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研究室紹介

人文学研究科言語学分野の紹介

教育

  1. 教員の配置が言語学の基本的な分野を網羅している。松本が意味論、形態論、認知言語学、岸本が形式統語論、形式意味論、田中が音声学、音韻論、ハリソンが応用言語学を専門としている。
  2. 専任の教官でカバーしきれない分野(心理言語学、歴史言語学、フィールド言語学、社会言語学、自然言語処理など)は集中講義あるいは毎週の 非常勤講師によって補い、言語学の全分野を万遍なく学習できる体制を取っている。
  3. 他大学〈奈良女子大学、大阪大学文学部、松蔭女子学院大学大学院、神戸市立外国語大学大学院との単位互換によって、さらに幅広い単位取得を可 能にしてい る。特に徒歩で10分の松蔭女子学院大学大学院との単位互換は利便性もあり、実績を上げている。
  4. 英語専修免許の取得に対応している。

学会・研究活動

  1. 学会活動の中心的位置を占めている。1997年4月から2000年3月まで、柴谷(当時教授)は日本言語学会会長をつとめ、さまざまな新しい企画を立ち上げた。窪薗(当時教授)は事務局長として支え、西光(当時教授)は夏期講座検討委員会小委員会委員長として夏期講座を発足させることに尽力した。2000年4月から西光は関西言語学会事務局長を、2008年からは会長を務めている。また、現在、窪薗は言語学会の編集委員長を、松本は日本言語学会の編集委員を務めている。
  2. 国際的なつながりも多くあるので、頻繁に言語学者が来訪し、講演や授業でのゲスト・スピーカーとして話を聞くなど、親しく著名な言語学者と交わる機会が多い。過去10年の来訪者には以下の学者がいる。Junko Ito, Armin Mester, Robert Van Valin, Shigeru Miyagawa, John Whitman, Dan Slobin, Len Talmy, Ben Bergen, Chungmin Lee, Avita Abbi, Heidi Harley, Bjarke Frellesvig
  3. 『神戸言語学論叢』を発行している。

大学院生

  1. 大学院生及び研究生は1/3以上が留学生で、さまざまな言語を対照的に研究するのに最適の環境になっている。現在在籍する留学生の出身国は、中国、韓国、アメリカ、ロシア、オランダ、ケニアである。
  2. 専攻分野としては、音韻論、統語論、意味論、語用論の他、応用言語学(日本語教育)がある。
  3. 日本人の学生は、半数以上が神戸大学以外の大学からの進学者である。
  4. 過去5年の学生就職先には以下の大学がある:岐阜大学、同志社大学、関西看護大学、神戸市外国語大学、テヘラン大学、鳴門教育大学
  5. この5年間で、日本学術振興会特別研究員DC1, DC2に2名が選ばれており、またPD2名をホストしている。
  6. 2000年以降の博士論文題目は以下の通りである。
    【課程博士】
    【論文博士】
  7. 2005年以降の修士論文題目は以下の通りである。

入試情報

  1. 過去の大学院入試問題は神戸大学人文学研究科教務学生掛から入手することができる。
  2. 入試、オープンキャンパスに関しては、こちらを 参照に。