平成18年度の公開講座は終了しました。公開講座の報告は「平成18年度文学部公開講座が終了しました」(神戸大学HP)をご覧下さい。
本講座では、「異郷にいきること」をテーマとしてとりあげます。異郷にいきることとはいかなることであったのか、この問題を文学部の教員による講義を通じて、文学、東アジア史、社会学、西洋史、日本史学、芸術学といったさまざまな人文学の視点から掘り起こしてみたいと思います。
さらに第6回(10月28日)には、昨年小野市との地域連携事業の一環で開催された青野原俘虜収容所の音楽の再演についての講演と、神戸大学交響楽団によるコンサートを予定しています。
受付期間:平成18年9月1日(金)~平成18年10月6日(金)
ただし、受付期間内でも、定員になり次第締め切ります。
受 講 料:6,200 円
受講対象者:一般市民・学生 募集人数 100 名
会 場:神戸大学瀧川記念学術交流会館 大会議室
問い合わせ先:神戸大学文学部総務係
TEL 078-803ー5591 FAX 078-803-5589 E-mail : lsoumu@lit.kobe-u.ac.jp ( l はエルの小文字です)
申し込み方法・公開講座の詳細等については、「神戸大学文学部公開講座案内」(PDF)をご参照下さい。
平成18年10月14日(土)
13:30-13:40 【開講式】 挨拶 文学部長 松嶋隆二
13:40-15:10 【第1回】 講義:「文学のふるさと」としての異郷 助教授 樋口大祐
15:20-16:50 【第2回】 講義:パリの中国人 助教授 白鳥義彦
平成18年10月21日(土)
13:30-15:00 【第3回】 講義:南アジア史における「異人」たち 助教授 真下裕之
15:10-16:40 【第4回】 講義:東西文化の架け橋―あるドイツ人宣教師の軌跡 教授 森 紀子
平成18年10月28日(土)
13:30-15:00 【第5回】 講義:俘虜収容所に生きる 教授 大津留 厚
15:10-16:40 【第6回】 解説:レクチャー・コンサート
教授 長野順子 「青野原俘虜収容所の音楽会の再演―もう一つのバルトの楽園」
演奏:神戸大学交響楽団団員
指揮:田村文生(本学助教授)
16:40-16:50 【閉校式】 挨拶 文学部長 松嶋隆二