
“Heidegger and Nishitani on Nature and Technology”
―2012年5月9日(水)16:45〜19:15
人文学研究科A棟4階422共同談話室
“Awe and Humility in the Face of Things: Somatic Practice in East-Asian Philosophies “
―2012年5月10日(木)13:00〜15:00
人文学研究科A棟1階学生ホール
倫理創成プロジェクト
古典ゼミナール「<他者>をめぐる人文学研究会」
Graham Parkes(ユニヴァーシティ・コレッジ・コーク/アイルランド)
Graham Parkes
専門:比較哲学(ヨーロッパ哲学、日本哲学、中国哲学)、環境哲学、文学・映画論。ニーチェやハイデッガーを中心とした比較研究で国際的に知られる。比較哲学の盛んなハワイ大学マノア校で30年間教え、2008年からユニヴァーシティ・カレッジ・コーク哲学社会学科ディレクター。
http://www.ucc.ie/en/philosophy/People/head/parkes/
2012年1月19日(木)18:00〜
神戸大学大学院人文学研究科A棟4階共同談話室
倫理創成プロジェクト
古典ゼミナール「<他者>をめぐる人文学研究会」
宮崎康子
2008年、京都大学大学院教育学研究科(臨床教育学講座)単位取得退学。教育哲学、教育人間学専攻。
現在、神戸女学院大学および岐阜大学にて非常勤講師(担当:「教育学入門」「教育原理」「人間と教育」など)。
フランスの思想家ジョルジュ・バタイユの人間学、特に「悪」論に注目して、教育的意図を超える子供の遊びや
体験を描いた芸術作品を手がかりに、人間の生に対する教育の意義を考察する博士論文を執筆中。
“Self-transformation and the Ethical Telos: Lao Sze-Kwang, Foucault and Husserl“
(自己変容と倫理的テロス:勞思光、フーコー、フッサール)
2011年11月1日(火)17:30?
人文学研究科A棟4階共同談話室
香港中文大学教授。哲学博士(パリ・ソルボンヌ)。専門:現象学、現代フランス思想、カントの歴史・政治哲学、哲学と間文化理解。Phenomenology and the Human Sciencesの創設編集長。香港中文大学アジア現象学センター所長。最近は、現代中国を代表する哲学者の一人である勞思光の新たな著作集の編集に携わっている。
倫理創成プロジェクト
古典ゼミナール「〈他者〉をめぐる人文学研究会」
以下の写真は、講演会の写真です。写真をクリックすると拡大されます
2011年7月29日(金)13:20〜18:30
神戸大学大学院人文学研究科A棟1階学生ホール
神戸大学大学院人文学研究科
樋口大祐(人文学研究科准教授 国文学)
2011年度前期開講集中講義「古典力基盤研究」の一環として、フォーラムを開 催いたします。学外講師として立命館大学の立岩真也先生をお招き して、3.11 以降の状況を踏まえた上で、マイノリティ/他者といった問題を中心に、人文学 の可能性を問い直します。多くの方々の参加をお待ちし ています。
2011年7月21日(木)午後5時〜
神戸大学文学部A棟4階共同談話室
倫理創成プロジェクト
古典ゼミナール「〈他者〉をめぐる人文学研究会」
嘉指信雄(人文学研究科教授)
台湾の国立中山大学で現代ヨーロッパ哲学や美学を教えているマティアス・オーベルト氏の講演会を開きます。現代哲学における文化横断性と多言語性、中国語で哲学すること、今日の台湾・香港・大陸中国における哲学をめぐる状況などに加え、パワーポイントも使いながら、ご専門の美学・現象学、特に、「応答および変革的実践(transformativepractice)としての現象学」の可能性についてお話しいただきます。講演は英語で行われますが、適時、中国からの留学生の協力も得て、日本語訳を補う形で進めたいと思います。講演会の後、六甲道あるいは三宮あたりで懇親会をもつ予定です。講演会、懇親会ともに、お気軽にご参加ください。(連絡先:Email: nkazashi@gmail.com)
