「International Workshop on "Cross-cultural Marriage in East Asia"」
日時:2009年12月19日(土) 10時30分
場所:神戸大学人文学研究科・A棟1階 学生ホール
プログラムの詳細は、PDFファイルをご覧ください。
>>プログラムはこちら(PDF)
連絡先:社会学研究室
藤井勝 mfujii@lit.kobe-u.ac.jp
場との交流(コミュニケーション)‐いま・ここに生まれる何かを求めて‐
日時:2009年12月19日(土) 14時
場所:神戸大学百年記念会館
【概 要】
当サロンは 「アートによる地域創造と大学」 というテーマを遠望にして、 今後それを人文学に所属する若手研究者を中心に、密に討議していくためにも、 まずは具体的な事例を絞りこんで、一つずつ議論していくことを目指しています。今回取り上げるのは 「コンテンポラリーダンス」 です。ここでは、アートを行為 (作品) 内在的に捉えることと、 その周辺 (公共性) を志向しうるような状況を設定し (具体的にはセミパブリックな空間に踊りを設え)、そこで行われるパフォーマンスをもとにして 「場の交流 〔コミュニケーション〕」について話し合います。
当日は、ボヴェ太郎さんによるダンスパフォーマンス、ボヴェさん及び批評家の上念省三さんをパネリストに迎えた対話形式のディスカッションを行います。
この古典サロンの取り組みは、大学院教育改革支援プログラム 「古典力と対話力を核とする人文学教育」 の一環として大学から支援を受けています。
【パフォーマンス】
振付・ダンスパフォーマー:ボヴェ太郎 音響:原摩利彦
【ディスカッション】
パネリスト:ボヴェ太郎、上念省三 コーディネーター:富田大介
プログラムの詳細は、PDFファイルをご覧ください。
>>ポスター表はこちら(PDF)
>>ポスター裏はこちら(PDF)
【お問い合わせ】
神戸大学大学院教育改革支援プログラム
078-803-5564
fusion@lit.kobe-u.ac.jp
URL: http://www.lit.kobe-u.ac.jp/fusion/index.html
海港都市国際学術シンポジウム「越境する人々とナショナリズム」
日時:2009年11月26日(木)~28日(土)
神戸大学大学院人文学研究科海港都市研究センターと韓国海洋大学校国際海洋問題研究所は、東アジアの主要な海港都市に位置する大学と連携しながら、東アジアにおける人と文化の出会いと交流、対立と理解の仕方、そして新しい文化創造の可能性をあらためて検討し、国民意識の分断的な壁を乗り越えて、緩やかな公共空間を構築していく条件とプロセスを解明する「海港都市文化研究」を進めてきました。
今年度は、海港都市研究センター設立5年目という節目にあたって、「越境する人々とナショナリズム」と題したシンポジウムを開催し、これまでの研究の総括と今後向かうべき道筋を探る機会といたします。
民族的・文化的他者といかに共存してゆくかという課題は、グローバル化が叫ばれる昨今ではよりいっそう重みを増した喫緊の課題です。シンポジウムでは、国内外から専門の研究者にお集まりいただき、他者流入によって生み出された社会・文化の諸相について、人文学・理工学の幅広い見地から学際的に議論します。ぜひ、ご参加下さい。
場所:クラウンプラザ神戸・9階・ラベンダーの間
【午前】 海港都市文化研究の現在と展望(共同研究の総括)
【午後】 研究報告会
竹沢泰子(京都大学人文科学研究所教授)
「神戸における多文化共生のいま―阪神淡路大震災から15年を経て」
安美貞(韓国海洋大学校国際海洋問題研究所HK研究教授)
「海を挟んだ島と都市の家族―帰郷と帰国の間で」
大津留厚(神戸大学大学院人文学研究科教授)
「ボヘミアからアメリカ合衆国ミネソタへ―移民史研究の行方」
朴珉洙(韓国海洋大学校国際海洋問題研究所HK研究教授)
「17~18世紀のバルト海空間におけるオランダ美術の人気と海港都市ダンチヒおよびハンブルクの役割」
増本浩子(神戸大学大学院人文学研究科准教授)
「ドイツ語で書く<越境した>作家たち」
李ソンイ(韓国海洋大学校国際海洋問題研究所HK研究教授)
「追放と解放、疎外と疎通の間の海港都市―<バイ-バイ(Bye-bye)>, <町は静か(La Ville est tranquille)>に表われている“マルセーユ(Marseille)”研究」
金那英(韓国海洋大学校国際海洋問題研究所HK研究教授)
「20世紀前半の植民地海港都市形成に関する研究―中国青島を対象に」
田村恵子(オーストラリア国立大学リサーチ・フェロー)
「戦前神戸の反英運動と定住英国人」
呉美京(韓国海洋大学校国際海洋問題研究所HK研究教授)
「韓国人日本語学習者の語彙使用実態に関する一考察―海港都市の釜山に在住している学習者の物語発話を中心に」
分科会形式で、各大学の大学院生による研究報告会を行います。
分科会1 場所:瀧川記念学術交流会館2階・大会議室
分科会2 場所:神戸大学文学部A棟1階・学生ホール
神戸市内のフィールドワーク
参加無料
中国語・韓国語の通訳がつきます。
>>ポスターはこちら(PDF)
主催:神戸大学大学院人文学研究科海港都市研究センター、韓国海洋大学国際海洋問題研究所
共催:中国中山大学・中国海洋大学・台湾大学・木浦大学校
協力:大学院教育改革支援プログラム・韓国研究財団
連絡先:海港都市研究センター
添田仁 soeda@lit.kobe-u.ac.jp
「Dynamics and Diversity of 'Local World ' in East Asia」
日時:2009年11月21日(土) 10時~18時頃
場所:神戸大学人文学研究科・C棟3階・大会議室
【概 要】
プログラムの詳細は、PDFファイルをご覧ください(ただし一部変更になる場合もあります)。韓国、台湾、タイ、ミャンマー、インドネシアの研究者によって東アジアの各国・地域における地方社会の動態等に関する発表が行われます。
【その他】
終了後、「学生ホール」で懇親会があります。会費は一般5,000円(院生等2,000円)です。昼食の弁当もあります(1000円)。懇親会参加・弁当を希望される場合は、藤井へ11月17日までにご連絡いただければ幸いです。
主催:科研「東アジアにおける『地方的世界』の基層・動態・持続可能な発展に関する研究」)
>>ポスターはこちら(PDF)
連絡先:社会学研究室
藤井勝 mfujii@lit.kobe-u.ac.jp
人文学研究科若手共同研究会シンポジウム「共生をめぐる諸問題」
日時:2009年11月14日(土) 13時~17時30分
場所:人文学研究科A棟1階学生ホール
講演者
栗林輝夫氏(関西学院大学法学部教授)
「アメリカの政治と宗教 共生社会の構築を模索して」
寺澤京子氏(神戸大学大学院人文学研究科学術推進研究員)
「イーディス・シットウェルの詩―共生の思想」
深見貴成氏(神戸大学大学院人文学研究科学術推進研究員)
「恩給法再考ー兵庫県の事例を中心にー」
成瀬尚志氏(神戸大学大学院人文学研究科特命助教)
「科学技術と共に生きるーリスク評価における市民の役割」
住田哲郎氏(神戸大学大学院人文学研究科助教)
