective of collaboration between mapping and interview?", 4th Seminar of JSPS Bilateral Joint Project with France (Agence Nationale de la Recherche, ANR) ("CHORUS" Program), Silicosis and asbestos related diseases in France and Japan; spatial mapping sociology, history and ethics of environmental risk, L'Ecole des Hautes Etudes en Science Sociales, Paris, France. September 15, 2009.
  34. 2009年7月9日、Forum: Perspectives in Comparative Civil Society in Asia, Kobe University Organizers: Graduate School of Humanities at Kobe University (Japan),College of Social Science, Department of Sociology at Yonsei University (Korea) “Precautionary Human Science and Civil Society from the Case of Asbestos Hazard in Japan”
  35. "How to realize the objective of collaboration between mapping and interview?", 4th Seminar of JSPS Bilateral Joint Project with France (Agence Nationale de la Recherche, ANR) ("CHORUS" Program), Silicosis and asbestos related diseases in France and Japan; spatial mapping sociology, history and ethics of environmental risk, L'École des Hautes Études en Science Sociales, Paris, France. September 15, 2009.
  36. 第3回ライプニッツ研究会、シンポジウム「ライプニッツと現代」、飯田隆、稲岡大志とともに「ライプニッツ原因概念の現代的意義--D.ルイスの分析を手がかりに」ついて報告、2009年3月22日、神戸大学人文学研究科で開催
  37. 神戸大学 第3回日仏共同研究報告、コーディネート及び「21年度下半期の活動報告として-子供の環境リスクという課題」の報告、 2009年3月17日、神戸大学人文学研究科で開催
  38. 第27回倫理創成研究会、ドレスデン工科大学教授、ベルンハルト・イルガング講演会、「トランスカルチュラルな近代化としての技術移転」コーディネート、2009年3月11日、神戸大学人文学研究科で開催
  39. 文部科学省大学院改革支援プログラム「古典力と対話力を核とする人文学教育―学域横断的教育システムに基づくフュージョンプログラムの開発」キックオフプログラム、パネラー、2009年3月10日、神戸大学人文学研究科で開催
  40. "Asbestos problems in Kobe/Amagasaki from a philosophical point of view", 2nd Seminar of JSPS Bilateral Joint Project with France (Agence Nationale de la Recherche, ANR) ("CHORUS" Program), Silicosis and asbestos related diseases in France and Japan; spatial mapping sociology, history and ethics of environmental risk, L'École des Hautes Études en Science Sociales, Paris, France. January 9, 2009.
  41. 「アスベスト問題と哲学」(Science Cafe Kobe and RCE Hyogo-Kobe collaborate in 2nd ESD Cafe, Science Cafe Kobe (No.57、第54回)、神戸にしむら珈琲店・御影店において)、2008年12月
  42. 「「日仏二社会の珪肺・アスベスト疾患――空間的マッピングと人文学的研究」その目的について」(独立行政法人日本学術振興会 フランスとの共同研究(ANR)[CHORUS]『日仏二社会の珪肺・アスベスト疾患ー空間的マッピングと人文学的研究ー』 第1回日仏共同研究会、於神戸大学、2008年9月11日)
  43. 「二つの個体概念――ライプニッツとスピノザ――」(第2回ライプニッツ研究会 慶応大学G-COE、学習院大学において)、2008年3月
  44. 「倫理創成プロジェクトにおける持続可能な社会への取り組み」 (防災シンポジウム「持続可能な社会と防災教育の普及」、ファシリテーター:油井清光 神戸大学教授(社会学)、司会:田中泰雄 神戸大学都市安全研究センター教授のパネルディスカッション。活動報告は、松田毅(倫理創成プロジェクト)、安藤尚一(国連地域開発センター 防災計画兵庫事務所所長)、森川秀夫(独立行政法人国際協力機構兵庫国際センター 所長)、松岡由季(国連国際防災戦略事務局 兵庫事務所 プログラム・オフィサー)。パネルディスカッションに伊藤真之、人間発達環境学研究科教授が加わった。)、2008年3月