・1999年:ミュンヘン大学より博士号取得。博士論文テーマは「仏教における時間性」。
・2006年:ベルリン・フンボルト大学より教授資格(Habilitation)取得。論文テーマは「中国絵画論と芸術の現象学」
・2008年より、台湾高雄市の国立中山大学准教授。主に現代ヨーロッパ哲学と美学を教える。
主たる研究テーマ:解釈学、文化横断的哲学、身体の現象学、絵画の現象学、中国絵画論及び書道論、ハイデガー、メルロ=ポンティ、ヴァルデンフェルス
2010年12月20日(月)17:00〜
人文学研究科A棟4階共同談話室
遊佐道子(ゆさみちこ)(西ワシントン大学教授)
日本基督教大学卒。1983年にカリフォルニア大学サンタ・バーバラ校より
博士号(宗教学)取得後、すぐに西ワシントン大学で教え始め、日本研究
プログラムの創設・発展に貢献。西田哲学・日本思想の研究者として国際
的に知られる。
主な著作より
講演タイトル:「<美的=感性的>人間の誕生―ライプニッツからバウムガルテンまで―」
講演者:小田部胤久(東京大学大学院人文学研究科教授(美学芸術学専門課程
11月30日(火)15:30〜18:00
人文学研究科小ホール
15:30〜講演
16:40〜特定質問者による質問
17:10〜全体討議
18:00 終了予定
[司会]
長野順子(本学芸術学専修教授)
[特定質問者]
八幡さくら(哲学・D1)
金坂佑(芸術学・M1)
小野恵理子(芸術学・M1)
大学教育改革支援プログラム「古典力と対話力を核とする人文学研究」
感性をめぐる思想研究会
ギリシャ語原典講読研究会
文化・社会に大きな変化がもたらされる時、翻訳が決定的な役割をはたします。日本における近代化と翻訳/翻訳論の関係を、ドイツの近代化、フランス中世末〜ルネサンス期などと比較しつつ概観した後、具体例として、西洋の哲学・文学を日本に紹介・導入した西周(にし・あまね)や二葉亭四迷から、『不思議の国のアリス』、さらには大江健三郎や村上春樹などにおける翻訳の意義・特質について考えます。
来年2011年は、西田幾多郎の『善の研究』が出版されて100年となりますが、日本では、明治の近代化に伴い西洋からphilosophiaが導入され、次いで「哲学」という学問領域が明確に現れました。その過程において、翻訳は不可欠な導入手段でしたが、翻訳の作業は、基本的な哲学的概念・主題についての根底的思索を強いられる、哲学の実践そのものでもありました。このような意味における「翻訳と哲学の接点」に関する諸問題が端的に表れているものとして、西田幾多郎の哲学的格闘の意義を考えてみたいと思います。
パリ第7大学で近代文学修士号、フランス国立社会科学高等研究院(EHESS)歴史・文明コースで博士号取得。リヨン第3大学任期付教員・研究員を経て、2007年より明星大学日本文化学科准教授。近代日本哲学と翻訳学の問題に取り組む。
最近の業績から
文部科学省大学院教育改革支援プログラム「古典力と対話力を核とする人文学教育―学域横断的教育システムに基づくフュージョンプログラムの開発」
2010年3月8日(月) 14:00-17:30
人文学研究科A棟1階学生ホール
[研究発表 14:10-14:40]
[講演 14:50-15:50]
[シンポジウム 16:00-17:20]
提題
嘉指信雄
コメンテーター
大家慎也(神戸大学人文学研究科博士前期課程)
本林良章(神戸大学人文学研究科博士前期課程)
神戸大学文学部倫理創成プロジェクト
URL: http://www.lit.kobe-u.ac.jp/ethics/index.html
E-mail: piek@lit.kobe-u.ac.jp
TEL: 078-803-5564
文部科学省大学院教育改革支援プログラム「古典力と対話力を核とする人文学教育―学域横断的教育システムに基づくフュージョンプログラムの開発」
2010年1月21日(木) 15:00-18:00
人文学研究科A棟1階学生ホール
