これまで開催された研究会の発表者、および発表タイトルが新しい順に並んでいます。
2006年度
- 5月22日(月)
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- 大崎 梓
「中国語の複合移動動詞における目的語の意味的制約」
- 江口 清子
「ハンガリー語動詞接頭辞と語形成」
- 鈴木 幸平
「語のカテゴリーとプロトタイプの実験を用いた検証:「流れる」を例として」
2005年度
- 12月5日(月)
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- 吉成 祐子
「ポライトネスに関わるプロソディの役割」
- 11月2日(水)
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- 竹村 亜紀子
「世代間によるアクセント分布の相違と言語の影響について」
- 秋田 喜美
「日本語の擬情語心理動詞における時間性:日英通常心理動詞との比較」
- 江口 清子
「ハンガリー語における telicity とその形式」
- 9月1日(木)
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- 長谷川 重和 (University of Wisconsin-Milwaukee)
「Rhetorical Typologyから見た日本語の移動表現」
- 6月24日(金)
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- 5月26日(木)
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- 秋田 喜美
「日本語の擬態語心理表現における身体性」
- 大崎 梓
「主体的移動における様態表現 ―コーパスと雑誌による検証―」
2004年度
- 12月14日(火)
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- 12月7日(火)
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- 小川 晋史・竹安 大・儀利古 幹雄・吉成 祐子
「不同意の応答構成を投出するファーストペアパートの評価」
- 11月9日(火)
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- 眞野 美穂
「状態文における交替現象と時間性」
- 江口 清子
「「・・・タ」で表わされる名詞修飾について」
- 10月26日(火)
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- 當野 能之・呂 仁梅
「着脱動詞の対照研究」
- 竹安 大
「摩擦音の聞こえと有標性に関する一考察」