  45. 防災シンポジウム「環境リスク論から見た防災文化の創成」 (学術シンポジウム「防災文化の創成」について、パネルディスカッション「災害文化の創成にむけて」ファシリテーター:油井清光 神戸大学教授(社会学)パネラー:松田毅 鈴木克徳 国連大学高等研究所上席研究員 朴木佳緒留神戸大学教授(ヒューマンコミュニティ)東田雅俊 兵庫県防災監)、2007年1月
  46. 「自然法則の偶然性と「因果性」の分析――ライプニッツの知識論の一視角――」(第1回ライプニッツ研究会 慶応大学COE 、慶応大学において)、2007年3月
  47. 「因果性に関するライプニッツの考察」京都哲学史研究会、2007年5月
  48. 「ライプニッツの『観念論』について」第20回大阪市立大学哲学懇話会、2004年12月
  49. 「認識論的実在論──懐疑論と認識論の将来に関するウイリアムズの診断──」について報告、『哲学論叢』第31号合評会、京都大学文学部、2004年9月
科学研究費補助金
  1. 平成6,7年度・一般研究(C)萌芽的研究、「ライプニッツにおける自然言語と人工言語の意味論の問題」、研究代表者:松田毅、経費1100千円、同研究報告書pp.1-35に公表。
  2. 平成8,9年度・基盤研究(C)、「ライプニッツ哲学における言語と科学方法論との関連」、研究代表者:松田毅、経費1000千円、同研究報告書pp.1-30に公表。
  3. 平成12,13年度・萌芽的研究、「ライプニッツ哲学における懐疑論の役割―予定調和と類比の意味論の生成の研究」、研究代表者:松田毅、経費1900千円。
  4. 平成14,15,16年度・基盤研究(C)、「 ライプニッツ認識論の現代的可能性の研究―懐疑主義批判と実在論的探究」研究代表者:松田毅、経費2200千円。同研究報告書pp.1-30に公表。
  5. 平成15年度日本学術振興会研究成果公開促進費『ライプニッツの認識論―懐疑主義との対決』(経費2000千円、創文社)出版。
  6. 平成14,15,16年度・基盤研究(B)(2)「認識における超越論的立場と自然主義的立場との対立に関する概念史的・問題論的研究」研究代表者:山本道雄、経費12500千円、松田は「志向性は自然化可能か?―現象学からのアプローチ」を同研究報告書pp.50-66に公表。
  7. 平成18,19,20年度・基盤研究(C)、『ライプニッツ哲学における「合理性」概念の検討―その現代的可能性』、研究代表者:松田毅、経費2600千円。
  8. 平成22,23,24年度・基盤研究(B)、「メレオロジーとオントロジー――歴史的分析と現代的探究」研究代表者:松田毅 経費1900千円(22年度)
  9. 平成22,23,24年度・基盤研究(B)、「近現代哲学の虚軸としてのスピノザ研究」代表者:上野修、分担者、経費140千円(22年度)
  10. 平成25~28年度・基盤研究(C)、「ライプニッツの生物学と生命の哲学」研究代表者:松田毅 経費900千円(26年度分)
  11. 平成25~27年度・基盤研究(C)、「社会合意形成を実現するマンガの機能構築」代表者:竹宮惠子 分担者、経費880千円(26年度分)
  12. 平成26年度日本学術振興会研究成果公開促進費『部分と全体の哲学――歴史と現在』(経費1200千円、春秋社)
  13. 平成28~31年度・基盤研究(B)「アスベストで急増する胸膜中皮腫に関する患者と家族のQOLを高めるケアガイドライン」代表者:長松康子、分担者 経費300千円(28年度)
  14. 平成29~32年度・基盤研究(C)「ライプニッツ存在論の研究:生物、時間、経済を焦点に」経費900千円(29年度)
神戸大学内の助成
  1. 平成24年度東北大学等との連携による震災復興支援・災害科学研究推進活動サポート経費「住民参加による被災地のアスベスト飛散調査への参加・協力」772,000円
  2. 平成25年度東北大学等との連携による震災復興支援・災害科学研究推進活動サポート経費「震災時のアスベストリスクに関する啓発パンフレットの作成」665,000円
  3. 平成25年度国際交流促進事業「The 4th International Conference Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia」の神戸大学での開催助成  230,000円
  4. 平成26年度東北大学等との連携による震災復興支援・災害科学研究推進活動サポート経費「被災地でのアスベスト・リスクコミュニケーション活動」440,000円
  5. 平成27年度東北大学等との連携による震災復興支援・災害科学研究推進活動サポート経費「予防的アスベスト・リスクコミュニケーション活動:震災後を見据え」335,000円
その他外部資金
  1. 上廣財団平成5年度、「環境倫理の基礎づけ――現代の論争と南方熊楠の「森の思想」研究代表者:松田毅、経費500千円
  2. 「シモン・フーシェとの関連で見たライプニッツ哲学の発展における懐疑論の役割」で、ドイツ学術交流会から平成12年度に奨学金(総額11,100DM)を受け、ニーダーザクセン州立図書館ライプニッツ文書館でH, Breger教授のもと3ヶ月間の研究滞在。
  3. 「日仏二社会の珪肺・アスベスト疾患――空間的マッピングと人文学的研究」 日本学術振興会 日仏二国間共同研究(CHORUS)、平成20年度~22年度2000千円(6000)の日本側研究代表者
  4. カシオ科学振興財団 代表者、平成21年度「環境人文学の構築――持続可能な社会実現に寄与する人文学分野の人材養成を目指して」1000千円

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