「多言語・多文化社会における異文化間教育」
主催:神戸大学大学院人文学研究科若手教員プロジェクト
連絡先:濱田麻矢 E-mail:hamadama@penguin.kobe-u.ac.jp
日時:2009年11月4日(水) 13時20分~14時50分(3時限目)
場所:人文学研究科A棟1階学生ホール
講演者:内藤榮(奈良国立博物館学芸課工芸室室長/神戸大学大学院人文学研究科文化資源論(連携講座)客員准教授)
題目:正倉院宝物概論
主催:神戸大学美術史学研究室
人文学研究科若手共同研究会
人文学研究科若手共同研究プロジェクトでは、10月14日(水)に研究会を開催いたします。多数のご参加をお待ちしています。
日時:2009年10月14日(水) 15時~
場所:人文学研究科A棟1階学生ホール
村田 省一(人文学研究科 学術推進研究員)
「1930年代前半における上海越界築路地域のインフラ回収問題」
雑賀 忠宏(人文学研究科 学術推進研究員)
「マンガを〈描く/読む〉ことへの自意識の誕生――ポピュラー文化における包摂・排除への動員論理」
主催:神戸大学大学院人文学研究科若手教員プロジェクト
連絡先:白鳥義彦 E-mail:yshira@lit.kobe-u.ac.jp
第20回神戸大学文学部国語国文学会研究発表会
日時:8月22日(土)午後1時~
場所:場所 瀧川学術交流記念会館二階(神戸大学文理農学部敷地内)
資料代として1000円いただきます。
研究発表会
発表者は全員、本学人文学研究科博士課程後期課程に在籍中
戸谷紀子 『蜻蛉日記』における道綱母と時姫の立場
薮本勝治 『義経記』の義経主従
魯恵英 近代黎明期作家、高畠藍泉について
巴徳瑪 日本語とモンゴル語の補助動詞の対照研究-「~ておく」と「talbiqu」についての一考察-
懇親会 午後5時半~ 於六甲苑(会費4000円)
人文学研究科若手共同研究会
人文学研究科若手共同研究プロジェクトでは、6月10日(水) に研究会を開催いたします。多数のご参加をお待ちしています。
日時:2009年6月10日(水) 15時~18時
場所:人文学研究科A棟1階学生ホール
中畑寛之(人文学研究科准教授)
「<詩の危機>はなにを生み得たか?― 19世紀末フランス詩における創造的共生」
文学作品として果たして「創造的な」ものが生まれたかどうかというのは大きな問題なのですが、19世紀末の自由詩運動をめぐる言説をめぐって「共生」について考えてみたいと思います。
黄 嘉禧(人文学研究科学術推進研究員)
「台湾出身者の死者祭祀における文化変容-C家の事例を中心に」
1945年以前に渡日した日本国籍を持った台湾人は、日本での定住過程の中でどのように日本社会や地域社会との関係性を構築していったのかを、彼らの人生経験に基づく生活史を中心に描いたものです。今回の発表では、台湾出身者の価値体系において死者祭祀がいかに変化したのかを明らかにしながら台湾出身者と日本社会の共生について考えたいと存じます。
主催:神戸大学大学院人文学研究科若手教員プロジェクト
連絡先:白鳥義彦 E-mail:yshira@lit.kobe-u.ac.jp
文部科学省大学院教育改革支援プログラム「古典力と対話力を核とする 人文学教育」主催フォーラム「バイオエシックスとカント」
趣旨:カントを専門としつつバイオエシックス(生命倫理学)の分野に おいても一線で活躍される蔵田伸雄氏(北大)を招き、院生とともに、 バイオエシックスの先端的諸問題を、カント倫理学という古典的枠組み と照らしあわせつつ検討します。
日程:2009年1月15日(木)15:30 ~
場所:C棟3F大会議室
共催:神戸大学大学院人文学研究科倫理創成プロジェクト 第26回倫理創成研究会
第1部(15時30分~)
講演:蔵田伸雄氏(北海道大学大学院文学研究科准教授)
「カントの「人間の尊厳」と人胚研究の倫理」
第2部(16時45分~)
博士後期院生コメンテータ、およびフロアを交えてのディスカッション
連絡先:茶谷直人(chatani@penguin.kobe-u.ac.jp, 078-803-5504)
神戸大学大学院人文学研究科若手教員プロジェクト 第25回倫理創成研究会 シンポジウム「共生の人文学」
趣旨:「共生」というテーマについて、人文学の様々な分野の視点から考察を加え、相互の意見交換をはかることによって、人文学の諸分野を横断する規範的視点を明るみに出すとともに人文学の総合的課題を追求する。
プログラム
>>各講演・報告の要旨はこちら(PDF)第一部:基調講演(司会:羽地 亮)13:00~14:00
川本隆史(東京大学大学院教育学研究科教授)
「「共生」の系譜学のために――生後8ヵ月健診の臨床レポート」
第二部:学術推進研究員による報告(司会:平井晶子)14:00~16:00
井上英昌「J.S.ミルの寛容論――共生の条件を考えるために」
深見貴成「1920年代日本における恩給と行政――共生を担う存在について」
具知瑛「トランスナショナル空間における「共生」の意味――中国青島の国境を越えて流動する人たち」
雑賀忠宏「"「有害」なマンガ"へのまなざし――「娯楽表現」の公共性と多文化共生」
第三部:教員による報告(司会:伊藤隆郎)16:00~18:00
樋口大祐(神戸大学大学院人文学研究科准教授)
「文学テクスト(古典/現代)を読むことと「共生」のあいだ」
小山啓子(神戸大学大学院人文学研究科准教授)
「近世フランスの社会において「他者」を受容すること――宗教戦争とナント王令をめぐる歴史解釈上の問題点を中心に――」
全体質疑
総括コメント 松田毅 (神戸大学大学院人文学研究科副研究科長)
日程:2008年12月21日(日)13:00 ~18:00
場所:神戸大学大学院人文学研究科A棟1階学生ホール
主催:神戸大学大学院人文学研究科若手教員プロジェクト
共催:神戸大学大学院人文学研究科倫理創成プロジェクト
連絡先:倫理創成プロジェクト室 E-mail: piek@lit.kobe-u.ac.jp
tel.078-803-5564(倫理創成プロジェクト室)
神戸大学史学研究会コロキウム「古典力と対話力を核とする人文学教育(歴史学コロキウム)」
今回、第6回目を数える「コロキウム」は、平成20年度文部科学省大学院教育改革支援プログラムとして採択された神戸大学大学院人文学研究科の事業「古典力と対話力を核とした人文学教育」の一環として、例年の形式を拡充して行われます。 このプログラムは本研究科の大学院生を対象に、人文学を現代的に深化させ、学域横断的に発展させるための基盤的素養である「古典力」と、それを活かすための「対話力」を修得させることを目的としています。この「コロキウム」も、異分野の学生どうしが「古典力」と「対話力」を学術的に展開させる場となることをねらいとしたものです。内外問わず多数のご参加をお待ちしております。
報告①:項巧鋒「戊戌変法前後における孫宝瑄の社会活動と思想状況の研究」
コメント 小野寺史郎氏(京都大学人文科学研究所助教)
報告②:岡本託「19世紀フランスにおける官僚の養成―コンセイユ・デタ傍聴官制度をめぐって―」
コメント 長井伸仁氏(徳島大学総合科学部准教授)
報告③:吉原大志「明治期都市形成の論理と主体―神戸湊川付替事業を事例に―」
