HOME > 教員紹介 > 鈴木義和

教員紹介

教授 鈴木義和 SUZUKI Yoshikazu  [KUID]

履歴

1956年生。1987年神戸大学大学院文化学研究科単位取得退学。園田学園女子大学、神戸親和女子大学を経て、1998年神戸大学文学部助教授、2003年同教授。

専門分野

日本語文法
これまで現代語および古代語の条件・接続法の問題を中心に研究してきたが、今後はこの問題をさらに掘り下げて、英語などの外国語との関係、古代日本語との関係、条件文論理との関係、モダリティー・取り立て助詞など様々な文法要素との関係などを十分に考慮した上で、現代日本語の条件文の体系を明らかにし、その詳細を記述していきたいと考えている。また、条件表現の変遷を新たな理論的視点から見直していくことも課題としていきたい。

主な著書・論文

  • 「いわゆる「上代特殊語法のズハ」について―「~まし」「~てしか」型の例を中心に―」(藤岡忠美先生喜寿記念論文集刊行会編『古代中世和歌文学の研究』和泉書院、2003年)
  • 「条件文とは何か」(『神戸大学文学部紀要』36号、2009年)

ページトップへ