[研究発表 15:00-16:30]
[講演 16:45-18:00]
神戸大学文学部倫理創成プロジェクト
URL: http://www.lit.kobe-u.ac.jp/ethics/index.html
E-mail: piek@lit.kobe-u.ac.jp
TEL: 078-803-5564
2009年11月4日 17:30-19:00
神戸大学文学部B棟351教室
“紛争地”を歩くと、終戦や停戦によって戦争が終わったと言えるのは、 戦争遂行者であって、その戦争に翻弄された人々にとっては、終戦や停 戦争となれば、それで人生が「リセット」できるわけではないことに、 直ぐに気づく。まして停戦や終戦の後に占領が訪れたなら、庶民にとっ て、 平和は幻に過ぎないことも見えてくる。イラクやパレスチナ取 材から見えてくる日本の現状まで考えてみたい。
文部科学省大学院教育改革支援プログラム「古典力と対話力を核とする人文学教育―学域横断的教育システムに基づくフュージョンプログラムの開発」
2009年7月2日(月) 17:00-19:00
人文学研究科A棟1階学生ホール
[研究発表 17:00-17:45]
[ディスカッション 17:45-]
司会(兼通訳)
嘉指信雄(神戸大学人文学研究科教授)
コメンテーター
沖野真理香(神戸大学大学院人文学研究科博士後期課程:アメリカ文学専攻)
八幡さくら(神戸大学大学院人文学研究科博士前期課程:哲学専攻)
※講演・質疑応答は英語で、スライド等を用いながら行われますが、適宜日本語で要約を補足します。
神戸大学文学部倫理創成プロジェクト
URL: http://www.lit.kobe-u.ac.jp/ethics/index.html
E-mail: piek@lit.kobe-u.ac.jp
TEL: 078-803-5564
*1.「フォーラム」は古典力と対話力を学術的かつ応用的に発展させるために設けられた場のひとつです。異なる学域の専門家との学術的対話を、若手研究者と学生が共同で企画・運営し、社会との学術的対話力の展開を図ります。
スティーヴン・フェスマイアー
フルブライト招聘講師:神戸大学人文学研究科・京都大学人間環境学科
グリーン・マウンテン・カレッジ准教授(アメリカ・バーモント州)
2009年4月30日(木)17:00-19:00
人文学研究科A棟1階学生ホール
倫理創成プロジェクト/大学院教育改革支援プログラム
神戸大学文学部倫理創成プロジェクト
URL: http://www.lit.kobe-u.ac.jp/ethics/index.html
E-mail: piek@lit.kobe-u.ac.jp
TEL: 078-803-5564
来たる3月21、22日に第3回ライプニッツ研究会を下記の要領で開催いたします。 多数の皆様のご参加をお待ちいたしております。
2009年3月21日(土)‐22日(日)
神戸大学文学部A棟1階学生ホール
慶応義塾大学「論理学とフォーマルオントロジーオープンリサーチセン ター」
http://phil.flet.keio.ac.jp/person/nakagawa/Leibniz/index.html
神戸大学人文学研究科 稲岡 大志(hinaoka@lit.kobe-u.ac.jp)
研究会当日は休日のため文学部校舎正面玄関は施錠されています。21日は正午 から午後1時半まで、22日は午前9時から午前10時まで、学生が玄関前に待機して おりますが、それ以降は正面玄関を左に迂回して文学部図書館の脇の通用口から お入りください。
当日は学内の食堂は営業しておりません。学内にコンビニエンスストアが一店 ありますが、大学の周囲にはレストラン等もありません。22日の昼食は学内のコ ンビニエンスストアをご利用いただくか、前もって各自でご用意ください。
宿泊につきましては、神戸大学周辺(阪急六甲駅、JR六甲道駅周辺)にはホテル はございませんので、JR新神戸駅や三宮駅周辺のホテルをご利用ください。
2009年3月11日 15:00-17:30
人文学研究科A棟1階学生ホール