コメント 能川泰治氏(金沢大学文学部准教授)
日程:2008年11月19日(水) 14:00~(※13:30受付開始)
場所:神戸大学農学部C101教室(大講義室)
会場の位置はこちら→http://www.ans.kobe-u.ac.jp/nougakubu/popup/map.html
主催:神戸大学史学研究会
連絡先:shigaku@lit.kobe-u.ac.jp
>>ポスターはこちら(PDF)
美術史講演会
講演者:敦煌研究院考古研究所 所長 劉永増 氏
講演題:敦煌壁画における密教図像-莫高窟第148窟南北龕天井壁画内容解説
日程:平成20年12月8日(月)15:00~17:00
場所:神戸大学大学院人文学研究科 A棟1階 学生ホール
主催:神戸大学美術史学研究室、神戸大学美術史研究会
連絡先:連絡先:百橋 明穂
Tel 078-803-5509
Fax 078-803-5577
孫文2008国際学術シンポジウム「孫文・地域社会・知識システム」
11月は「神戸と孫文」の季節です。11月12日生まれの孫文(1866-1925)が、最初の蜂起に失敗して神戸にやってきたのが1895年(明治28)11月、最後に神戸を訪れ「大アジア主義」の講演を行ったのが1924(大正13)年11月でした。このことにちなみ、神戸では毎年11月を「孫文月間」として記念行事を開催することになりました。初年度は「孫文2008」。孫文を語り、神戸と中国、そして国際海港都市神戸の歩みとこれからを考えてみたいと思います。
「孫文2008」に合わせて、海港都市研究センターでは上記の国際学術シンポジウムを開催いたします。
日程:2008年11月22日(土) 13:00~18:00
場所:神戸大学瀧川学術記念交流会館大会議室
趣旨:孫文の新国家建設活動は、地域社会における合意形成の新モデルを提示することから始まり、ついには、旧来の知識システムを突き崩して、知識人の社会的役割を大きく変えることになった。本シンポジウムは、孫文革命の基盤となった地域社会(広東・浙江)に焦点を当てながら、近代中国の知識システムに孫文が果たした役割を考えます。
1 研究報告(中国語。報告全文の日本語訳配布)
①「孫文と上海金融界」 呉景平(復旦大学歴史系教授)
②「中華民国初期の革命派による広東社会改造と地方エリート」 何文平(中山大学歴史系准教授)
③「孫文の次植民地の想像」 潘光哲(台湾中央研究院近代史研究所副研究員)
2 討論「孫文の政治活動と地域社会・知識システム」(通訳あり)
司会 緒形 康(神戸大学大学院人文学研究科教授)
主催:(財)孫中山記念会、神戸大学大学院人文学研究科海港都市研究センター
共催:孫文研究会
後援:(株)神戸新聞社
お問い合わせ・申し込み:孫文記念館(移情閣) Tel.078-783-7172 Fax.078-785-3440
詳細はホームページ(http://www.sonbun.or.jp)をご覧下さい
第22回倫理創成研究会「ノン・アスベスト社会のために(V)―リスク・コミュニケー ションの課題と実践」
日程:2008年11月14日(金) 15:00~19:30
場所:神戸大学文学部A棟1階 学生ホール
趣旨:シンポジウムとワークショップの二部に渡って、様々な立場の方にアスベスト 問題についてお話しいただきます。ご関心のある方はぜひご参加ください。
>>詳細(PDF)第一部 シンポジウム(15:00~17:30)
成瀬尚志・藤木篤(神戸大学)
長松康子(聖路加看護大学)
ポール・ジョバン(パリ・ディドロ大学准教授)
第二部 講演とワークショップの夕べ (18:00~19:30)
講演:マリ・クリスティーヌ(国連ハビタット親善大使)
ワークショップ「マスク・プロジェクトとその意義について」 >>詳細(PDF)
永倉冬史(中皮腫・じん肺アスベストセンター事務局長)
マリ・クリスティーヌ
特別報告「マスク・プロジェクトについて」 (永倉冬史)
主 催:神戸大学大学院 人文学研究科 倫理創成プロジェクト
共催:文部科学省大学院改革支援プログラム「古典力と対話力を核とする人文学教 育」 フォーラム
文部科学省現代GPプロジェクト「アクション・リサーチ型ESDの開発と推進」
日本学術振興会 日仏共同研究「日仏二社会の珪肺・アスベスト疾患-空間的 マッピングと人文学的研究-」
連絡先:倫理創成プロジェクト室
E-mail: piek@lit.kobe-u.ac.jp tel.078-803-5564(倫理創成プロジェクト室・成瀬)
詳細はホームページ(http://www.lit.kobe-u.ac.jp/ethics/) をご覧下さい
講演会
フランスより ジャン=マリー・ミニヨン氏(Jean-Marie MIGNON、青少年・スポーツ・アソシアシオン活動省上級技術・教育指導官、パリ第13大学技術短期大学部准教授)をお迎えして、講演会を開催いたします。 氏の著書として、ジュヌヴィエーヴ・プジョル氏との共著『アニマトゥール―フランスの社会教育・生涯学習の担い手たち』(2008年、明石書店)が刊行されています。多数のご参加をお待ちしています。
講演者:ジャン=マリー・ミニヨン氏
講演題: Qu’en est-il de la laïcité aujourd’hui en France ?
『今日のフランスにおけるライシテ[宗教と社会との関係]』
日程:2008年10月23日(木)15時10分~17時
場所:神戸大学大学院人文学研究科 C棟3階 大会議室
使用言語:フランス語(逐次通訳あり)
連絡先:白鳥 義彦 yshira@lit.kobe-u.ac.jp
TEL : 078-803-5511
Kobe Conference on Language Typology : English, Japanese and Other Languages
この企画は、科学研究費補助金基盤研究(B)「言語類型論と日英語:音韻、統語、意味、談話における類型論の総合的研究」の一環として行われるものです。 くわしくはプログラムをご参照ください。
>>プログラム(PDF)以下の三つのイベントがありますので、ご参加ください。いずれも、使用言語は英語、参加費は無料です。
日程:10月24日(金)17:00-18:30
場所:神戸大学大学院人文学研究科 C棟3階 大会議室
講演者:柴谷方良 (Rice University) : “Austronesian relativization: A view from the field in Eastern Indonesia.”
日程:10月25日(土)9:30-17:30
場所:神戸大学大学院人文学研究科 B棟 351教室
<招待講演>
講演者:柴谷方良 (Rice University) : “Relativization and nominalization”
栗栖和孝(神戸女学院大学) : "Phonological typology in Optimality Theory”
Peter Sells (SOAS, University of London) : “What do genitive subjects tell us about adnominal clauses?”
