学会発表
2006年3月4-5日 （San Francisco State University）
- 秋田 喜美
- 口頭発表'Suru and To for Japanese Mimetics: A Semantic-Integration Account'
2005年12月10日 （京都大学）
- 吉成 祐子
- 研究発表「ポライトネスに関わるプロソディの役割」
2005年11月26-27日 （明海大学: 浦安キャンパス）
- 江口 清子
- パネルセッション「事象叙述述語による名詞修飾と叙述の類型」
2005年11月19-20日 （広島大学: 東広島キャンパス）
- 秋田 喜美
- 口頭発表「日本語の擬情語心理動詞における時間性：日英通常心理動詞との比較」
- 竹村 亜紀子
- 口頭発表「世代間によるアクセント分布の相違と言語の影響について」
- 江口 清子
- 口頭発表「ハンガリー語における telicity とその形式」
2005年9月17-18日（御茶の水女子大学）
- 吉成 祐子
- 研究発表「謝罪場面における話者の心的態度と言語表現」
2005年8月25-27日（福岡大学）
- 儀利古 幹雄
- 研究発表 ‘Japanese Loanword Accent Reconsidered’
Workshop on the Descriptions of Motion Events
2005年7月3日（神戸大学）
- 當野 能之
-
`Different ways to put on clothes: A crosslinguistic study of clothing verb'
2005年6月10日（青山学院大学）
- 小川 晋史
- 研究発表「鹿児島方言における漢語の音調」
2005年6月4-5日（関西大学: 千里キャンパス）
- 當野 能之・江口 清子・吉成 祐子
- ワークショップ「経路の多様性と移動表現のタイポロジー」（司会：松本 曜）
- 當野 能之「スウェーデン語の移動表現」
- 江口 清子「ハンガリー語の移動表現」
- 吉成 祐子「イタリア語の移動表現」
- 秋田 喜美
- 研究発表 「日本語の擬態語心理表現における身体性」
- 大崎 梓
- 研究発表 「日本語の虚構移動における様態表現」
学術論文
- 小川 晋史
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「「ストライキ」はなぜ「スト」か」（窪薗教授と共著）
大石強・西原哲雄・豊島庸二 編
『現代形態論の潮流』 pp. 155-174. くろしお出版
- 鈴木 幸平
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「感情の容器メタファーに関わる制約」
『大阪外国語大学言語社会学会研究会報告集』7, 57-68
- 吉成 祐子
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「謝罪表現と事態認識に関する一考察」
『日本語教育論集』第14号, 49-56. 姫路獨協大学
- 儀利古 幹雄（窪薗教授と共著）
- `Vowel quality and emotion in Japanese'『音韻研究』第8号 (2005) pp.33-40.