平成19年度の公開講座は終了しました。
今年度は「家族」をテーマにし、古今東西の家族のかたちについて考えます。人文学研究科の教員による講義を通じて、アメリカ文学、中国文学、西洋史、社会学、美術史学という諸分野から家族のありかたを問います。さらに第六回は、神戸大文学部の卒業生でもある文化功労賞受賞者の脇田晴子先生を迎え、日本中世の家族についての講演と同時に家族をテーマにする能を舞っていただきます。
受 講 料:6,200 円
受講対象者:一般市民・学生 募集人数 100 名
会 場:神戸大学瀧川記念学術交流会館 大会議室
問い合わせ先:神戸大学文学部総務係
TEL 078-803ー5591 FAX 078-803-5589 E-mail : lsoumu@lit.kobe-u.ac.jp ( l はエルの小文字です)
平成19年10月13日(土)
13:30-13:40 【開講式】 挨拶 文学部長 佐々木衞
13:40-15:10 【第1回】 講義:近代中国の家長 魯迅の場合 准教授 濱田麻矢
15:20-16:50 【第2回】 講義:中世ヨーロッパ史料に見る家族 准教授 高田京比子
平成19年10月20日(土)
13:30-15:00 【第3回】 講義:地域に生きる家族-タイ東北部のフィールドから- 教授 藤井勝
15:10-16:40 【第4回】 講義:描かれた家族-食の場面を中心に- 准教授 宮下規久朗
平成19年10月27日(土)
13:30-15:00 【第5回】 講義:現代アメリカ演劇にみる家族像の変容 准教授 山本秀行
15:10-16:40 【第6回】 講義:日本中世の家族と妻の位置 ゲストスピーカー 脇田晴子
舞囃子「砧-地獄に堕ちた妻-」16:40-16:50 【閉講式】 挨拶 文学部長 佐々木衞