その他の発表者:松本曜、Prashant Pardeshi, 西光義弘、岸本秀樹(以上神戸大学)、秋田喜美、鈴木幸平(以上神戸大学大学院)
<懇親会(18:00)>
日程:10月27日(月)17:00-18:30
場所:神戸大学大学院人文学研究科 C棟3階 大会議室
講演者:Peter Sells (SOAS, University of London) : “Oblique case marking on core arguments in Korean and Japanese”
主 催:神戸大学人文学研究科言語学教室
連絡先::kohei_s_y@hotmail.com
第5回 海港都市colloquium
日程:7月8日(火) 15時30分~17時
場所:神戸大学文学部A棟1階 学生ホール
趣旨:中国から崔鳳教授(中国海洋大学)をお招きし、海港都市青島をフィールドに、現代中国社会の変化について論じていただきます。興味をお持ちの方は、どなたでもふるってご参加ください。
講演者:崔 鳳 教授 (中国海洋大学)
講演題:中国におけるグローバル化と社会構造の転換-青島の事例-
使用言語:中国語(一部通訳あり)
主 催:神戸大学大学院 人文学研究科 海港都市研究センター
連絡先:海港都市研究センター E-mail: port-city@lit.kobe-u.ac.jp
tel.078-803-5459(添田 仁)
>>詳細(PDF)
第21回 倫理創成研究会
日程:6月5日(木) 午後4時~
場所:神戸大学人文学研究科C棟3階 大会議室
趣旨:フランスよりゴッフマンとコミュニケーション理論研究の第一人者として知られるイヴ・ヴァンカン教授(フランス高等師範学校)をお招きして、神戸大学にて講演会を開催いたします。同教授は、日本でも翻訳された『アーヴィング・ゴッフマン』 (1999)によってよく知られていますが、相互行為場面研究の現代的展開に寄与した社会学者として、当日は最近のご研究の成果を話される予定です。
講演者:イヴ・ヴァンカン Yves Winkin 教授 (フランス高等師範学校 Ecole normale superieure)
講演題:ゴッフマンとコミュニケーション理論-是認から拒絶へ-
使用言語:英語(一部通訳あり)
主 催:神戸大学大学院 人文学研究科 倫理創成プロジェクト
連絡先:倫理創成プロジェクト室 E-mail: piek@lit.kobe-u.ac.jp
tel.078-803-5564(倫理創成プロジェクト室)
>>詳細(PDF)
第20回 倫理創成研究会
日程:5月8日(木) 午後3時~5時
場所:神戸大学文学部A棟1階 学生ホール
趣旨:ロサンゼルスを中心に活躍する著名なソロ・パフォーマンス・アーティストで、カウンセリングの手法も取り入れた、パフォーマンスによる自己表現/自己発見法Autobiographical Performance Workshopを、アメリカ各地をはじめ、世界各地で実践するDan Kwong氏をお迎えして講演会を開きます。興味をお持ちの方は、どなたでもふるってご参加ください。
講演者:Dan Kwong氏(パフォーマンス・アーティスト)
講演題:「パフォーマンスによる自己の表現/発見―Autobiographical Performance Workshopの手法と実践」
使用言語:英語(一部通訳あり)
主 催:神戸大学大学院 人文学研究科 倫理創成プロジェクト
連絡先:成瀬 尚志 E-mail: piek@lit.kobe-u.ac.jp
tel.078-803-5564(倫理創成プロジェクト室)
>>詳細(PDF)
第19回 倫理創成研究会
日程:5月7日(水) 午後3時~6時
場所:神戸大学 瀧川記念学術交流会館大会議室
趣旨:作家であり、アスベスト被害者でもある佐伯先生をお招きしアスベストの実情について語っていただきます。
講演者:佐伯一麦氏(作家)「『石の肺―アスベスト禍を追う』を書いて」
主 催:神戸大学大学院 人文学研究科 倫理創成プロジェクト
連絡先:成瀬 尚志 E-mail: piek@lit.kobe-u.ac.jp
tel.078-803-5564(倫理創成プロジェクト室)
>>詳細(PDF)
第18回 倫理創成研究会 「ノン・アスベスト社会のために(Ⅳ)―ESDとアクション・リサーチの観点から」
日程:12月12日(水) 午後3時~6時
場所:神戸大学 瀧川記念学術交流会館大会議室
趣旨:人文学研究科「倫理創成プロジェクト」の社会リスク論の教育研究の一環として、アスベスト問題に即して科学技術倫理と教育の実際面の問題点を市民活動家や、学生、ジャーナリストの立場から報告していただき、討論する。
提題者(提題順)
永倉冬史(中皮腫・じん肺・アスベストセンター事務局長)
「アスベストに関するリスクコミュニケーションの実際」
榊枝正史(日本福祉大学)
「学生としてアスベスト問題の現場に入って活動することの動機や意義」
藤木篤(神戸大学)
「アスベスト被害聞き取り調査報告―アクション・リサーチの観点から」
加藤正文(神戸新聞論説委員・編集委員)
「アスベスト問題に関するジャーナリストとしての方法論(仮題)」
主 催:神戸大学大学院 人文学研究科 倫理創成プロジェクト
連絡先:成瀬 尚志 E-mail: fideo@lit.kobe-u.ac.jp
tel.078-803-5564(倫理創成プロジェクト室)
Dan Kwong氏講演会
このたび、アメリカのロサンゼルスを中心に活躍するパフォーマンス・アーティストDan Kwong氏をお迎えして、以下の日時・場所で講演会を開きます。興味をお持ちの方は、どなたでもふるってご参加ください。 >>詳細(PDF)
講演タイトル:“Asian American Performance Art and Gender”
日時:2007年12月13日(木) 15:10~16:40
場所:神戸大学農学研究科・農学部C 101教室
使用言語:英語(一部、通訳あり)
[Artist Profile]
[Works by Dan Kwong]
Kwong, Dan. From Inner Worlds to Outer Space: The Multimedia Performance of Dan
Kwong. Ann Arbor: The U of Michigan P, 2004.
---. “On the Mekong.” unpublished performance script.
---. “Dodgertown.” unpublished performance script.
---. “IG2BA.” unpublished performance script.
---. “Sleep with Strangers.” unpublished performance script.
なお、本講演会は、科学研究費(一般(B)「国家・共同体・家における<母>機能の意義と変遷―<男>を育てる<女>の比較文化史」研究代表者:人文学研究科・高田京比子准教授)研究プロジェクトの一環として行われるものです。
問い合わせ:山本秀行研究室(人文学研究科)
078-803-5543(内線5543)
E-mail: hdyamamo@lit.kobe-u.ac.jp
第17回 倫理創成研究会
「科学技術倫理の実践と教育―アクションリサーチ型のESDの開発を目指して」
主催:神戸大学大学院 人文学研究科 倫理創成プロジェクト
日程:11月21日(水) 午後3時~6時
場所:神戸大学六甲台キャンパス 理学研究科z101号室
趣旨: 人文学研究科「倫理創成プロジェクト」の社会リスク論の教育研究の一環として、科学技術倫理と教育の実際面の問題点を専門家の立場からご講演いただき、人文学の課題として理解し、また研究の交流を行う。
・提題者(提題順)
・松王政浩(北海道大学)
「北大における科学コミュニケーション教育の現状と課題」
・杉本泰治(NPO法人科学技術倫理フォーラム代表)
「技術倫理教育におけるケーススタディの方法─法と倫理の学際を探る」
連絡先:成瀬 尚志 tel.078-803-5564(倫理創成プロジェクト室)
第18回神戸大学文学部国語国文学会研究発表会
日時 2007年8月18日(土)13:00~
会場 瀧川記念館2階(神戸大学文理農学部敷地内)
研究発表会(資料代1000円)
芍薬亭長根『坂東奇聞濡衣双紙』考
天野 聡一(本学博士後期課程)
ワケダの用法について
孫 哲(本学修士課程)
大江健三郎について
金 泠垠(本学博士課程)
李恢成文学の原風景―初期作品の「サハリン」体験を中心に―
梁 明心(本学博士課程)
