神戸大学大学院 人文学研究科/文学部 哲学コース

メンバー

林 遼平(HAYASHI Ryohei)

専攻分野

現象学(フッサール)、H.ブルーメンベルク

研究対象

(1)フッサール中期から後期思想にかけての「人間性」をめぐる議論(とりわけフィヒテ講義から)と生活世界論
(2)H.ブルーメンベルクの『コペルニクス的宇宙の生成』に至るまでの「技術化」、生活世界、現実(Wirklichkeit)について

研究業績

学術論文
  1. 《研究ノート》「フッサールの「周囲世界」概念について――『デカルト的省察』を中心に――」、『愛知』、神戸大学哲学懇話会、第26号、pp.127-139、2014年11月
  2. 「カント批判としての生活世界論 ―『危機』における「詳察」」、『愛知』、神戸大学哲学懇話会、第28号、pp. 30-42、2016年
  3. 「『危機』における「新しい関心」と「生活」 ハーバーマスとフェルマンのフッサール批判を手掛かりに」、『フッサール研究』、第14号、2017年、pp.15-28
口頭(査読有り)
  1. “‘Interest’ in Husserl and Habermas: for a Phenomenological Analysis of ‘Vocational-time Consciousness’ ” , The 6th International Conference: Applied Ethics and Applied Philosophy in East Asia, National Taiwan University, Taiwan, (April 2015)
  2. 「『危機』における「関心」分析と現象学の関心について」、(フッサール研究会、於立命館大学、2016年3月)
  3. 「発生的現象学における「ヒュレー」概念と「先所与性」の位置づけ、(現象学会、於高千穂大学、2016年11月)
  4. Rethinking Technology as Culture with Hans Blumenberg---"Atommoral" as Dialectic Ethics, The 7th International Conference: Applied Ethics and Applied Philosoph in East Asia, Kyung Hee University, Korea, (May 2017)
口頭(査読なし)
  1. 「E.フッサールにおける「危機」の問題 ―『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』に依拠して―」、(龍谷大学哲学勉強会、於龍谷大学、2014年12月13日)
コメンテーターほか
  1. コメンテーター、シンポジウム:「危機の時代と主体の臨界 ―昭和期日本の思想と文学―」、於神戸大学、2015年6月

連絡先

Email: h.ryohei.phil@gmail.com

研究計画

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