Bernhard Irrgang教授(ドレスデン工科大学教授)
「トランスカルチュラルな近代化としての技術移転」(Techniktransfer als transkulturelle Modernisierung)
科学技術の哲学を専門とするBernhard Irrgang教授に、今日の科学技術をめぐる諸問題について、科学技術の哲学の観点からご講演頂く。
2009年3月10日 14:00-17:30
神戸大学滝川記念学術交流会館
リヨン高等師範学校のOlivier Faron学長とYves WInkin副学長、そしてドレスデン工科大学のBernhard Irrgang教授をお招きし、本学の大学院教育改革支援プログラム「古典力と対話力を核とする人文学教育」に関連して、Winkin教授からはコミュニケーションの観点から、Irrgang教授には学域を横断する倫理学の現代的可能性の観点から講演をしていただく。

古典ゼミナール「アリストテレス研究会」では、河谷淳氏(駒澤大学准教授)をお招きし、特別講演会を開催します。
2009年2月20日(金)16:00〜
神戸大学大学院人文学研究科 A棟1階小会議室
神戸大学大学院人文学研究科 茶谷研究室
参加申し込みは神戸大学大学院人文学研究科・茶谷研究室(chatani@penguin.kobe-u.ac.jp)まで。
※大文字の@を小文字の@に直してください。
文部科学省大学院教育改革支援プログラム「古典力と対話力を核とする人文学教育」
神戸大学倫理創成プロジェクト
2009年1月15日15:30〜
神戸大学大学院人文学研究科C棟3F大会議室
カントを専門としつつバイオエシックス(生命倫理学)の分野においても一線で活躍される蔵田伸雄氏(北海道大学)を招き、院生とともに、バイオエシックスの先端的諸問題を、カント倫理学という古典的枠組みと照らしあわせつつ検討します。
茶谷直人(chatani@penguin.kobe-u.ac.jp, 078-803-5504)
2008年9月12日(金)
神戸大学大学院人文学研究科A棟4階422室(共同談話室)
14:00-15:00 成瀬尚志 「日本のアスベスト問題と予防原則」
本発表では、予防原則の観点からアスベストはどの段階で禁止されるべきであったかについて取り上げる。本来であればアスベストをいち早く禁止したヨーロッパの場合を考えるべきであるが、本発表では日本の事例を取り上げる。というのも、日本がアスベストを全面禁止するまでにはあまりにも多くの時間がかかったが、日本がその決断を下す前に、ヨーロッパではすでに禁止されていたため、日本の場合のほうが予防原則という観点からは考えやすいように思えるからである。よって本発表では、諸外国が禁止した時点で日本が禁止しない十分な理由があったかについて予防原則の観点から検討したい。
15:00-16:00 稲岡大志 「特待生問題とはいかなる問題なのか―スポーツ倫理学の観点から」
2007年春、一部のプロ野球球団が大学野球部在籍選手に対して将来の入団を条件とした裏金を渡していたことが発覚したことに端を発し、日本学生野球連盟憲章第13条で禁じられている、授業料免除などの特典を与えられた特待生の存在が表面化した。しかし、特待生問題はマスコミ等で大々的に取り上げられたが、そもそも特待生問題の要点がどこにあるのかが明確にされたとは言い難い。そこで本発表では、高野連の対応を含めた特待生問題に対する様々な見解をスポーツ倫理学の観点から検討し、この問題の要点を明らかにすることを目指す。
16:00-17:00 藤木篤 「アスベスト問題に見るリスクガバナンスと予防原則―因果関係と立証責任の観点から」
アスベスト問題は多様な論点を含む、きわめて複雑な構造をもった公害問題である。発表者は、中でも特に重要と思われる二つの点について発表を行う。最初に、アスベスト問題の要点を整理した上で、被害者が補償を求める際に大きな障壁となる、立証責任と因果関係の問題について扱う。次に、先に挙げた因果関係の問題が、リスクガバナンスと予防原則を扱う上で再度問題となるということを示す。