懇親会 17:30~ 於六甲苑 (会費4000円)」
主催:神戸大学大学院 人文学研究科 倫理創成プロジェクト
下記のように、『現代倫理学の冒険―社会理論のネットワ-キングへ』、『ロールズ―正義の原理』、『ケアの社会倫理学―医療・看護・介護・教育をつなぐ』(編著)などで知られる川本隆史さんを招いて、倫理創成研究会として講演会を開催いたします。どうぞ奮ってご参加ください。
講演タイトル 「心のケア・記憶のケア・制度のケア――安克昌さんを偲びつつ」
講演者 川本隆史(東京大学大学院教育学研究科教授)
日 程 6月28日(木)午後5時~7時
場 所 神戸大学六甲台キャンパス 人文学研究科3階 大会議室
入 場 無料
連絡先 嘉指研究室 Tel: 078-803-5528
主催:神戸大学大学院人文学研究科 海港都市研究センター
共催:上智大学 アジア文化研究所
講演者
Dr. Jos J.L. Gommans (Kern Institute, Leiden University)
演題
Post-nomadic Empires in Mughal India and Manchu China
日時
2007年6月29日(金)16:00~
場所
神戸大学六甲キャンパス 人文学研究科、文化学棟3階、大会議室
※講演は英語で行われます。通訳はありません。英文のフルペーパーを会場で配布します。
問い合わせ先
神戸大学大学院人文学研究科 真下裕之研究室(078-803-5525)
比較家族史学会 第49回研究大会
【日 時】 2007年6月16日(土)、17日(日)
【会 場】 神戸大学瀧川記念学術交流会館・大会議室
会場アクセス http://www.kobe-u.ac.jp/info/access/rokko/bun-ri-nou.htm
【問合せ】 神戸大学大学院人文学研究科社会学研究室・藤井勝
神戸市灘区六甲台町1-1 (〒657―8501)
電話・FAX 078・803・5514(藤井勝)
メール gsh-sociology@edu.kobe-u.ac.jp(社会学研究室・藤井勝)
【費 用】 資料代等 1,000円(会員外の方も同額)
弁当代 1,000円(要予約) 懇親会代 5,000円(要予約)
第1日目(6月16日)
受付開始:午前9時 大会開始:午前9時30分
○会長挨拶・岩本由輝(東北学院大学)
○会場校挨拶・松嶋隆二(神戸大学大学院人文学研究科長)
【シンポジウムⅠ】「宗教と家族―宗教思想と家族観―」
(9時50分より18時20分)
司会 村上興匡・小島宏
(報告1)細川涼一(京都橘大学)「日本中世の仏教と家族」
(報告2)芳賀学(上智大学)「現代新宗教の家族観―真如苑の場合―」
(報告3)岡田浩樹(神戸大学)「転換期の韓国社会における儒教と家族観」
○昼休み(12時30分~13時50分)
(報告4)大黒俊二(大阪市立大学)「説教にみる家族像―中世イタリアのキリスト教と家族―」
(報告5)堀井聡江(桜美林大学)「イスラームと家族」
(報告6)冨澤かな(東京経済大学・非常勤)「近代のインド理解における家族像」
(質疑と討論)16時20分~18時20分
○懇親会(18時30分~20時30分) 神戸大学瀧川記念学術交流会館・食堂
第2日目・6月17日
受付開始 9時00分
【シンポジウムⅡ】「家族と宗教実践―東アジアにおける伝統と現代―」
(9時30分~15時50分)
司会 藤井勝・三成美保
(報告1)森本一彦(関西大学・非常勤)「日本近世の家族と檀家制」
(報告2)奥井亜紗子(神戸大学・非常勤)「戦後日本の都市移住者家族と祖先祭祀―兵庫県美方郡山田地区の事例から―」
(報告3)首藤明和(兵庫教育大学)「中国家族における伝統的宗教実践の再構成」
○総会(11時35分~12時20分
○昼休み(12時20分~13時20分)
(報告4)長坂格(新潟国際情報大学)「フィリピン低地社会における家族と宗教実践―イロコス農村の事例―」
(報告5)橋本(関)泰子(四国学院大学)「タイ・ラーマン(モーン)系住民における宗教と家族」
(質疑と討論)14時40分~15時50分
○閉会挨拶
第15回 倫理創成研究会 「ノン・アスベスト社会のために(III)――環境リスク評価と管理の観点から」
主催:神戸大学大学院 人文学研究科 倫理創成プロジェクト
共催:神戸大学文学部地域連携センター学術振興会プロジェクト・研究グループ「被災地の現場における共生社会の構築」
日程:5月21日(月) 午後3時30分~6時
場所:神戸大学六甲台キャンパス 人文学研究科 大会議室
趣旨:昨年来、研究会で取り上げてきたアスベストによる健康被害の問題を環境リスクの評価と管理の観点からの問題として取り上げたい。アスベストの中皮腫、石綿肺、肺ガンなどの疾患に対するリスクをどのように評価し、管理するかという疫学や化学の問題を中心に、「アスベスト」問題の複雑さと深層とをその分野の専門家の話を手掛かりに学び、人文学の課題として考えみたい。
・提題者(提題順)
・島 正之 兵庫医科大学教授(公衆衛生学)
「環境保健における疫学の役割と課題」
・林 昌彦 神戸大学教授(化学)
「化学物質とリスク管理について」
入場:無料 連絡先:松田毅 研究室 tel.078-803-5502
ワークショップ「台湾の文学を沖縄で考える」
主催:平成18年度文学部若手教員プロジェクト「異なるコミュニティ間の共生のための価値秩序の創成」
日時:2007年3月7日(水)14時から
場所:文学部会議室
話題提供:星名宏修氏(琉球大学法文学部)
司会:濱田麻矢(神戸大学文学部)
国際学術シンポジウム「東アジア海港都市の人文学」
日 期 2007年2月7日(水曜日)
於 神戸大学瀧川記念学術交流会館
13時00分 開場・受付
13時30分 開演・開会の辞
13時40分 第一講演
張樹楓先生 (青島市社会科学院研究員) 「清末膠州湾の駐兵防備の研究」
14時40分 コメント・質疑応答
15時10分 休憩・コーヒーブレイク
15時20分 第二講演
楊来青(青島市档案局副局長) 「ドイツの青島における自由貿易政策実施の研究」
16時20分 コメント・質疑応答
16時50分 総括・閉会の辞
主催:神戸大学文学部
神戸大学文学部青島研究会
神戸大学文学部海港都市研究センター
阪神・淡路大震災から10年あまりが経過し、被災地からは既にその爪あとが消えつつあります。
この間、わたしたちの生活の中で自然と実践される、いわゆる「防災文化」の重要性が各方面で提唱され、様々なレベルでそれに対する取り組みが行なわれてきました。しかし、その一方で、大震災直後に高まった個人・地域の防災意識は、時の流れを経て、いまやどんどん低下しつつもあります。
そこで、本シンポジウムでは防災責任者や防災倫理・規範に関する学術研究者が一堂に会し、学術研究と施策の融合を図ることによって、各関係者が貢献できる諸問題の提案と、防災文化と防災倫理行動規範を創成することの必要性の提唱を通じて、地域の防災関連諸機関と神戸大学との連携による、具体的な施策の推進と地域の持続可能な防災意識の向上を目指します。
日時 2007年1月19日(金) 10:00~17:00
場所 JICA兵庫
定員 150名(事前にお申し込みください)
主催 神戸大学・兵庫県 後援 国際防災・人道支援協議会
申し込み・問い合わせ先
神戸大学文学部社会学研究室 〒657-8501 神戸市灘区六甲台町1の1 TEL・FAX:(078)803-5561
プログラム
9:30 受付開始
10:00~10:30 開会挨拶・地元歓迎挨拶 松嶋隆二 / 神戸大学文学部長
東田雅俊 / 兵庫県防災監
10:30~11:45 基調講演 「防災協働社会の実現に向けて」 布村明彦 / 近畿地方整備局長
11:45~13:00 昼食
13:00~14:40 研究発表
「コミュニティの防災力」 岩崎信彦 / 神戸大学教授(社会学)
「持続可能な開発のための教育における防災教育の位置づけ」 鈴木克徳 / 国連大学高等研究所上席研究員
「防災倫理にもとづく行動規範をどうつくるか」 羽地亮 / 神戸大学助教授(工学倫理・倫理創成論)
「持続可能な都市開発と防災」 田中泰雄 / 神戸大学教授(都市安全研究センター)
15:00~16:40 パネルディスカッション 「災害文化の創成にむけて」
司会:油井清光 / 神戸大学教授(社会学)
パネリスト: 松田毅 / 神戸大学教授(環境倫理・倫理創成論)
鈴木克徳 / 国連大学高等研究所上席研究員
朴木佳緒留 / 神戸大学教授(ヒューマンコミュニティ創成研究センター副センター長)
東田雅俊 / 兵庫県防災監
等
16:40~17:00 閉会の挨拶 油井清光 / 神戸大学教授(社会学)
>>ポスター(PDF)
第5回 歴史文化をめぐる地域連携協議会「地域の歴史文化を担う人材の育成と大学の役割―ふたたび大学・住民・自治体との連携を考える―」
神戸大学では平成14年(2002)以来、兵庫県内の自治体や住民組織と結びながら、歴史文化を活かした町づくりを支援する活動をおこなっています。それとともに広く県内各地をまわり、歴史遺産や文化財の保存・活用状況をめぐる聞き取り調査も実施しています。現在、地域の歴史遺産を取り巻く環境が厳しい状況にあることはいうまでもありません。
しかしその一方、大学と自治体がうまく協力することにより、住民自らによる歴史コンテンツづくり、古文書等を利用した地域活性化の動き、小・中学生を巻き込んだ地域展の開催など、地域遺産を活用した新しい取り組みも始まっています。これらを通じて、これまで各地で継承されてきた歴史遺産や文化財を実践的に保全・活用できる人材の育成が、大きな課題であることが見えてきました。
そのため神戸大学では、地域連携事業の一環として、一昨年以来、文部科学省の支援のもと、「地域歴史遺産を活用を図る地域リーダーの養成事業」にも取り組みはじめました。昨年からは、そうした人材を育てるための授業や演習(実習)などもおこなっています。また今年度から、文部科学省の「資質の高い教員養成推進プログラム」に採択され、学外の教育機関(高等学校)と連携しながら、地域文化を担う地歴科高校教員の養成事業もすすめています。
そこで今年度の地域連携協議会では、「地域の歴史文化を担う人材の育成と大学の役割」というテーマを掲げます。神戸大学を中心とする、これまでの大学の取り組みを報告し、これに対する参加者のご意見をうかがいながら、今後さらに地域の歴史文化の担い手の育成をめぐり何が必要なのかを考えます。また議論を通じ、地域の歴史文化の継承のために、住民・自治体・大学がいかに連携・協力していけるかを検討したいと思います。
別紙プログラムの内容で開催する予定です。各自治体の関係各位(各部署)、関連するNGO・住民組織の担当者の方々の幅広いご参加をよびかけます。
日時:2007年1月27日(土)13:00~17:00
場所:神戸大学瀧川記念学術交流会館2階大会議室
主催:神戸大学文学部文学部地域連携センター
共催:兵庫県教育委員会、兵庫県立歴史博物館、小野市教育委員会(申請中)
後援:神戸市教育委員会
入場:無料
13:00 主催者挨拶(文学部地域連携センター長)
13:05~13:10 主旨説明
鈴木正幸・神戸大学理事(現代GP事業責任者)
13:10~14:10 報告Ⅰ
奥村 弘・神戸大学文学部教授(文学部地域連携センター事業責任者) 「現代GP事業の概要と成果について」
坂江 渉・神戸大学文学部講師(文学部地域連携センター担当) 「文学部地域連携センターの連携事業と人材育成 ―現代GP事業を中心に―」(仮題)
足立裕司・神戸大学工学部教授 「工学部の現代GPへの取り組みと課題」(仮題)
14:10~14:20 報告Ⅱ
添田 仁・河野未央(地域連携研究員) 「院生として地域連携事業に参加して」
(休憩)
14:30~15:10 外部評価
武内雅人・和歌山県立紀伊風土記の丘副館長 「和歌山大学の文化遺産コミュニケーターをめぐって」(仮題)
矢田俊文・新潟大学人文学部教授 「新潟大学の取り組みと神戸大学の事業の評価」(仮題)
(休憩)
15:20~17:00 コメント・討論
村上裕道・兵庫県教育委員会文化財室課長補佐
大村敬通・小野市立好古館長
多賀茂治・兵庫県教育委員会事務局・考古博物館開設準備室主査
田路正幸・宍粟市教育委員会社会教育課文化財係長
大国正美・神戸史学会委員
・・・・・・・・・
17:30~19:00 参加者交流のための懇親会(同会場1階食堂にて)
□議論の記録(録音)と公表について
ご報告・ご発言と議論について記録をとり、センターHPと事業報告書に掲載する予定です。あらかじめご了解ください。
主催:平成18年度文学部若手教員プロジェクト「異なるコミュニティ間の共生のための価値秩序の創成」
共催:文化学研究科倫理創成論講座(第14回倫理創成研究会として)
日時:2007年1月17日(水)15時から17時まで
場所:文化学研究科棟大会議室
話題提供:
竹島尚仁氏(群馬工業高等専門学校)
「教える授業から学生が自ら学ぶ授業へ」
要旨:本校では次のような授業運営を行っています。学生が各班に分かれ、技術者倫理における主要テーマに関する事故事例を調べ、問題提起を含めたプレゼンテーションを行います。そしてそれをもとに学生同士で議論をし、報告書を作成します。教員はサポート役に徹しています。こうした運営上の利点や問題点を報告し、その改善の方向性を探ってゆきたいと思います。
吉田寛氏(静岡大学情報学部)
「事例と情報倫理教育」
要旨:倫理教育において、事例はどのような意味をもつのだろうか。専門的な倫理学の教育・研究を離れてみるならば、倫理教育において求められている成果は、抽象的な倫理理論を知識として憶えることではあるまい。また、倫理理論によって現実を手際よく取りさばく能力もまた、倫理教育の目指すところではないと思われる。私は、倫理教育の目指すものは、個々の事例を倫理的な事例として受け止め、それに取り組む態度の向こう側にあるものではないかと思う。このようなアイデアについて、私自身の情報倫理教育の実践から報告・検討する。
オーガナイザ:羽地 亮(神戸大学文化学研究科)
本ワークショップでは、一般の学生さんや技術者の卵などに日ごろ工学倫理や情報倫理を教えておられる倫理教育の実践者においでいただき、倫理を人に教えるということの意義、困難さ、可能性などについてお話いただくということを考えています。科学技術の倫理の専門家とされる人が専門的知識をもたない学生さんといかにしてコミュニケーションをはかるか、という問題は、広い意味での多文化共生の倫理ということができます。話題提供をしていただく先生方との対話のなかで、倫理とは何かといった本質的な問題に、からめ手からアプローチできないか(そしてそれは案外倫理性を解明することの近道ではないか)と考えております。奮ってご参加ください。
社会心理学ワークショップ
神戸大学大学院法学研究科COEプログラム(CDAMS)では、組織行動への社会心理学的アプローチをテーマに、以下の内容でワークショップを開催します。ご関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
さらに詳しい内容は、下記のサイトにあります。
http://www.cdams.kobe-u.ac.jp/archive/20061125b.htm
共 催:神戸大学経済経営研究所
日 時:2006年11月25日(土)15:00~17:00
2006年11月27日(月)15:00~17:00
会 場:神戸大学六甲台キャンパス内兼松記念館1階調査室
報告者:11月25日 Xiaoping Chen(University of Washington Business School)
11月27日 Vandra Huber(University of Washington Business School)
題 目:11月25日 「社会的動機の諸相:相互依存関係における関係性と相互依存性の効果」
11月27日 「組織行動の心理的基礎過程:組織における認知的合成」
使用言語:英語
コーディネータ:25日 梶原 晃(神戸大学経済経営研究所政策研究リエゾンセンター)
唐沢 穣(名古屋大学大学院環境学研究科助教授・元CDAMSセンター員)
27日 唐沢 穣(名古屋大学大学院環境学研究科助教授・元CDAMSセンター員)
第12回 倫理創成研究会 シンポジウム:「ノン・アスベスト社会のために(Ⅱ)――被害と責任の構造を考える」
主催:神戸大学大学院 文化学研究科 倫理創成講座
共催:神戸大学文学部地域連携センター
学術振興会プロジェクト・研究グループ「被災地の現場における共生社会の構築」
日程:11月17日(金) 午後3時~6時
場所:神戸大学六甲台キャンパス 文化学棟 大会議室
趣旨:2006年8月に大阪地方裁判所で大阪府泉南地区の石綿被害に関して国を相手取った損害賠償請求訴訟の第一回公判が開かれた。尼崎市のクボタ旧神崎工場とその周辺のガン、中皮腫による患者、死亡者の事例とは異なる被害と責任の様相がそこにはあると思われる。同様に、国家賠償が問題となった薬害との比較も通して「アスベスト」問題の本質と深層とを被害者、支援者、研究者、法律家から学び、考えたい。
・提題者 (提題順)
・柚岡一禎氏 (泉南地域の石綿被害と市民の会代表)
「泉南の石綿産業と被害ーその底流にあるもの」
・伊藤明子弁護士 (アスベスト国家賠償訴訟弁護団)
「アスベスト被害国家賠償訴訟の論理と行動」
・栗岡幹英氏(奈良女子大学文学部『薬害の社会学』(共著)『役割行為の社会学』著者)
「社会学における社会問題研究と「薬害」責任の追及」
今回の企画は、5月に開催しました シンポジウム:「ノン・アスベスト社会のために――人文社会学の研究と教育の観点から」に続くものです。
入場:無料
連絡先:松田毅 研究室 tel.078-803-5502
神戸大学文学部・CDAMS共催講演会 国連地域開発センター・防災計画兵庫事務所長 安藤 尚一氏 講演会
10月26日(木)13:30~15:00
会場:神戸大学文学部会議室(文学部旧館1F・事務室奥)
コーディネータ:油井清光(神戸大学文学部教授・CDAMSセンター員)
>>ポスター(PDF)
日仏教育学会 2006年度研究大会
10月8日
10:00~ 個人研究発表 文学部
13:00 ~ 14:30 特別講演 瀧川記念学術交流会館2階 大会議室
ジャン=ルイ・ムキエリ(パリ第一大学教授)「公共教育と私学教育:ジレンマに直面するフランス社会
14:45~17:00 公開シンポジウム 「国家と教育:比較の視点から」 瀧川記念学術交流会館2階 大会議室
近代国民国家の成立以来、国家と教育とは常に密接な関係にあった。義務教育として制度化されていった初等教育を通じて「国民」を創成していくことが目指され、また高等教育やそれに基づく研究の成果は国の発展と結びついてとらえられてきた。
一方、近年においては、新自由主義的な流れのなかで、国家と教育との関係は、従来とは異なる新たなものとなりつつあると見ることができる。国家の統制に基づく事前評価から、事後評価を中心とする制度的枠組への移行という大きな流れは、その典型として把握することができよう。そこでは、国家が直接的に教育に関与するという様相は一見薄まったように見えるにしても、教育が国家から自由になるということでは決してなく、新たな形での国家の関与が教育に及ぼされていると見ることができる。
国家と教育との関係が新たな状況のなかに置かれつつあるという認識のもと、本シンポジウムでは、まずフランスにおける国家と教育との関係を歴史的な流れの中で概括的に検討したのち、次いでフランス的特徴をなすライシテの問題を取り上げ、さらにアジアにおける教育と国家との関係というより広い観点から議論を行うことによって、今日における両者の新たな関係のあり方を探ることを目的とする。
司会 飯田史也(福岡教育大学) 梅本 洋(早稲田大学)
パネリスト報告
総合討論 16:10-17:00
詳細についてはプログラムをごらんください。
Alfredo Viggiano氏講演会
講演者 : Alfredo Viggiano氏(パドヴァ大学助教授・1960年生まれ)
講演題目 : ヴェネツィアのギリシャ人――中心都市とイオニア諸島の間の共同体(18世紀) ――(通訳付き)
日時 : 平成18年10月14日(土)14:30~17:00
場所 : 神戸大学百年記念会館 会議室A
講演題目 : 近代(15-17世紀)のイタリアの諸国家:解釈と問題(通訳付き)
日時 : 平成18年10月15日(日)13:00~14:00
場所 : 神戸大学瀧川記念学術交流会館大会議室
言語類型論ワークショップ 「空間移動の意味論」
日時 2006年9月21日(木)
場所 神戸大学文化学棟3階 文化学大会議室
(アクセスについては、http://www.kobe-u.ac.jp/info/access/rokko/bun-ri-nou.htm#themap)
使用言語 英語入場無料
11:30-12:30 Spatial motion expressions in English, German, and Russian.
Hiroaki Koga, Yoko Aoki, and Yulia Koloskova (University of Tokyo)
lunch break
1:30-2:00 Semantic difference between hashiru 'run' and hashitte iku 'go running' in Japanese.
Yo Matsumoto (Kobe University)
2:00-2:30 On the semantic correlates of adnominal path marking and nonadnominal path marking.
Yo Matsumoto, Takayuki Tohno, Kiyoko Eguchi, and Yuko Yoshinari (Kobe University)
Commentator: Leonard Talmy (University at Buffalo, State University of New York)
シンポジウム:パーソンズとその後 Parsons and After ――諸学派との対話 (第3回パーソンズ・セミナー)
日時:2006年9月9日(土)13:00~17:40/10日(日)09:30~18:00
場所:神戸大学文学部大会議室
アクセス・マップ
http://www.kobe-u.ac.jp/info/access/rokko/from-far.htm
http://www.kobe-u.ac.jp/info/access/rokko/index.htm
主催:シュッツ・パーソンズ研究会・アメリカ社会学研究会
プログラム
2006年9月9日(土)13:00~17:40
・開会の言葉 油井清光
・基調報告 中村文哉
報告
第1セクション(13:20~15:20) 司会:張江洋直(①~③)
①鈴木健之
社会的行為論と〈生〉の問題――パーソンズからシュッツへ
②宇都宮京子
パーソンズ、ヴェーバーと新カント派
③佐藤嘉一
パーソンズ=シュッツとグールヴィッチ=シュッツの〈間〉――2つの往復書簡から1940年代の「社会科学の論理」を読み直す
第2セクション(15:40~17:40) 司会:浜日出夫(④~⑥)
④中村文哉
社会的行為論と〈生きがい〉の問題――シュッツ・パーソンズ問題のための序論
⑤張江洋直
コミュニケーション・メディア・リアリティ――メディア変容の現象学に向けて
⑥西原和久
「パーソンズ後とシュッツ後」の後('Parsons and After' and 'Schutz and After' and After)
2006年9月10日(日) 09:30~18:00
第3セクション(09:30~11:30) 司会:佐藤嘉一(⑦~⑨)
⑦C.Etzrodt
「モダニティ」とパーソンズとホッブズの社会秩序問題
⑧浜日出夫
羅生門問題――パーソンズとガーフィンケル
⑨速水奈名子
ゴッフマン理論の構成――パーソンズおよびポスト・パーソンズ諸理論との関係
Construction of Goffman’s Theory : in Relation to Parsons and Post-Parsons Theories
第4セクション(13:00より15:40) 司会:油井清光(⑩~⑬)
⑩V. Lidz
“Talcott Parsons and Wilhelm Dilthey.”
⑪ H. Staubmann
“Functionalism and the Theory of Action.”
⑫ U. Gerhardt
“The Quest for Methodology : The Origins of Modern Sociology in the Oeuvres of Simmel-Weber-Schutz-Parsons.”
⑬ B. Turner
“The Concept of ‘Religion’ in Kant, Weber and Parsons.”
第5セクション(16:00~18:00) 司会:鈴木健之(⑭~⑯)
⑭ 江川直子
パーソンズの「生命システム」と「ケイパビリティ」 ‘Living Systems’ and ‘Capability’ in Parsons’ Theory.
⑮ 田村周一
パーソンズ医療社会学の今日的可能性 A consideration on contemporary possibility of Parsons' medical sociology
⑯ 油井清光
シンボリック・メディアと社会変容の理論――ルーマンからハバーマスをこえてパーソンズへ
Symbolic Media and the Theory of Social Transformation : From Luhmann via Habermas to Parsons.
※「報告時間:25分、質疑応答:15分」を基本とします。
報告時の使用言語は邦語か英語のどちらかです。
初日のプログラム終了後にレセプションを予定しております。
>>プログラム(PDF)
第17回神戸大学文学部国語国文学会研究発表会
日時 8月20日(日)午後1時~
場所 瀧川記念館2階(神戸大学文理農学部敷地内)
研究発表会(資料代1000円)
○ 『源氏物語』の準拠と歴史 木下新介(本学博士課程)
○ 『峯相記』作者像とその思想 井上舞(本学博士課程)
○ 澁澤龍彦『高岳親王航海記』考察 浦野剛司(本学博士課程)
○ 現代日本語の結果構文について 梁玉萍(本学博士課程)懇親会 午後5時半~ 於六甲苑 (会費4000円)
社会心理学研究会 「対人葛藤の解決方略としての『寛容性』」
神戸大学文学部心理学教室では、東北大学大学院文学研究科において紛争解決に関する社会心理学的研究と国際比較研究を推進しておられる若手研究者(大学院生)をお招きして、最新の成果を報告していただきます。同研究科21世紀COEプログラム「社会階層と不平等研究教育拠点」とも関連したご研究内容です。インフォーマルな雰囲気の中で活発な意見交換を行ないたいと思います。ご関心をお持ちの方は、ぜひご参加 下さい。
日時:2006年8月10日(木)午後2:00~4:00
場所: 神大会館2F・会議室B
報告者と演題:
1.Kari Terzino (Department of Psychology, Iowa State University, USA)
"But Do You Really Forgive Me? An Implicit Test of Hollow Forgiveness"
2.高田奈緒美 (東北大学大学院文学研究科)
「紛争解決における寛容性の研究:第三者は寛容性のリスクを低減できるか」
司会・コーディネーター:唐沢 穣(神戸大学文学部・CDAMSセンター員)
主催:神戸大学文学部心理学教室
共催:神戸大学大学院法学研究科COE 「市場化社会の法動態学」研究教育センター(CDAMS)
心理学講演会 「悪質商法の手口とその効果についての定性的分析」
法学研究科COE「市場化社会の法動態学」研究センター(CDAMS)主催による「市場の法秩序」研究会・第14回例会として、以下の内容で心理学講演会を開催します。今回は、消費者行動の研究で多くの成果をあげてこられた帝塚山大学・中谷内一也先生に、悪質商法の実態とその仕組みについて、社会心理学的な観点からの分析と議論を行なっていただきます。自ら悪質商法の現場に参与した経験をもとに行なわれるご報告は、臨場感あふれるものになると期待されます。人間の非合理的側面に訴えかける手口の解明と、消費者保護のあり方について考えたいと 思います。
日時:2006年7月31日(月)13:30~17:30
会場: 神戸大学六甲台キャンパス内アカデミア館5階501号室
使用言語:日本語
報告者:中谷内一也(帝塚山大学心理福祉学部教授)
題目:「悪質商法の手口とその効果についての定性的分析」
コーディネータ:唐沢 穣(神戸大学大学院文化学研究科助教授・CDAMSセンター員)
参加ご希望の方は、事前のご連絡は不要です。ご自由にご参加下さい。
詳しくは http://www.cdams.kobe-u.ac.jp/events.htm#20060731 をご覧下さい。
言語対照研究ワークショップ 「移動表現の類型論と類型の一貫性」
日時 2006年7月29日(土)
場所 神戸大学文化学棟3階会議室(文学部図書館のある建物)
使用言語 日本語
プログラム
10:00-10:10 全体説明
10:10-11:10 移動表現の類型論と類型の一貫性 松本曜(神戸大学)
11:20-12:20 ハンガリー語における移動表現 江口清子(神戸大学大学院)
1:20-2:20 ネワール語における移動表現 松瀬育子(慶応大学非常勤)
2:30-3:30 中国語の移動表現に見られる選好パターン Christine Lamarre (東京大学)
3:50-4:50 英語、ドイツ語、ロシア語における空間移動表現:日本語との対比において 古賀裕章・青木葉子・Koloskova Yulia・水野真紀子 (東京大学)
5:00-5:30 全体的討論
シンポジウム「アジアにおける市民社会」
神戸大学文学部・大学院文学研究科・文化学研究科では、香港中文大学、シンガポール国立大学などから講演者を招き、「アジアにおける市民社会」と題して、以下の要領でシンポジウムが開催されました。
日時 6月6日(火)10:00~17:30
場所 文化学研究科大会議室
1. Alan Chan教授(シンガポール国立大学・アジア研究所所長)
2. Bryan Turner教授(同上社会学部・同研究所クラスター長)
3. 佐々木 衛 教授(神戸大学・社会学)
4. Suk-Ying Wong教授(香港中文大学・社会学部)
5. 緒形 康 教授(神戸大学・東洋史)
6. Hon-Fai Chen講師(香港中文大学・社会学部)
当日は、適宜通訳が入ります。
連絡先:油井 清光 (5512)
第11回 神戸大学倫理創成研究会
神戸大学大学院文化学研究科では、以下の要領で倫理創成研究会が開催されました(倫理創成論講座主催)。
当日は、ブライアン・ターナー教授の講演と、2つのディスカッション用ペーパーが用意され、活発な議論が交わされました。
日時 :2006年6月7日(水)15:00~
場所 :文化学研究科大会議室
* 講演 「宗教の合理的選択理論―逃げ道、声そして忠誠」( 'Rational Choice Theories of Religion: exit, voice and loyalty' )
講師:ブライアン・ターナー教授(シンガポール国立大学・社会学およびアジア研究所クラスター長)
* ディスカッション1:阪野祐介(神戸大学大学院文化学研究科)
「京都府旧佐賀村におけるカトリックへの集団改宗と農村社会」
* ディスカッション2:速水奈名子(神戸大学大学院文化学研究科)
「B・ターナーの宗教社会学と日本」
当日は、適宜 通訳が入ります。
連絡先 油井清光 (5512)
第10回 神戸大学倫理創成研究会
シンポジウム 「ノンアスベスト社会のために――人文科学の研究と教育の観点から」
2006年5月31日(水曜日)15時より
於:神戸大学 滝川会館大会議室
神戸大学大学院 倫理創成講座主催、 文学部地域連携センター共催
趣旨:2005年6月に尼崎市の「クボタ」が旧神崎工場で働いていた従業員のアスベストが原因のガン、中皮腫による死亡を公表して以来、「石綿新法」(石綿被害者救済法)が制定、施行され、健康被害者や遺族への医療費、弔慰金などを給付する申請受付も2006年3月にスタートした。工場周辺の住民にも多くの中皮腫患者を引き起こし、「日本産業史上最大の産業災害」とも評される「アスベスト」問題の本質と深層とを被害者、支援者、行政担当者、研究者、ジャーナリストから学び、特に大学における人文科学系の研究と教育の課題として考えたい。
* 提題者
車谷典男 奈良県立医大教授(産業疫学)
古川和子 「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」尼崎支部 世話人
飯田 浩 尼崎労働者安全衛生センター 事務局長(患者支援団体)
巴 貞行 尼崎市公害監視センター 参事
粟野仁雄 (『アスベスト禍――国家的不作為のツケ』集英社新書、2006年著者)
連絡先:松田 毅 研究室 078-803-5502
プジ・プジオノ博士(Dr. Puji Pujiono)講演会
「国連人道問題調整事務所神戸(OCHA Kobe)の活動と最近のフィリピン災害支援」
神戸大学文学部・大学院文学研究科・文化学研究科では、「国連人道問題調整事務所 神戸」代表のプジ・プジオノ博士(Dr. Puji Pujiono)をお迎えして、以下の要領で講演会が開催されました。本学部とも様々な連携の可能性をもつ機関の所長をお迎えした有意義な講演会・懇話会でした。
・タイトル 「国連人道問題調整事務所神戸(OCHA Kobe)の活動と最近のフィリピン災害支援」
・日時:平成18年5月9日(火)午後5時から
・講演者:プジ・プジオノ博士(Dr. Puji Pujiono)
・場所:神戸大学文学部大会議室(文化学棟本館3階)
プジオノ博士は、フィリピン大学大学院行政学部で行政学博士号を取得され、その後、東京工業大学社会工学部から社会工学の博士号を取得されています。
インドネシア出身で、1986年より、ASEAN災害管理責任者として、ASEAN加盟国における各国政府、防災関連機関の「統一地域相互協力体制」の構築に貢献してきました。また、インドシナ難民政策の現地支援、ティモール危機時の国際連合難民高等弁務官事務所(UNHCR)の緊急活動に長年にわたり関わるなど、自然災害のみならず、幅広い災害マネジメントに携わってこられた方です。
当日は、通訳の方が来られ、英語でのお話とその後の議論を通訳されます。
連絡先:油井 清光 (5512)
>>案内(PDF)